エンタメ芸能情報、本日も駆け足でお届けいたします!
①酒井法子容疑者を逮捕、8日夜に警視庁に出頭(サンスポより)
警視庁は8日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状の出ていた女優の酒井法子容疑者(38)を逮捕した。酒井容疑者は同日夜8時ごろ、警視庁の施設に出頭、事情聴取を始めていた。酒井容疑者の失踪から6日目、事件は重大局面を迎えた。
調べによると、酒井容疑者は自宅に覚せい剤を隠し持っていた疑い。
捜査関係者によると、弁護人と連絡がとれたことから、警視庁が出頭を要請。これを受けて酒井容疑者は出頭し、警視庁は事情聴取の後、逮捕した。
これまでの警視庁の調べで、酒井容疑者の自宅マンションからは、覚醒(かくせい)剤の吸引用ストローが押収されている。ストローに付着した唾液(だえき)をDNA鑑定したところ、酒井容疑者のものと一致したことも新たに判明、警視庁は酒井容疑者が覚醒剤を日常的に使用していた疑いがあるとみている。
酒井容疑者は、夫の自称プロサーファー、高相祐一容疑者(41)が同容疑で3日未明に渋谷署に現行犯逮捕された後、10歳の長男とともに行方が分からなくなっていた。6日夜になって、警視庁は酒井の知人に預けられていた長男を東京都内で保護した。
しかし、その後も酒井容疑者の行方は依然不明。警視庁は酒井容疑者の自宅を捜索した際、覚せい剤を発見、押収したため同容疑で逮捕状を取って行方を追っていた。
②自称「一人っ子」の酒井容疑者 逮捕の弟知らない?(スポニチより)
酒井容疑者の弟を、福岡地検が覚せい剤取締法違反(使用)の罪で7月に起訴していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警東署によると、弟は福岡市早良区室見の暴力団組員、酒井健容疑者(30)。
福岡県警東署によると、健容疑者は6月29日、知人から軽乗用車1台と現金3000円を脅し取ったとして恐喝の疑いで逮捕されたが、被害者が被害届を取り下げたため、処分保留となった。だが、健容疑者の様子がおかしかったため、同署が尿検査を実施、覚せい剤の使用反応が出たため7月17日に再逮捕した。28日に福岡地裁に起訴されている。
酒井容疑者の周辺によると、「健容疑者は酒井容疑者とは母親が違う」という。酒井容疑者は福岡市生まれだが、幼少期に両親が離婚。89年5月に交通事故で亡くなった父、三根城(みねぎ)さん(享年49)が山梨県内で金融業を営んだ際、同県甲斐市(当時は中巨摩郡竜王町)で、三根城さんの付き合っていた女性とともに3人で暮らしたことはあるが、14歳で芸能界入りするまで、親類の家を転々として暮らしてきた。そのため、「酒井容疑者が健容疑者という弟の存在を知らない可能性がある」という関係者もいる。
実際、酒井容疑者は取材などに「一人っ子」としてきた。代表作の1つの93年4月クールのフジテレビ連続ドラマ「ひとつ屋根の下」で、6人きょうだいの長女を演じると発表された際にも「私は一人っ子だから、一度に5人もきょうだいができてうれしいです」とコメント。さらに、その後のインタビューなどでも「一人っ子」と話している。酒井容疑者が健容疑者を知らないのか、知っていて「一人っ子」としていたのかは不明だ。
③トヨタ、酒井容疑者のCM契約打ち切りへ(サンスポより)
トヨタ自動車は8日、逮捕された酒井法子容疑者とのテレビコマーシャル(CM)契約を、打ち切る方向で検討することを明らかにした。
トヨタはミニバン「ノア」のCMに起用。酒井容疑者が母親役を演じる家族のストーリーをシリーズ化していた。最新版のCMのテレビ放映は6月末で終了したが契約は続いている。酒井容疑者側に違約金が請求される可能性もある。
④織田裕二、世界陸上は「予測不能です」(サンスポより)
俳優、織田裕二(41)とフリーアナウンサー、中井美穂(44)がメーンキャスターを務めるTBS系「世界陸上ベルリン」(15~23日)の中継番組の制作発表が8日、東京・赤坂のTBSで行われた。
2人は、1997年のアテネ大会から7大会連続で“世界陸上中継の顔”となるが、今回はシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さん(37)がスペシャルキャスターとして加わる。現地からリポートする織田は早くもハイテンション。大会のみどころを聞かれ、「予測不能です」と言いながらも5分間近く熱弁をふるった。
高橋さんとは意外にも初対面。「選手時代もボクらを興奮させてくれた宝物のような人」と大絶賛した。
⑤サンミュージック解雇発表せず…酒井容疑者逮捕(サンスポより)
酒井法子容疑者(38)が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された8日夜、所属事務所のサンミュージックが東京・四谷の同事務所で緊急会見を開いた。4日に捜索願を提出して以来、4度目の会見となった“山場”に体調不良でやむなく出席できなかった相澤正久社長(60)は「本日、酒井法子が自ら出頭したという報道を聞き、最悪の事態は避けられました」と安堵のコメントを発表した。
午後8時すぎに速報で流れた酒井容疑者の逮捕を受け、約100人の報道陣が事務所に集結した。当初は午後10時半に説明を開始すると報告したが、混乱を象徴するように約10分遅れでスタート。今まで会見に応じていた相澤正久社長(60)は現れず、富岡弘明制作部長(54)が社長のコメントを発表する異例の事態となった。
「この度は大変お騒がせし、申し訳ございません。本日、酒井法子が自ら出頭したという報道を聞き、最悪の事態は避けられました。これからは警察の取り調べに包み隠さず、正直にすべてを話してほしいと思います。関係者の皆様、ファンの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」と文面を読み上げると、報道陣が大紛糾。「社長はなぜ出てこないんですか!」と説明責任を求める声が続出し、富岡制作部長はひたすら頭を下げるばかり。酒井容疑者の出頭に付き添った弁護士の詳細を事務所は把握していない上、警察からの連絡もなく、コメント以外に発表できない状況が混乱を招いたが、実は相澤社長の不在はたび重なる心労が一番の理由だった。
「一刻も早く出てきてほしい」と7日の緊急会見で酒井容疑者に呼びかけた後、連日、2時間程度の睡眠しか取れなかった相澤社長は血圧が高くなり、倒れて病院へ急行。点滴で応急処置をし、医師からは入院を強く勧められたが、娘同然の酒井容疑者の安否を気遣って都内の自宅に戻り、静養しながら連絡を待っていた。
逮捕の一報が入る直前の8日夕方も憔悴しきった声でサンケイスポーツの取材に対応。次々と明るみになる“悪夢”に「ここまで来てしまうと我々の手が届かないところ」と悲愴感をあらわに。解雇など今後の対応について「難しい問題なので捜査の結果が明らかにならなければ社長の立場としては何ともいえない」と語ったが、「14歳の時から1人の人間として娘同然に付き合ってきた個人的な立場でいえば、悪いことをしていたら償って、もう1度、立派な母親になれるように親代わりとして更生させたい」と声を振り絞った。
逮捕の報道が入った午後8時すぎには「テレビの速報で知りました。とにかく人命が確保されてホッとした…」とかすれる声で安堵していた。相澤社長の会見は9日午前に行われる。
⑥裕次郎さんブック1日250部、徳重ら1日店員(サンスポより)
7月17日に二十三回忌を迎えた石原裕次郎さん(享年52)のメモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」(青志社、5000円)の発売記念イベントが8日、都内の書店で行われ、徳重聡(31)ら石原軍団の若手俳優が1日店員に挑戦した。
同ブックの予約が2万部を突破し、ファンへの感謝を込めて、徳重をはじめ木村昇(30)、宮下裕治(34)、池田努(30)、金児憲史(30)が手売り。メガホンを手に店頭で元気よく宣伝し、1日で約250部を売り上げた。
同ブックは先月5日に東京・国立競技場で行われた二十三回忌法要の様子も収録。徳重は石原プロモーションの社長で俳優の渡哲也(67)が約11万人のファンと叫んだ「裕ちゃん」コールを振り返り、「『裕ちゃん』の声が地響きのように聞こえて圧倒されました」と今も国民的人気を誇るボスに敬服していた。
⑦大原麗子さん、自宅で密葬「遺志くみ質素に」(サンスポより)
今月3日に自宅の寝室で亡くなり、6日に遺体が発見された女優、大原麗子さん(享年62)の密葬が8日、東京・世田谷区の自宅で営まれた。遺骨は、生前、一日のほとんどを過ごしていたリビングルームの鏡台に飾られ、親交のあった芸能人から贈られた花が囲んだ。弟の政光さん(60)は「質素にやって欲しいという姉の遺志をくみました」と語った。
30畳はあろうかというリビング・ダイニングルーム。白壁の豪邸の中で大原さんが一番好きだったという部屋にこの日、遺骨となった大原さんが戻ってきた。
鏡台の上には、弟の政光さんのお気に入りの写真が遺影代わりに飾られ、大原さんが好きだった自画像、マリー・ローランサンの絵画やデビュー時から10年ほど前に撮影されたものまで数々の写真が取り囲んだ。
さらに、女優の森光子(89)、浅丘ルリ子(69)らの供花、映画「居酒屋兆治」(83年)などで共演した俳優、高倉健(78)の弔電が飾られた。
中でも目をひいたのは、鏡台手前に置かれたディレクターズ・チェア。背あての部分には、「To Reiko from Hibari 1988・10」とサインが。昭和の大歌手、故美空ひばりさんにプレゼントされたもの。ちょうど翌年放送のNHK大河ドラマ「春日局」の撮影が始まった年月で、大河初主演のお祝いだろうか。大原さんは普段、このイスには座らず、リビングに大切に飾っていたという。
この日の密葬は、7日の斎場に姿を見せた母、飯塚俊子さん(92)は欠席。政光さんによると、政光さんと同居する東京・北区の自宅で休んでいるといい、「自分より先に逝っちゃうなんて、何でこうなっちゃうのかね」などと話していたという。
参列者が5、6人というひっそりとしたものだったが、政光さんのもとには、「弔問にうかがいたい」という連絡が多数寄せられ、「大原麗子は皆さんのものなんだな、大きな存在だったんだなと改めてわかりました」と姉の偉大さをしみじみとかみしめていた。
⑧中村勘三郎、歌舞伎座の“さよなら公演”(サンスポより)
歌舞伎俳優の中村勘三郎(54)らが出演する「八月納涼大歌舞伎」が8日、東京・銀座の歌舞伎座で初日を迎え、勘三郎が豪快な滝の中での立ち回りを披露した。
同公演は、来年4月の興行を最後に改築に入る歌舞伎座の“さよなら公演”の一環。圧巻だったのが第三部の「怪談乳房榎」のクライマックスで、天井からドドドッと大量の水が滝となって流れ落ちた。夏の暑さを吹き飛ばすような滝の中、勘三郎が立ち回りを繰り広げると、観客からは「いよっ! 中村屋!」と大歓声があがった。27日まで。
⑨堺雅人、娘に操られた…映画「南極料理人」(スポーツ報知より)
俳優・堺雅人(35)が8日、東京・テアトル新宿で主演映画「南極料理人」(沖田修一監督)の初日舞台あいさつに立った。
南極越冬隊の調理担当役の堺ら、隊員役の8人が勢ぞろい。堺の娘役を演じた小野花梨(11)から白いバラを贈られた堺は「花梨ちゃんは末恐ろしい女優さん。手の上でコロコロ転がされているようだった」と絶賛。小野は「立派な方たちなのに撮影現場では優しくしてもらいました」と笑みをこぼした。
同映画は「南極ドームふじ基地」での隊員の悲喜こもごもを描く。舞台あいさつは2回行われ、入場券約550枚が5分で完売する好スタートを切った。
①酒井法子容疑者を逮捕、8日夜に警視庁に出頭(サンスポより)
警視庁は8日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕状の出ていた女優の酒井法子容疑者(38)を逮捕した。酒井容疑者は同日夜8時ごろ、警視庁の施設に出頭、事情聴取を始めていた。酒井容疑者の失踪から6日目、事件は重大局面を迎えた。
調べによると、酒井容疑者は自宅に覚せい剤を隠し持っていた疑い。
捜査関係者によると、弁護人と連絡がとれたことから、警視庁が出頭を要請。これを受けて酒井容疑者は出頭し、警視庁は事情聴取の後、逮捕した。
これまでの警視庁の調べで、酒井容疑者の自宅マンションからは、覚醒(かくせい)剤の吸引用ストローが押収されている。ストローに付着した唾液(だえき)をDNA鑑定したところ、酒井容疑者のものと一致したことも新たに判明、警視庁は酒井容疑者が覚醒剤を日常的に使用していた疑いがあるとみている。
酒井容疑者は、夫の自称プロサーファー、高相祐一容疑者(41)が同容疑で3日未明に渋谷署に現行犯逮捕された後、10歳の長男とともに行方が分からなくなっていた。6日夜になって、警視庁は酒井の知人に預けられていた長男を東京都内で保護した。
しかし、その後も酒井容疑者の行方は依然不明。警視庁は酒井容疑者の自宅を捜索した際、覚せい剤を発見、押収したため同容疑で逮捕状を取って行方を追っていた。
②自称「一人っ子」の酒井容疑者 逮捕の弟知らない?(スポニチより)
酒井容疑者の弟を、福岡地検が覚せい剤取締法違反(使用)の罪で7月に起訴していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警東署によると、弟は福岡市早良区室見の暴力団組員、酒井健容疑者(30)。
福岡県警東署によると、健容疑者は6月29日、知人から軽乗用車1台と現金3000円を脅し取ったとして恐喝の疑いで逮捕されたが、被害者が被害届を取り下げたため、処分保留となった。だが、健容疑者の様子がおかしかったため、同署が尿検査を実施、覚せい剤の使用反応が出たため7月17日に再逮捕した。28日に福岡地裁に起訴されている。
酒井容疑者の周辺によると、「健容疑者は酒井容疑者とは母親が違う」という。酒井容疑者は福岡市生まれだが、幼少期に両親が離婚。89年5月に交通事故で亡くなった父、三根城(みねぎ)さん(享年49)が山梨県内で金融業を営んだ際、同県甲斐市(当時は中巨摩郡竜王町)で、三根城さんの付き合っていた女性とともに3人で暮らしたことはあるが、14歳で芸能界入りするまで、親類の家を転々として暮らしてきた。そのため、「酒井容疑者が健容疑者という弟の存在を知らない可能性がある」という関係者もいる。
実際、酒井容疑者は取材などに「一人っ子」としてきた。代表作の1つの93年4月クールのフジテレビ連続ドラマ「ひとつ屋根の下」で、6人きょうだいの長女を演じると発表された際にも「私は一人っ子だから、一度に5人もきょうだいができてうれしいです」とコメント。さらに、その後のインタビューなどでも「一人っ子」と話している。酒井容疑者が健容疑者を知らないのか、知っていて「一人っ子」としていたのかは不明だ。
③トヨタ、酒井容疑者のCM契約打ち切りへ(サンスポより)
トヨタ自動車は8日、逮捕された酒井法子容疑者とのテレビコマーシャル(CM)契約を、打ち切る方向で検討することを明らかにした。
トヨタはミニバン「ノア」のCMに起用。酒井容疑者が母親役を演じる家族のストーリーをシリーズ化していた。最新版のCMのテレビ放映は6月末で終了したが契約は続いている。酒井容疑者側に違約金が請求される可能性もある。
④織田裕二、世界陸上は「予測不能です」(サンスポより)
俳優、織田裕二(41)とフリーアナウンサー、中井美穂(44)がメーンキャスターを務めるTBS系「世界陸上ベルリン」(15~23日)の中継番組の制作発表が8日、東京・赤坂のTBSで行われた。
2人は、1997年のアテネ大会から7大会連続で“世界陸上中継の顔”となるが、今回はシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さん(37)がスペシャルキャスターとして加わる。現地からリポートする織田は早くもハイテンション。大会のみどころを聞かれ、「予測不能です」と言いながらも5分間近く熱弁をふるった。
高橋さんとは意外にも初対面。「選手時代もボクらを興奮させてくれた宝物のような人」と大絶賛した。
⑤サンミュージック解雇発表せず…酒井容疑者逮捕(サンスポより)
酒井法子容疑者(38)が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された8日夜、所属事務所のサンミュージックが東京・四谷の同事務所で緊急会見を開いた。4日に捜索願を提出して以来、4度目の会見となった“山場”に体調不良でやむなく出席できなかった相澤正久社長(60)は「本日、酒井法子が自ら出頭したという報道を聞き、最悪の事態は避けられました」と安堵のコメントを発表した。
午後8時すぎに速報で流れた酒井容疑者の逮捕を受け、約100人の報道陣が事務所に集結した。当初は午後10時半に説明を開始すると報告したが、混乱を象徴するように約10分遅れでスタート。今まで会見に応じていた相澤正久社長(60)は現れず、富岡弘明制作部長(54)が社長のコメントを発表する異例の事態となった。
「この度は大変お騒がせし、申し訳ございません。本日、酒井法子が自ら出頭したという報道を聞き、最悪の事態は避けられました。これからは警察の取り調べに包み隠さず、正直にすべてを話してほしいと思います。関係者の皆様、ファンの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」と文面を読み上げると、報道陣が大紛糾。「社長はなぜ出てこないんですか!」と説明責任を求める声が続出し、富岡制作部長はひたすら頭を下げるばかり。酒井容疑者の出頭に付き添った弁護士の詳細を事務所は把握していない上、警察からの連絡もなく、コメント以外に発表できない状況が混乱を招いたが、実は相澤社長の不在はたび重なる心労が一番の理由だった。
「一刻も早く出てきてほしい」と7日の緊急会見で酒井容疑者に呼びかけた後、連日、2時間程度の睡眠しか取れなかった相澤社長は血圧が高くなり、倒れて病院へ急行。点滴で応急処置をし、医師からは入院を強く勧められたが、娘同然の酒井容疑者の安否を気遣って都内の自宅に戻り、静養しながら連絡を待っていた。
逮捕の一報が入る直前の8日夕方も憔悴しきった声でサンケイスポーツの取材に対応。次々と明るみになる“悪夢”に「ここまで来てしまうと我々の手が届かないところ」と悲愴感をあらわに。解雇など今後の対応について「難しい問題なので捜査の結果が明らかにならなければ社長の立場としては何ともいえない」と語ったが、「14歳の時から1人の人間として娘同然に付き合ってきた個人的な立場でいえば、悪いことをしていたら償って、もう1度、立派な母親になれるように親代わりとして更生させたい」と声を振り絞った。
逮捕の報道が入った午後8時すぎには「テレビの速報で知りました。とにかく人命が確保されてホッとした…」とかすれる声で安堵していた。相澤社長の会見は9日午前に行われる。
⑥裕次郎さんブック1日250部、徳重ら1日店員(サンスポより)
7月17日に二十三回忌を迎えた石原裕次郎さん(享年52)のメモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」(青志社、5000円)の発売記念イベントが8日、都内の書店で行われ、徳重聡(31)ら石原軍団の若手俳優が1日店員に挑戦した。
同ブックの予約が2万部を突破し、ファンへの感謝を込めて、徳重をはじめ木村昇(30)、宮下裕治(34)、池田努(30)、金児憲史(30)が手売り。メガホンを手に店頭で元気よく宣伝し、1日で約250部を売り上げた。
同ブックは先月5日に東京・国立競技場で行われた二十三回忌法要の様子も収録。徳重は石原プロモーションの社長で俳優の渡哲也(67)が約11万人のファンと叫んだ「裕ちゃん」コールを振り返り、「『裕ちゃん』の声が地響きのように聞こえて圧倒されました」と今も国民的人気を誇るボスに敬服していた。
⑦大原麗子さん、自宅で密葬「遺志くみ質素に」(サンスポより)
今月3日に自宅の寝室で亡くなり、6日に遺体が発見された女優、大原麗子さん(享年62)の密葬が8日、東京・世田谷区の自宅で営まれた。遺骨は、生前、一日のほとんどを過ごしていたリビングルームの鏡台に飾られ、親交のあった芸能人から贈られた花が囲んだ。弟の政光さん(60)は「質素にやって欲しいという姉の遺志をくみました」と語った。
30畳はあろうかというリビング・ダイニングルーム。白壁の豪邸の中で大原さんが一番好きだったという部屋にこの日、遺骨となった大原さんが戻ってきた。
鏡台の上には、弟の政光さんのお気に入りの写真が遺影代わりに飾られ、大原さんが好きだった自画像、マリー・ローランサンの絵画やデビュー時から10年ほど前に撮影されたものまで数々の写真が取り囲んだ。
さらに、女優の森光子(89)、浅丘ルリ子(69)らの供花、映画「居酒屋兆治」(83年)などで共演した俳優、高倉健(78)の弔電が飾られた。
中でも目をひいたのは、鏡台手前に置かれたディレクターズ・チェア。背あての部分には、「To Reiko from Hibari 1988・10」とサインが。昭和の大歌手、故美空ひばりさんにプレゼントされたもの。ちょうど翌年放送のNHK大河ドラマ「春日局」の撮影が始まった年月で、大河初主演のお祝いだろうか。大原さんは普段、このイスには座らず、リビングに大切に飾っていたという。
この日の密葬は、7日の斎場に姿を見せた母、飯塚俊子さん(92)は欠席。政光さんによると、政光さんと同居する東京・北区の自宅で休んでいるといい、「自分より先に逝っちゃうなんて、何でこうなっちゃうのかね」などと話していたという。
参列者が5、6人というひっそりとしたものだったが、政光さんのもとには、「弔問にうかがいたい」という連絡が多数寄せられ、「大原麗子は皆さんのものなんだな、大きな存在だったんだなと改めてわかりました」と姉の偉大さをしみじみとかみしめていた。
⑧中村勘三郎、歌舞伎座の“さよなら公演”(サンスポより)
歌舞伎俳優の中村勘三郎(54)らが出演する「八月納涼大歌舞伎」が8日、東京・銀座の歌舞伎座で初日を迎え、勘三郎が豪快な滝の中での立ち回りを披露した。
同公演は、来年4月の興行を最後に改築に入る歌舞伎座の“さよなら公演”の一環。圧巻だったのが第三部の「怪談乳房榎」のクライマックスで、天井からドドドッと大量の水が滝となって流れ落ちた。夏の暑さを吹き飛ばすような滝の中、勘三郎が立ち回りを繰り広げると、観客からは「いよっ! 中村屋!」と大歓声があがった。27日まで。
⑨堺雅人、娘に操られた…映画「南極料理人」(スポーツ報知より)
俳優・堺雅人(35)が8日、東京・テアトル新宿で主演映画「南極料理人」(沖田修一監督)の初日舞台あいさつに立った。
南極越冬隊の調理担当役の堺ら、隊員役の8人が勢ぞろい。堺の娘役を演じた小野花梨(11)から白いバラを贈られた堺は「花梨ちゃんは末恐ろしい女優さん。手の上でコロコロ転がされているようだった」と絶賛。小野は「立派な方たちなのに撮影現場では優しくしてもらいました」と笑みをこぼした。
同映画は「南極ドームふじ基地」での隊員の悲喜こもごもを描く。舞台あいさつは2回行われ、入場券約550枚が5分で完売する好スタートを切った。