朝映画です
「ルック・オブ・サイレンス」
2014年製作／103分／デンマーク・フィンランド・インドネシア・ノルウェー・イギリス合作
1960年代インドネシアで100万人もの命を奪った大虐殺の実行者たちにカメラを向け、各国の映画祭や映画賞で話題となった「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督が、同事件を被害者側の視点から見つめなおしたドキュメンタリー(ｺﾋﾟﾍﾟ
虐殺のシーンは無いです
でも
恐ろしいとゆーか
気味が悪いとゆーか
つらいとゆーか
現在でも被害を訴えることもタブー視され
虐殺者は英雄と捻じ曲げられて伝えられ
う～ん
観て良かったのか
観なきゃ良かったのか
本日のオムレツ
ゴムベラ最高～
さぁ 今日も乗ってみよう～