謝罪 | 孫と東村山Rhapsody

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またもや謝罪です。

松沢呉一さんは、すでに唐沢俊一さんについて過去ファイルに葬り去っていらっしゃたということでした。

この日の書き方 は私の単なる想像でした。ごめんなさい。

私はニフティの「オタクアミーゴ」っていうフォーラムをROMってて、
Iさんがそこで理不尽にぼこられていくのをリアルタイムで見ていて、
どうみても「いじめ」としか思えない状況を作り出していたのが
そのフォーラムのボスの唐沢さんで、
その時から唐沢俊一という人に興味を持ったのでした。(悪い意味で)

それからニフティ的ネット状況が終わりインターネット時代に突入。
(当時インターネットは私にとって確実にディズニーランドより面白かったです。もちろん今も)
で、唐沢俊一を検索してみると、松沢呉一さんのHPにたどりついて、
松沢さんと唐沢さんの往復書簡?が公開されていたのでした。
いい加減にあしらいたい唐沢さんに理詰めで迫っていく松沢さんが相当カッコ良かった。
相手が辟易してもそんなことは意に介さず問題点をつつきまくる文書を公開し続ける松沢さんに
インターネットの真髄を見た思いがしました。
でもって、私もこんな風に粘着されたい!って思いましたよ。
信用って、こんなに地道につくっていかなくちゃですよ。

なので、
っていうか、
なのでではないかもしれないけど、
唐沢俊一さんについて、松沢呉一さんは何でも知っていると思い込んでいました。
ほんとにごめんなさいでした。>松沢さん