離乳食が始まって3日目。

 

平日はいつも奥さんがミルクや離乳食をあげてくれています。

 

仕事から帰ってきて数時間、もちろん奥さんと代わりばんこで抱っこや相手をしているだけでも疲れるのに

 

いつも日中、一人で赤ちゃんの相手や家事、自分のことをしている奥さん。ママたち。

 

本当にすごいし、尊敬します。




 

 

今日は離乳食3日目ということで「小さじ1〜2」をあげる、と本には書いてあります。


オススメの本は、これです!





 

今までパクパク食べてくれていたので、「小さじ2」あげてみよう!ということになっていました。

 

いつもの「わけわけフリージングブロックトレー」から2つ取り出し、昨日と同様に解凍チェック!

 

といきたいところだが、さすがは我が家の奥さん。

 

「レンジのあたためを押しちゃったから自分で30秒数えてみた。

 

それで温まってたかどうかはイマイチわからない」

 

ギョギョギョーーーー!

 

今日も凍らした「10倍がゆ」をどのように解凍するのがベストなのか!?

 

という疑問への答えは謎に包まれたままになってしまいました。笑




 

また明日、乞うご期待です。

 

 

 

というわけですが、今日は我が娘ちゃん。

 

離乳食前のお茶飲みタイムから機嫌が悪く、離乳食を食べるときにもギャンギャン泣き叫んでいたようです。

 

「お腹減ってる?」「食べたくない?」「椅子がイヤ?」

 

なんだか答えはわからないままですが、奥さんは膝の上に乗せてなんとか「小さじ2」を完食できたということでした。

 



今までパクパク食べていたからといっても、今日みたいなイヤイヤな日もありますよね。

 

なんで泣いているのかなんて理由を考えることすら間違えているのかもいれませんし。

 

まだ6ヶ月ほどの赤ちゃんが泣いてしまう。

 

もちろん理由はあるときもあるでしょうが、そうでないときもあるのではないかとも思っています。

 

赤ちゃんが泣いているからといって放任するのはまた違いますが、

 

かと言って泣いてしまっている赤ちゃんから自分の粗探しばかりをしてしまうのもまた違うのかもしれません。

 

平日の昼は仕事に出ているボクみたいな立場だからこそ言える簡単で浅い言葉なのかもしれませんね。

 

でも、赤ちゃんも支えてくれるママも穏やかで笑顔に過ごせる時間が少しでも増えてくれたらと思ってこれを書いています。

 


明日は今日以上に、子どもたち、ママたちの明るい笑顔が増えますように☆