いつものけたたましいアラームに起こされ、
あと少し…
なんて、アニメのキャラの様なことを思いながら、誰もそんな事を言う相手がいる訳でもないく、重い体を起こし、いつもの準備にかかる。
さぁ、行こうかと自転車にまたがり、出発。
直後、まだ後退していたいおでこに雨粒が当たるのを感じて、Uターン。
自転車をしまい、車でレッツゴー。
昼過ぎからの土砂降りを見て、わくわくしてしまう。
雨を嫌う人は多いけど、僕はそんな雨の中、何気なく出かけるのが何故か好き。
そこに理由なんてない。

北海道に住んでいると、否が応でも雨以外の空からの恵みに当たらざるを得ない。
雪。
除雪は嫌いですが、雪の中出かけて、踏みしめたときの雪が軋むような音や周りの音が普段より一層聞こえなくなる、その感じがまた僕の口元を緩ませてしまいます。
僕の周りは晴れの日が一番という人が、もちろん多いです。
そりゃ、僕と晴れの日も好きです。
でも、どれも一番じゃなく、どれも同じくらい好きなんです。
だから、雨と晴れだけじゃない、この土地に生まれた事は、すごい幸せなことなんだと思います。

名前が"みたらし団子"から"みたらしたらし団子"に変更したら"みたらしたらし団子"です。

雨、雪、晴れが同等に好きなんて理由付きで伝えると、みんななんとなく理解はしてくれるのですが、僕の意見で変わるなんて人はなかなか出会いません。
やっぱり、人はそれぞれの中で好きな天候があり、大体は晴れが好きみたいですね。
僕は自分が変わり者だなんて、考えた事も感じた事もありませんが、最近、人と話すと、もしかして、変わり者かも、と思うようになりました。
でも、人はみんな変わり者ではないのでしょうか?
それぞれの人格があり、個性があり、嗜好がある。故に同じ人間などいない。
これほどの変わり者がどこにいましょうか。
でも、上で述べられている、変わり者とは
世間一般の世論の少数派の意見
という枠から外れると、変わり者となるのでしょうね。
まぁ、それなら僕はそれで構わないと考えてます。
周りの意見と違うけど、自分には自分の信念があるから、突き通す!なんて意味ではなく、あえて合わせなくてもいいんじゃないか、合わせてまで生活するのがめんどくさい、なんて訳です。
要はめんどくさがりですね。
最近はそのめんどくさがりが、強くでしゃばってきやがりました。
とりあえず、人付き合いがめんどくさい。
自分が自分らしくいれる人との時間は望んでも作りますが、新しい出会いや人間関係は、本当におっくうです。
新しく出会うってことは、そこには、無駄な会話をし、笑顔を振りまき、笑いを誘い、コミュニケーションを取る。
もちろん、そうやって人は生きていくのでしょうが、いかんせん、今の僕にはめんどうでならない。
仕事上なら、仕事スイッチがONなので、ばりばりいけるのですが、プライベートでは、スイッチOFFなのでばりばりいかない、どころかその場から逃げる事ばかりを考えてしまいます。
もちろん、新しい出会いにより学べることや新たな発見、成長の機会もあるでしょう。
そして、そうすることにより、また一つ人として大きく成長、なんてあり得るどころか、そうやって学んでいくのでしょうが、僕にはその事が今は無理みたいです。
何かを期待したり望むと、裏切られた時、もちろん悪意的や意図的ではなく、その裏切りにあった時に人は打ちのめされるのでしょう。
それをバネに強くなるでしょうが、僕にはもうはなから、期待や望みはしていません。
その期待や望みを持っている時よりも、裏切られた時の反動が大きいからです。それに持ちこたえる程の心は残念ながら持っていません。

友人が
"神様はその人が超えられる壁しか人生に準備していないから、必ず乗り越えられるはずだから、頑張ってみて"
と話していましたが、乗り越えられる人もいれば、乗り越えられずに挫折する人もいるのでしょう。
もし、上の理論が成り立てば、世の中の人はもっと幸せなのでは?と捻くれた理論を持ってます。
僕の理論は
"人には平等に沢山の壁が準備されているだろう。それを乗り越えるも乗り越えないも、その人の自由。でも、無理して崩れるなら、道はまだあるんだから、引き戻せばいい"
ですね。
だから、僕は今の壁は無理なので、悩んだ結果、そこに留まることにしました。
それはネガティブでもなんでもなく、僕の選択。
少し人生に疲れたので、休憩です。
でも、正直壁を乗り越える気はないですね。
他の道を見つけるまで、周りを見渡したいと思います。

でも、僕は自分の様な人に出会ったらきっと
"無理して乗り越えようとしなくていいよ。人には、その人が持ち得る力がある。越える必要はないけど、選択を見誤っちゃならないよ。しっかりと考えて、越えるべきか、他の道を選ぶべきか決めたらいい"
と言うでしょう。
僕は逃げる事を多く選ぶのですが、自分の言葉にもっともっと従ってれば、また違う人生だったのかなー。
なんて思います。

それでは、また自己満足で。