科目試験受けてきました。

 

A :新・法学(憲法を含む)
B :英語Ⅱ
C :地学
 

今回は、3科目受験です。

一応D群の英語Iも申し込んでいましたが、とてもとてもとっても無理でした。

Eスクで英語ライティングを受講予定なので、じっくりしっくり英語を学ばねばと思います。

 

そして、そして、勉強が全然足りてないのを痛感していたので

もう、ホント――に行くのをやめようかと気が重くて絶望的でしたが、

まさかまさか行って良かったです!びっくり!!

 

今は、無事受けて解放感いっぱいです。

今年度の塾生ガイドには、科目試験の結果通知日(予定日)が記載されてましたね。

(100頁)事務局発送予定日だそうなので、kccは、その直前でしょうか!?

 

第1回の科目試験結果通知は5月20日。

きっと、あっという言う間だと思います。

(次のレポート締切も)

どうぞ単位につながりますようにお願い

 

桜

 

だらだら長い覚え書きです。

 ※画像は削除しました


4/4(木)仕事が終わって帰宅して、無事、諭吉先生BOXを受け取ることができました。

文学部普通課程2年目配本です。

芸術的にぴったりジャストフィットの梱包で感動さえ覚えました。

 

文学部、類を関係なく配本されるのですか!?

これもしかして、市販教科書があるとはいえ、3年目、4年目凄い冊数が届くのですか??驚き

試験勉強せねばと思いながら、やっぱりそわそわみてしまいます。

 

総合テキストがすすんでないので、まだまだ専門への道のりは遠いのですが、

出せるものからだしていきたい。

課題をみて、取り組めたらいいかと、市販教科書も早速注文してみました。

 

試験が終わったらじっくりみたいですが、

教科書が変わる保健衛生の課題の変わりようにびっくり!

 

うーむむ、タイミングで随分違うものですね・・。

再レポートが仕上げられてない期限間近の『新・法学』

あれ、新年度も課題一緒??ってことは・・・と、ここですっかり脱力。

 

試験前日は、有休とってなんとかじたばたしました。

 

鉛筆

 

地学は、2023年度過去問が問題数が増えて驚きました。

解答用紙両面を埋める程度に記載ですって・・?不安

2024年度レポート課題も難しく感じて。

ここここ、これはまずいと、持ち込み用の資料作成。

 

自分の提出した課題レポ、2023年2019年の過去問対策、

各分野の想定課題トピックの解答など、大ハズレしないよう、無理やりにでもかさましできるように用意してプリントアウトしました。

A4で40枚くらいになりました。

図書館で持ち込み用の本も借りていたのですが、想像以上にカバンが重くなるし、

試験時間内にもそれほどうまく探しきれないと思うので、教科書と、一番読みなれた『新しい高校地学の教科書』を持ち込みにしました。

 

鉛筆

 

新・法学(憲法を含む)は、ほんとにほんとーに、教科書の読み込みもできていないので、まったく自信がありません。

白紙だけは避けたい。

 

でも、論じれません。

私なんて、受ける資格ないわと欠席しようかとも思ってしまいます。

 

下の子が一応J智の法学部でしたが、とにかく苦労した黒歴史のようで指差し

聞かないで、全部捨てた、忘れたからと言っていましたが

 

なんとか無理矢理、せめて、10行くらいは書きたい。

なんとか15行くらいはうっすら形にして書きたいのよって

想定した解答(550字くらい)みてーー、というと、まあ、いいんじゃない目

頑張ってと励ましてくれました。

 

鉛筆

 

英語Ⅱは、今までの中では一番割と勉強してきたので、勉強の仕方ちょっとはわかってきたかな。

もうなんとかさすがに大丈夫でしょっ?

 

今回は、英語Ⅱだけでも単位に繋げたい!と、のろのろ出発。

玄関で、あきらめないで・・・と、ゆるっと応援してもらい、家族にまたまた見送ってもらいました泣き笑い

 

 

どどーん。東門から。

お天気もすっきりせず、私の心もどんより・・。

 

試験本番

鉛筆A :新・法学(憲法を含む)

白紙覚悟でしたが、まさかまさか、ちょっとだけは書けるかも!?

決定的間違いを書かないように、うっすらぼやかしてふやかしました。

 

レポートもパソコンだし、要約もパソコンでしてたので、

いざ手を動かしたら、か、漢字がやばいっ笑い泣き

秩序とか、訴訟とか、規範とか・・いつも見慣れてるのに書こうとしたら

これであっているのかわからなくて、間違えたら恥ずかしすぎるし

平仮名も恥ずかしすぎるし・・あわわわ、汚い字が余計汚くなってました泣き笑い

 

もうこれ以上書けることはないので、30分で退席。

なんとか白紙は免れたので、もしCでもいただけたら奇跡の大逆転ですお願い


鉛筆 B :英語Ⅱ

もういくらなんでも、うからないとね。

7月には英語Ⅱを受ける人で教室貸切だったけど、今回はぐっと少ない。

持ち越さず受かりたいと思ってましたが

 

・・・・本当にびっくりするほどできませんでしたネガティブ

 

嘘でしょ!?って。自信をもって解答できたのがほんのわずか・・。

ほぼ、語順間違い。基礎ができてない丸出しでした・・。

配点高いので挽回できるところがありません無気力

ゴールデンウィークは、びっしりまた中学英語からやり直したいです・・。

 


鉛筆 C :地学

英語Ⅱのショックを受けつつ、持ち込みの用意できるものはしたので、

もう今回最後の科目落ち着いて受けました。

 

問題をみて!!!

 

2023年度より、とりあえず問題数は前に戻り解答用紙両面との記載もなく・・。

馴染みがある問題。良かった、書けそうだ・・・。

索引から確認して、教科書と持ち込み用レポートから書き写しながら

時間いっぱい裏面1/3までなんとか書きました。

 

はあああ。

やりきりました。

 

提出したレポ4本はまだ添削中で、なかなか厳しいとは思いますが、

科目試験はなんとか合格できますように!

 

 

試験に向かう時は

英語Ⅱ>>>地学>>>>>>新・法学だったのに、

 

試験の感触は

地学>>>>>新・法学>>>英語Ⅱでした。

 

とりあえず、行って良かった。

まさかの連続でしたが、受けてみて良かったと思えた科目試験でした。

 

 

 
C群試験が終わってから、先輩とゆっくりお話しさせていただきました。
 
私は教えてもらえることばかりで、私なんかと話しても何のメリットもないというのに
いつもいつも親切にしていただけて感謝感謝ですキラキラ
 
あんなに憂鬱だった試験も終わり、
次はEスク。
リフレッシュして、また次の学びへ向かいたいと思います。
いや、再レポしなければー💦
 
長々備忘録で失礼しました。