今回一番好きなコマ
自分が詰め寄られてる状況で、案外冷静な安達。


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あの時、俺に何て言おうとしたの?と、黒沢にじりじり詰め寄られ、逃げ場のない安達。

黒沢の気持ちに応えようとしたけれど、そもそもこの【ふれた人の気持ちが分かる魔法】をどう説明したものか、と戸惑っているところへ、寝落ちした六角が起きてくる。

よってこの話はあやふや。

このままでは黒沢を不安にさせてしまうし何とかしなくては、と決意しつつ
先程の黒沢の強引さを思い出してゾクッとしてしまう安達なのでした。

今回も面白かったです。