次の阪神タイガース情報は、まことちゃんがついに退団。引退か現役続行か?その記事を。

「阪神・今岡が退団!引退か現役続行か熟考中」(サンスポより)
今岡、虎と決別! 阪神から戦力外通告を受けていた今岡誠内野手(35)が退団することが9日、明らかになった。チームが今季最終戦のヤクルト戦(神宮)で敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出を逃す衝撃の中、球団の用意した幕引きシナリオとは決別。10日に会見するが、現役続行も模索しながら、常勝時代を支えたスラッガーが虎を去る。

 悲しき終戦-。ヤクルトに2連敗を喫し、神宮決戦は終わった。CSを眼前で逃し、シーズンは4位で終了。そして、虎の“黄金期”を彩った1人の立役者が静かにタテジマを脱ぐ。10日、今岡が阪神を退団することが発表され、球団事務所で会見を行うことが、明らかになった。

 2軍が練習休日だったこの日は1人で鳴尾浜を訪れたが、ユニホームを着ることなく、およそ1時間の滞在で帰宅。胸の内は固まっていた。それは虎との決別だった-。

 右手中指のバネ指を手術した2006年以降、不振に陥った。真弓新監督の下、代打として期待された今季も23試合に出場し、打率.133、2打点と本来の輝きを取り戻せず。6月4日に降格して以降、2軍戦に出場することもほどんどなく、ファームで練習を続けていた。

 球団は8月に、来季のチーム編成において『構想外』との判断を下した。ただ、チームの功労者だけに、引退をして花道を飾るか、年俸の大幅ダウンなどを条件に来季も阪神で戦うかを本人に打診。これに対し、今岡は態度を硬化させた。熟慮の末、事実上、引退勧告を拒否。球団が用意した幕引きのシナリオを拒絶するかのように、9月上旬に阪神から離れることを決断した。

 チームがCS出場を目指して戦っている大事な時期だったため、公表を控えていたが、終戦とともに、公にした決断。虎を去った後は、現役続行を模索する可能性が高いが、引き受ける球団があるかは微妙だ。本人も周囲の状況を見て熟考を重ねる構えだ。

 虎での13年。“波瀾万丈さ”も、ファンに愛されたスターだ。東洋大では96年のアトランタ五輪で銀メダルに貢献し、ドラフト1位、背番号7という鳴り物入りで97年に阪神入団。感情を表に出さないひょうひょうとしたプレースタイルから、野村監督(現楽天監督)が指揮をとった99~01年には不遇の時代もあったが、星野監督(現SD)が就任した02年に覚醒。天才的なバットコントロールで、03年には打率.340で首位打者に輝いた。さらに岡田監督の下では、05年に脅威の勝負強さで147打点をマーク。球団新記録で打点王に輝いた。2度のVへの、大貢献。天才の名をほしいままにした。

 栄光と挫折。そしてこれから、どの道を進んでいくか。すべては今岡の意志次第だが、まずはタテジマを脱ぐ。




ついにまことちゃんがタイガースを去る事になったんですね。まことちゃんなら復活の余地がありますから何とか来季もどこかでプレーしてほしいと思っています。