924日(木・祝)午前0時 @マカオ 晴れ


今日のお昼は日本人留学生と学校のカフェテリアで食事。


留「これから珠海(中国本土の街)に行くけど来る?」


俺「もちろん行く!」


こっちに来て、即断即決に慣れてきました。


珠海では、入出国ゲート近くのショッピングモールをぶらぶら。


面白いものがいっぱい売ってあります。


○○版DVDとか。


○○モノのソニー携帯とかPSPとかiPhoneとか。


○○には、「正規」とか「ホン」とか、まあ、好きな言葉を入れてください。


特に携帯電話は面白い!


ちゃんと○○モノと区別できるように、名前のスペルが変えてあったり


リンゴが食べられる前の状態だったり。


形も、直方体型以外に


車型、ハートの宝石箱型、ドラ○モン型、ミッ○ー型などなど。


それから、タイプキーの下にアナログ時計がついているものも。


デジタルとアナログのダブル時計付き携帯。


時刻に厳しい日本人にぴったりかも。


しかもアナログ時計の方はちゃんと時刻調整用のレバーがついてるっていう。


そっちまわして、画面の時刻が変わったらすごいですよね。


日本で独自に進化した携帯電話の状況を指して


「ガラパゴス化してる」なんて言いますけど


それをはるかに超越した「ガラパゴス化」がそこには存在してました。


SIMカードが2つ入るタイプもあったし。


世界って広いなー。


そのあと、20時半くらいにマカオへ戻ってボストンからの留学生シナンと食事。


帰りの道中で英語力の話題に少しふれたんですが、そこで気付いたことが。


・・・自分の「会話力」が上がってる。


英語力ではなく会話力。


なんていうんだろう、


不慣れな言語だからこそ必要になる技術に関する力、かな。



具体的には、自分の言いたいことをより分かりやすい表現にする


「和文和訳能力」


それでも難しい表現になったしまった場合に使用する


「ボディーランゲージ能力」


相手の言ってることが分からないときに分からない所を正確に尋ねる


「質問能力」


3つでしょうか。


おそらくTOEICでは測るのが難しい部分の能力です。


しかしながら英語力の方はまだまだ・・・


あと実質2週間余りしかありませんが、精進していきまっす。


ではでは。

922日(水)午後11時 @マカオ 晴れ


今日は中秋節。


日本で言うところの十五夜でしょうか。


中国でも、月を愛でる風習があります。


というか、こっちが元祖なのかな?


で、明日は中秋節翌日で祝日。


偶然なのかわからないけど、秋分の日と同じ日です。


渡航後、初の祝日。


やったね!


実は今日は、中秋節ということで会社は1時間早く終了。


やったね!!


でも、突然終了を告げられた結果、尻切れトンボ状態で仕事が残ってしまって


「あ、もうちょっとやりたかったな」


って思ってしまったのは、私が日本人だからでしょうか。


やっt、もとい、気をつけねば・・・。


そうそう、十五夜の時、日本ではお団子(もしくは月見バーガー)を食べますが


中国では月餅を食べます。


ただ、日本の月餅と違って、中身はこしあんと


アヒルの卵の塩漬けが入っているものが一般的です。


味は・・・まあ、好きな人は好きでしょう。


嫌いな人は嫌いでしょう。


ちなみに私は後者です。


しかし、うちの母も、昔、本場のチーズは癖があって嫌いだったけど


今になってもう一回食べてみたいわーって言ってるので


病みつきになる可能性もゼロとは言い切れません。


あ、そういえば月を観るの忘れてたから、これから観てきます()


ではでは。

921日(火)午後11時 @マカオ 雨


さっき、晩飯を食べてきました。


マカオは夜道を一人で歩けるくらい安全です。


感覚的には、東京と同じくらいかなー。


あくまで治安は、ですが。


自動車は容赦なく襲いかかってきます(汗)


尖閣諸島(中国では釣魚島)問題が現在、日中間の大きな争点となっていますが


マカオでは目立った抗議活動はみられないので、一応安心です。


電話の話。


今日、両親に電話をかけたのですが、国際電話が安い!


昼と夜とで料金が変わるけど、高い時で14.3パタカ(約70円)。


国際電話って200300円くらいはかかるものだと思っていました。


プリペイド式で、携帯電話自体もこちらで安く買えるのはうれしいですね。


ただ、日本語フォントが使えないのが玉にきず・・・。


まあ、研修生と連絡をとるときは英語なのであまり問題はないですが。


そういえば。


さっき、何の気なしに入った雑貨屋さんで面白いものを発見。


「折るだけでケーキが出来ちゃう折り紙」(自分が命名)


折り紙みたいな15cm四方の紙にケーキの絵柄(展開図)が書いてあります。


ショートケーキやカップケーキ。


色んな種類のケーキ(?)が売ってました。


人気なのかな?


通常の無地の折り紙は、隅っこの方に肩身が狭そーに置いてありました。


「まあ、一応置いとくか」ってかんじで。


日本でもそうだったけど、海外のお店にぶらりと立ち寄ると


思わぬ経験ができることがあるので、機会があれば是非お試しを。


ではでは。

921日(火)午前1時 @マカオ 雨


研修先でのこと。


昼食も食べて、さあやるかってなってたときのこと。


隣のマンディーに「ヒロキ、ヒロキ、カムカム」と言われました。


なんだろーなーって会社の入口の方へ行ってみると


そこにはケーキが!


しかもハーゲンダッツ製。


スポンジではなく、アイスクリームで出来ています。


今日は同僚のココの誕生日。


たくさんの人で誕生日の歌を歌いました。


社員の誕生日をみんなで祝う職場って、いいなーって思いました。


蛇足ですが。


中国では中国語でハッピーバースデーの歌を歌います。


前に、海外からの研修生から日本ではどう歌うか聞かれて


Happy birthday to you~♪」って歌うよって言ったら


「いや、日本語ではどういうの?」って


何べんも聞かれて困った経験があります。


そういえば、なんで日本では日本語の歌詞じゃないんだろう?


んー、ちょっとした疑問です。


知ってる人いたら教えてください。


ではでは。

919日(日)午後22時 @マカオ 晴れ


今日はお昼から活動開始。


昨日に引き続き、セリーナと観光(?)してきました。


行き先は職業技術学校の体育館。


実はここでアジアの国際学生ハンドボール大会が行われています。


参加国はマカオ(主催)、香港、タイ、イランとあと1カ国。


4日間の総当たりリーグ戦です。


3日目の今日は、マカオ対タイ、香港対イランの試合。


実は自分にとってハンドボールの試合をちゃんと見るのはこれが初めてです。


というか、ルールすら知りませんでした。


初観戦が国際試合って、贅沢ですね。


経験者のセリーナに、ルールや簡単な流れを教えてもらいながら観戦。


飛び上がって、いくつもフェイントを入れながら剛速球のシュート。


かっこいいなー。


日本にいた時よりスポーツに接する機会が増えているような気がします。


あと3週間、アクティブにいくぜぃ!


ではでは。

919日(日)午前0時 @マカオ 晴れ



今日の起床は10時半。


まどろみつつ本を読み、論文を読み、ブログをアップして


13時半にジャッキーとスイスからの研修生セリーナの3人で昼食。


ツナベーコンレタスサンドイッチを注文したつもりが


ツナキュウリサンドイッチになってたけど・・・まあいいや。


おいしかったし。


そのあと、セリーナと一緒にマカオ観光。


目的地はマカオの名前の元になったと言われる「媽閣廟(マーコッミウ)」。


前回行ったとき(研修33日目)は閉まっていたので、念願の内側へ。


螺旋形線香がいっぱいありました。


15分くらいで見終わって、そのへんをぶらぶら。


道中、色んな話をしました。


その中で印象に残った話をひとつ。


スイスではいろいろな言葉が使われているそうです。


ある地方はドイツ語だったり、ある地方はフランス語だったり


はたまたイタリア語だったり。


で、ある地方の人が他の地方に行ったら何語を一体話すのでしょうか?


それは英語です。


つまり、もともと「2ヶ国語以上」話さなくてはいけない環境にあるわけです。


また、中国も広東地方は広東語と中国標準語の2言語を理解する必要があります。


そのほか、旧植民地国家は現地語と宗主国の言語の両方が


使用されているでしょう。


そう考えると、日本の「ほぼ日本語のみ」という状況は


比較的特殊なんじゃないかなと思うわけです。


もちろん、どちらが良い悪いという問題ではありません。


個人的には日本のような単一言語国家に生まれて良かったと思っています。


なぜなら、単一言語状態と複数言語状態の両方を比較できるので。


海外から来た人の場合は、その人のまわりは「自国の言語+日本語」って


状況になって単一言語国家にいても局所的に複数言語状態になってしまいます。


で、自分のなかでの両言語国家に対する暫定的意見は


「単一言語→話すのラクチン」、「複数言語→話すとオモロイ」です。


・・・めっちゃ話が脱線しました。


セリーナが英・独・スペイン・仏語の4ヶ国語を話せてすごい


ってことを書きたかっただけなのに。


自分も他の言語にトライしてみたいなーって思いました。


で、そのあと日本人の留学生たちと一緒に夕食&誕生日会に。


ああ、まだタイトルのこと話してないや。


自分はタイトル決めてから本文書くんで、こんなことがまま起こります。


えーと、あ、そうそう、日本語疲れについてでしたね。


こっち来て、まとまった量の日本語を話すとすごく疲れることに気付きました。


自分なりに原因を探ってみたところ


「脳の総使用量が英語と日本語でたいして変わらない」


からじゃないかという結論に。


英語だと、不慣れだから単語とか文法を思い出すのが大変だけど


その分会話の内容が簡素になったり会話の速度が遅くなる。


日本語だと、単語や文法は楽に思い出せるけど


会話の内容が濃くなって求められる応答速度も速い。


当たり前っちゃあ、当たり前ですが。


ちょっとした思いつきはすぐに忘れちゃうんで


今日はブログを備忘録的に使ってみました。


ではでは。



917日(金)午後22時 @マカオ 晴れ


普段は為替に疎い自分ですが、最近は結構気になります。


というのも、通勤途中に両替商があって交換レートが張り出されているから。


連日の円高の中、昨日は急激な円安。


朝、レート見て「日本に何が起こったんだ!??」って思いましたが


会社でニュースを見て納得。


レートは有効数字3桁まで表示してあるんですが(1円=0.0884パタカみたいに)


はじめの有効桁の数字が変わると驚きますね。


さっきの話。


9時過ぎに近くにある行きつけの台湾料理のお店へ行って、夕飯を食べました。


せっかくだから新しいメニューを、ということで


「麻辣牛肉飯/Hot and spicy beef rice」を注文。


ビーフカレーのカレーの部分が


麻婆豆腐のスープに置きかわったような見た目です。


ひとくち、口に。


そしてもうひとくち。



・・・



・・・



めっさからっ!



いやいやいやいやいや、ちょ、いやいやいや、え~~っ。


なにこれ、ちょ、まっ、ちょ、え、なに?なにこれ??


病み上がり、かつ研修で疲れた体にしみわたる唐辛子の辛さ。


しかも水の提供は無し。


苦悶。限界。絶望。我慢。完走。


会計を済ませてすぐさまコンビニへ。


そこで目に付いたのがこれ。



マカオ滞在記-なっちゃん

なっちゃんの名前は「奈奈子」であることが分かりました。


迷わず購入。


なんとか生還。


以上、刺激的な体験談でした。


ではでは。


(※注記)

実はそこまで辛いの得意じゃないのでこんなかんじになりましたが

普通の人なら大丈夫な辛さです。

Coco壱カレーの3割増くらいかなー多分。

味は美味しいので、中国に来た際は注文してみてください。

916日(木)午後23時 @マカオ 晴れ


昨日のバドミントンでグリップ強く握りすぎて右手中指が痛い・・・


カ行とイ段を打つのがつらいです (^^;


今日はひさびさに研修に関係した話をしようと思います。


ここ数日は以前話した「解析」後の結果のチェック


そして詳細設計をしています。


具体的には鉄筋コンクリートの梁の断面の設計。


数年前、姉歯元一級建築士による耐震偽装事件を覚えている方も多いでしょう。


あの事件はコンクリートに入れる鉄筋をごまかしたことが問題でした。


そして今、まさにその部分をやっています。


鉄筋の多い、少ないによってのみ、耐震性が決まるわけではないですが


重要な要素ではあります。


ちなみに、建物の詳細設計自体は学部時代に講義でやっていたので


特に新しいことはありませんが、その時は解析ソフトを使わずにすべて手計算。


解析ソフトの便利さをつくづく実感しているところです。


ありがとう、プログラマのみなさん。


タイトルについて。


日本には建築と土木という2つの分野があります。


建築は一般の建物を、土木は橋やダムといった大型建造物を


主な対象としています。


ちなみに英語ではそれぞれ「Architecture」と「Civil Engineering」。


英語での自己紹介では「My major is architecture.」と言っていました。


ところが・・・


建築とArchitectureは違うことが判明。


自分はこちらへ来てしばらく経つまで知りませんでした。


どういうことかというと、海外の建築学科というのはデザインのみなんです。


つまり構造、環境、材料、防災などの、意匠以外の建築分野は


すべてCivil Engineeringに含まれます。


つまり自分の場合だと


日本人には「My major is architecture(私の専門は建築です)」と


海外の人へは「My major is civil engineering(私の専門は土木工学です)」と


言うのがより実状に近いものだと思われます。


もちろん、出身学科を聞かれたら「建築学科」と答えますが。


ちなみに、「海外の・・・」って書き方をしましたが、このことを聞いたのは


マカオとポーランドの人だけなのでもしかしたら日本と同じ分け方をしている


国もあるかもしれません。


長くなったので、続きはまた今度、気が向いたときに書きます。


ではでは。

915日(水)午後22時 @マカオ 晴れ



9月ももう半ば。


秋らしい気候になってきました。


みなさんいかがお過ごしでしょうか。


自分は「スポーツの秋」ということで


会社の人たちと仕事終わりにバドミントンをしてきました。


部活としては高校時代に1年間しかやってないし


ラケットに触るのは2年ぶりくらい。


でも身体が覚えてるもんですね。


結構ばしばし動けました。


スポーツって、言語の壁が(ほとんど)ないからいいですよね。


あと芸術も。


スポーツ、芸術、食欲、と秋にすることって


非言語活動が多いような気がします。




・・・と、元気はつらつに楽しんだように聞こえる内容ですが


実は風邪が治ってなくて、頭はぼーっとしてるわ、鼻水は止まらないわ


おなかは痛くなるわで、結構やばめな体調でした。


でも「こんなに交流できる機会なんかめったにないから行くっきゃない!」


的なノリで強行軍。


元気はつらつではなかったけど、楽しかったです。


明日、風邪と筋肉痛のダブルグロッキー状態をさけるためにも


早く就寝しようと思います。


ではでは。



914日(火)午後23時 @マカオ 晴れ


風邪、悪化。


続けて読んだら故事成語みたい・・・ではないですね。


朝。


風邪が治るどころか症状が悪化。


研修を休むことが一瞬頭をよぎったけど、皆勤賞めざして出勤。


頭がぼーっとしてて、気づいたら手が止まってることしばしば。


昼休みをほぼフルに利用して睡眠。


多少良くなったけど今度は鼻水が止まらず。


鼻ズルズル。頭フラフラ。咳ゴホゴホ。


そんな散々な一日の中にも、いいことはあるもので。


「ギャグマンガ日和」


みなさん御存じですか?


同僚の方々は知ってました!


こういうときって、ちょっと嬉しくなりますよね。


超有名な漫画ではないと思うんですが、自分は好きです。


シュールなギャグ漫画ですね。


ちなみに、シュールは和製英語ならぬ和製フランス語。


この場合は「eccentric」か「crazy」に相当します。


ではでは。