一日目
上野公園内の
国立西洋美術館
東京国立博物館をめぐり
夕刻からは
おいしい
フレンチを頂き
ほろ酔いで
銀座を散策しながら
ホテルへと帰りますと
一日の
疲れも
どっと出ました
トド夫婦
シャワ～を浴びますと
バタンキュ～
と
就寝しました
トド夫婦なのでした
翌朝は
ホテルで
朝食を
頂きますと
お部屋に戻り
早くも
ス～ツケ～スの
パッキング開始です
そして
そして
パッキングが終わりますと
この日の
活動開始となるのですが
この二日目が
今回の
ア～ㇳを巡る
お江戸珍道中と
致しましても
一番の
メインイベントとなりますので
朝から
気合が入ります
これからの
予定では
昨日
行きました
上野公園まで
この後
すぐに向かいまして
今度は
東京都美術館へと向かます
そして
メインイベントを
じ～っくりと
見学しました後は
今度は
上野から
地下鉄
日比谷線に乗り込み
移動を致しまして
次なる
見学を予定しています
その様な
この日の
日程と
なっていますので
ス～ツケ～スなどの
パッキングが終わりますと
すぐさま
チェックアウトを致しまして
ス～ツケ～スなどは
ホテルへと
夕方まで
預かってもらう事と致しまして
身軽になりますと
すぐさま
ホテルを出発
です
今回の
メインイベントとなります
展覧会は
かなりの人気で
美術館への入場は
事前に
予約となっていまして
トド夫婦も
朝の
９時半で
朝一番の
入場予約を済ませています
なので
9時半前には
上野公園の
東京都美術館に
到着しなければなりません
そんな事で
朝食の後は
部屋に戻り
パッキングの神様
相方さんが
サクサクと
パッキングを行いますと
サクッと
チェックアウト
そして
徒歩で
東京駅に
向かい
JRで
上野公園へ
そして
昨日
見学しました
国立西洋美術館
の前を
通り過ぎまして
程なく歩きますと
到着しましたのが
コチラ
良い感じに
日程表通りの
朝9時半前に到着です
そ～
コチラが
メインイベントの会場
東京都美術館です
そ～
そして
今回の
ア～トを巡る旅の
メインイベントと
なりますのが
この
デ キリコ展となります
いや～
楽しみ
ま～
キリコと言えば
見ての通り
謎多き画家
どの様な
不思議な
世界が広がるのでしょうか
そんな
謎の世界へと入場です
ま～
今回の
キリコ展は
前評判も高く
大人気の展覧会ですから
入場には
時間指定の
予約まで必要となっているほどで
前回の
キリコ展は
10年ほど前に
一度
行われているのですが
その時も
大盛況となり
それから
久々の
展覧会開催となります
しかし
今回は
どうしても
見逃してならない
キリコ展に
なっているのです
なぜなら
多分
これほどの数の
キリコの作品が
日本に来るのは
これで
最後かもしれない
なんて
言われているほどで
それどころか
今回の様に
数多くのキリコ作品が
揃う展覧会自体
世界でも
なかなか
今後
あまい無いのでは
とさえ
言われています
何せ
今や
美術品は
貸し出しする金額が
異常なほどに高騰し
それに伴う
保険費用も
凄いほどの高額に
なっているそうですからね～
ま～
この様な
展覧会開催となると
費用も膨大となり
入場料などでは
全然
合わない事となる
大変な費用らしいですからね～
それこそ
日本は
その上に
今は
空前の円安でもありますからね～
より
大変です
しかし
この展覧会は
その様な
高騰や
円安前から
構想が練られ
決まっていた
展示だったと言うこともあり
多くの難を避けられ
これだけの作品が
集まり
展覧会開催となった様なのです
良かった～
良かった～
そんな貴重な
展覧会ですから
見逃すことなく
じ～っくりと拝見です
いや～
それにしましても
不思議の世界へと
迷い込んだトド夫婦
良いですね～
素晴らしい～
しかし
キリコも
年代により
作風は
イロイロと変わり
その変遷に沿い
展示も
されていますので
とても
興味深く
作風の変わり様などが
よく分かります
それにしましても
謎だらけで
不思議な作品は多く
絵の前で
どれだけ立ち止まって
釘付けになってしまったか
そんな
謎だらけの
キリコ作品ではありますが
見れば
見るほどに
不思議と
何故か
ドンドンと
引き込まれて行くのです
今回の本物の作品は
写真撮影
NGでしたので
その代わりに
出口には
この様な
写真が撮れます
フォトスポットが設けられていました～
そして
多くの有名作家にも
多大な影響を与えたと言われる
キリコ
ダリや
ピカソなどにも
かなりの
影響を与えたと言われていますが
確かに
今回の作品群を見れば
なるほど～
と
よくわかりまして
うなずけます
この
フォトスポットの中には
無かったのですが
一番
引き付けられた絵画としまして
一時期
人間を表現する場合
顔や体を
異常に大きく描き
足は
極端に
短足で描くと言う
絵画が
キリコ作品には
数多くあるのですが
その絵の
インパクトは
とても強く
今も
心に強く残った作品の数々となっています
いや～
最高でした
この
デ キリコ展
東京では
８月
いっぱいまで行われ
後
神戸で開催されるようです
興味ある方は
是非
謎のア～ㇳですが
かなりに
魅力ある
作品ばかりですから
お勧めですよ～
是非是非
御覧になってください
見終わりました
トド夫婦などは
今度
キリコが
最後に住んだと言う
ロ～マの
スペイン広場の横にあります
彼の家
兼
アトリエ美術館にも
是非
行きたいよね～
なんて
言うほどに
のめり込んでしまいました～アハッ
そんな
謎のア～ト作品に
酔いしれました
後は
次の
日程に沿い
場所を移動です
先ほど言いました様に
今度は
上野から
地下鉄
日比谷線に乗りまして
移動です
続く
続く