さ~て
さてさて
積もる話も
いろいろとは
ありますが
やはり
昨日
お話致しました様に
直近に
出掛けました
お江戸でありました
トド夫婦の
ア~トを巡る
珍道中から
お話を
はじめたいと思います
そ~
トド夫婦の
二人ですが
先週の週末から
1泊2日で
お江戸へと出掛けていました
今回も
今年3月末までで
期限が切れます
マイルがありましたため
その消費を行うのが
一番の目的で
お出かけとなりました
今回は
マイルのまま
特典航空券としては使わず
eJALポイントに交換し
JALのダイナミックツア~の
代金に
充てまして
お江戸へと向かいました
なので
今回の旅費は
7000円だけ
クレジットカ~ドで決済しまして
完了です
そんな
ホントに
ケチケチな
トド夫婦ですが
いつもの様に
先週週末の
高松空港では
いってきまい
と
讃岐弁で見送られ
JAL便で
羽田空港へと向かった
トド夫婦でした
羽田空港
到着後
今回は
モノレ~ル
JRと
乗り継ぎ
降り立った駅は
コチラ
東京駅です
しかし
JR東京駅に
到着しました
トド夫婦でしたが
すぐには
改札を出ません
まず
到着しましたのが
お昼前でしたので
先に
予定しています
お店へと移動し
ささっと
お昼ごはんを
食べたいと考え
改札内の
ごった返します
人を割って移動
改札内にあります
たくさんの
お店が集まります
グランスタへと移動しまして
評判の良い
コチラの
お蕎麦屋さんでの昼食です
爺が
頼みましたのは
コチラで
暖かいお蕎麦と
かき揚げ丼のセット
ズルズル~ッと
おいしく頂きます
と
その後
東京駅から
今回の宿泊します
お宿まで徒歩移動です
今回は
コチラのホテル
コ~トヤ~ド
マリオット
東京ステ~ションです
しかし
八重洲口から
出ますと
ま~
いつものことながら
大都会の
ビル群に圧倒され
キョロキョロ
キョロキョロとするばかりの
トド夫婦
田舎から出て来た
お上りさん丸出しです
頭の中では
東京トラストタワ~の
ビルの中に
入ってるホテルとしては
判ってはいるものの
周りは
同じような
大きなビルばかり
名前を呼んでも
ビルが応えてくれませんし
ビルに
大きな名札が貼ってるわけもなく
グ~グルマップを出せば
道案内を
行ってはくれますが
ここは
爺の頭の記憶を
辿りつつ
見当をつけ
ホテル方面らしき
方向へと
歩き進めます
相方さんは
自他ともに認めます
間違いない
方向音痴ですが
以外や
爺は
一度歩いた道
や
一度地図などで見てますと
適当に歩いても
結構
間違わず
ほぼほぼ
たどり着く事が多いのです
今回も
グ~グルマップを
使わずとも
ホテルへと
無事到着
到着しましたのが
お昼の
12時頃でしたので
まだ
チェックインの
午後3時までには
時間がありますので
ス~ツケ~スなどの
荷物を
ホテルに預け
すぐさま
本日の日程の
活動開始です
ホテルから出まして
また
先程の
来た道を辿り
JR東京へと向かいます
そして
JR山手線で
上野公園へ
実は
この日となる
5月18日
ですが
何の日か
ご存じでしょうか
あまり
知られていませんかね~
そ~なんです
実は
この日
国際博物館の日
と
言う事で
都内にあります
たくさんの
国立の
博物館や美術館は
無料で
一般開放される日と
なっていたのです
いや~
こんな日を狙って
お江戸へ
行くなんてね~
どれほど
あさましい
トド夫婦なんででしょうかね~
まさに
ケチケチぶりを
フル発揮ですね~
ま~
そ~は
言いましても
世界各国でも
貴重な人類の財産を
保存しています
博物館や
美術館などが
担っています
社会に果たします
役割や貢献を
しっかりと
多くの人々に
普及啓発するために
設けれれています日ですからね~
しっかりと
その
普及啓発されます意味合いを
存分に知るために
ありがたく
ありがたく
無料で
入場させていただきましょう~
そして
この日
上野公園にあります施設では
国立西洋美術館
と
東京国立博物館
の二つが
無料で入場が出来る事になっていました
まず
向かったのは
コチラ
国立西洋美術館です
そ~
この建物は
あの
モダニズム建築の大巨匠
ル・コルビュジエが
設計し
ル・コルビュジエの建築作品の
一つとして
世界遺産に
登録されています
建物なのです
建物の
中外に
収蔵されています
たくさんの貴重な作品も
確かに
素晴らしく
見逃せない作品ばかりですが
それ以上に
この
ル・コルビュジエの
建築は
見逃せません
世界七カ国に点在します建築
23作品の
一つとして
世界遺産に登録されています
重要な建築物が
この
国立西洋美術館ですからね~
素晴らしい
この建物の
内外装ともに
広がります
唯一無二の
モダニズムの
すばらしいさは
是が非でも
見届けて
置きたいですよね~
良いですね~
良いですね~
ま~
それにしましても
見るべきところが
目白押し
勿論
世界遺産となる
建屋だけでなく
教科書で見る
誰もが知る
超有名な
西洋の作家の
数々の作品群
これまた
固唾を呑む
素晴らしさです
しかし
これだけの
素晴らしい作品が
この日本の
この場所に
集まっていますのも
かなりな
仰天な事ですよね~
いや~
日本の美術館も
やりますよね~
と
見ごたえある
作品の数々に
感動をしつつも
ここだけに
時間を
割く訳にもいかず
次の日程も
ありますので
その
目的地へと
移動します
トド夫婦です
続く
続く