ご利用者さんが、すぐに怒鳴ったり、ご自分でやると拒否が強い場合、職員が距離をおいてしまうケースがあります。(あくまでも頑張れば自力でできる方)

そのご利用者さんに対して、何の対応(見守りなど)もやらないで怒られるよりも、やって怒られる方がいい。
プライドの高いご利用者さんには、さりげなく対応する事が大切だと思う。

介護って、さりげない優しさや対応が、すごく大切な気がします。
ご利用者さんはしっかりと私達を見ているから。

一笑懸命!さりげなく!
13時から始まった、幹部会議、事故防止委員会の後に、別で施設長、副施設長、養護部長と話をした。
話をと言うより施設長から一方的に言われた感じだが(別に怒られた感じではないけれど)
理屈では解っているけど総合的に考えると厳しい事もある。
やってみなければ解らない事も当然あるけれど。

施設長のおっしゃった事で「ご利用者さんやご家族は不満があったり言いたい事があっても言えない事がある、何も言われないからと言って、それに甘んじていてはダメ!」
「自分達の評価を上げるのも下げるのも自分達次第、ほとんどの職員が良い介護をしていても、一人いい加減な職員がいるだけで施設全体がそう見られる。」
確かにそう思う。

ただ、残念だと感じたのが、これは僕の甘えかもしれないが、施設長、副施設長、養護部長、三人共が「自分達は現場は解らないから君たちがどうするか考えて行くべき」と言ったこと。
例え嘘でもいいから一緒にどうしたらいいか考えて行こうという言葉が出ないのは残念だった。

来月から改善委員会と言うのができるが、そこで色々な課題をクリアしていきたい。

一笑懸命!もっと強く!

いつもブログ読んでいただきありがとうございます。
職場で、「上の人間は部下に嫌われても組織を守るため、施設を良くする為には厳しく指導しなければならない。」との話が出るが、最近は何か納得できない。(以前は僕もそう考えた時期があった)

厳しく指導する事は必要な時もあると思うが、職員一人一人性格も違うので、ただ厳しいだけでなく、その職員のレベルや性格に適した指導が必要だと思う。

職場でのケース、
・感情のまま注意をしているだけで、それが何故ダメなのかを明確に説明していないケース

・仲の良い(気に入っている)職員がやっても注意せず、新人やそれ以外の職員には注意する。
(上司がこれをすると最悪)うちのトップがこれに近いガーン

・自分も守っていない事を新人(他の職員など)には注意をする。(自分が守っていないのは状況によってなどと言い訳を付け加える)
などなど色々なケースありますよね。


「部下に嫌われても・・・」と言う言葉がひっかかる。
部下から上司が嫌われていたら、施設なんか良くならない気がする(性格が合わないとかはあるかもしれないが)

厳しくても職員から信頼や尊敬される性格や仕事をしていれば、嫌われる事は少ないと思う。(絶対ではないが)

人は、嫌いな人間から注意されれば不満しか残らないと思うが、尊敬している人間から注意されれば直そうとすると思う。

人の命や生活を守っているのだから厳しさは必要だと思う、だが、それ以上に上に立った人間は、自分を磨いていかなければならないと思う。
厳しく指導して嫌われても仕方ないと考えてるうちは何も変わらない。
職員から嫌われないようにするのはあまり難しい事ではないが、尊敬されるような人間になるのは大変かもしれない、それでも自分はそれを目指したい。
常に自分の言葉に責任・自分の行動に責任を持っていく。

「一笑懸命!厳しくても尊敬される人間に」

まだまだ程遠いけど・・・
いつも、読んでいただきありがとうございます。ニコニコ