アフタ~ヌ~ンティ~兼
昼食を終えますと
ホテルからも
徒歩圏内にあります
コチラの
場所へ
こんなゴジラの壁画を
目指しつつ
歩きますと
台湾でも
ア~ㇳを
はじめとします
創作活動などが
数多く
イベントなどとしまして
行われていますエリアで
今の
台湾のトレンドが
常に
発信されています所
とでも
言うのでしょうか
そ~
向かいましたのは
コチラで
すでに
大勢の
台湾の若者たちが
集まっています
その名も
崋山1914文化創意園区
いや~
建物は
かなりに年季の入った
感じですが
その中に入りますと
素敵に
リニュ~アルされていまして
かなりに
おしゃれな空間が
広がっています
元々
コチラは
日本統治時代に
清酒工場として
稼働していました建物らしいのですが
しばらくの間は
廃墟のままと
なっていたらしいのですが
今は
そのエリアを
再開発
おしゃれなエリアとして
再利用され
ア~トや
イベントなどが
盛んに行われます場所となっている様です
今や
台湾の若者の方々からも
トレンドの
最前線の場所と認知されていますので
こんな感じに
結婚式前の
写真撮影などの
スポットとしても人気の様ですよ~
見ての通り
歩くところ
歩くところ
雰囲気
抜群ですからね~
ショップなどを
眺めながら
散策するだけでも
とても
楽しめます
勿論
おしゃれなカフェなども
ありますから
散策に
疲れましたら
素敵なお店に入り
一休みも出来ますよ~
良い感じです
トド夫婦の様な
お年寄りでも
ここを散策するだけで
今の
台湾の若者の
トレンドを
知ることが出来き
ルンルンと
楽しくなって来ます
エリアの全体を見ますと
こんな感じで
かなりに広く
工場跡の建物だけで無く
公園なども
隣接し
整備されていますので
若者だけでなく
家族連れなど
誰もが
とても
楽しめるエリアとなっています
そして
崋山1914の散策を終えますと
昨日と同様に
アフタ~ヌ~ンティ~の時に
コンシェルジュの方に
お願いし
マッサ~ジの予約を
行っていただいていますので
またもや
10パ~セント割引券を
握りしめ
コチラの
足のマッサ~ジ店へと
向かいました
そして
スッキリと
体も整いますと
相方さんの
再度の
戦闘開始です
当然
スッキリ
体が整ったからと言って
そのまま
ホテルに帰るはずもありません
まだ
買い残っています
相方さんの
お買い物活動が
またも
はじまります
そ~
まだ
最後に
買い残っています
残りの
お土産を
ホテル近くののス~パ~マ~ケットへと向かい
またも
カゴに
い~っぱいに購入です
これで
やっと
相方さんが
日本から
ず~~~っと
思い描いた通りに
お土産を
全部
買うことが出来た様で
大満足の
相方さん
これで
思い通りに買い物も出来
安心して
ホテルへと戻り
予約しています
ハッピ~アワ~も
存分に
楽しめます
この日も
おいしいお食事に
お酒も
た~んまりと
頂きまして
いつもの様に
ほろ酔い気分で
お腹も
パンパカパ~ンと
大満足
ほぼ
コレで
全ての台湾での
日程も終了
名残惜しい
気持ちにもなりながらも
後は
明日の
うどんの国行きへの
飛行機に
遅れることなく
乗り込むだけです
そして
お疲れ様~
と
この日は
就寝
気持ち良く
目覚めますと
翌朝も
やはり
迷うことなく
クラブラウンジへと向かい
ゆ~ったりと
朝食です
おいしい朝食も
これで
最後
お部屋に戻りますと
お昼
12:00の
チェックアウトを目指し
いざ
パッキング
そ~
問題の
部屋に散乱しています
山積みの
お土産類などの
パッキングが開始されます
勿論
前回の
沖縄珍道中では
ス~ツケ~スの
重量オ~バ~で
苦労しました事もありましたので
今回は
しっかりと対策を練り
大きなス~ツケ~スを
2台
また
レスポ~トサックの
ソフトの
ボストンバックなども
各種
持って来ていまして
万全の体制です
とは
言いつつも
何せ
いつもながら
相方さんの
お土産の買いっぷりには
かなりに
不安を感じてしまいます
そこは
責任を持って
パッキングを進めます
相方さんです
自他とも認めます
パッキング上手な
相方さんでもありますので
サクサクと
奇麗に
隙間なくパッキングが
進みます
そして
見ても
惚れ惚れします詰め込み方で
見事に
パッキングは
完了
二つの
ス~ツケ~スも
レスポ~トサックのカバンも
パンパカパ~ン
一応
最後に
重量を
確認しておきますと
ス~ツケ~スは
どちらも
23Kg前後のギリギリです
お見事
ま~
これなら大丈夫でしょう
そして
そのパッキング完了時点で
まだ
チェックアウトまでに
少し
時間がありましたので
ホテル近くの
地下鉄の駅名にもなっています
寺院
善導寺へと
ちょっと
散策に
向かいました
立派な建物の中に
かなり
大きな
絢爛豪華な仏像が
三体
鎮座されていました
勿論
折角ですから
ここでも
トド夫婦家族一同の
無病息災
家内安全
商売繁盛を
祈願
そして
ホテルへと戻り
チェックアウト
勿論
ここでは
台湾入国の時に
ラッキ~キャンぺ~ンで
大当たりしました
トド夫婦二人の
宿泊費に充てられます
バウチャ~を
スマホから取り出し
二人して
顔を
にやつかせながら
フロントへ
すると
フロントの方が
そのバウチャ~を読み込み
見事に
総額から
日本円で
4万8千円以上の
お値引きとなりました~
いや~
助かりました
しかし
ここで
一つ
気を付けたいことがあります
この
チェックアウトの時ですが
このラッキ~キャンぺ~ンの
バウチャ~を
宿泊費に交換される方は
少ないらしく
ホテル側の方々は
処理に
慣れない事もあるので
かなりに
時間が掛かりますので
チェックアウトの際は
十分
時間に
余裕を持って
チェックアウトされた方が
良いと思います
前回の
シャングリラホテルでの
チェックアウトの際も
かなりに
時間が
掛かりましたからね~
しかし
それでも
ありがたい事です
去年に続き
今回も
またまた
とても懐に
やさしい
台湾珍道中となりました
トド夫婦ですからね~
台湾の
柳の下には
ドジョウは
何匹もいるみたいですよ~ニヒッ
台湾大好き~
台湾バンザイ~
そして
お会計を
済ませますと
ホテル前で
待ち合わせしています
チャタ~タクシ~で
空港へ向かいました
到着しますとすぐに
荷物などを
預け
出国手続きも
完了
制限区域内に入り
まずは
お昼ごはんです
今回は
コチラの
空港のラウンジで
頂きました~
コチラの
ヌ~ドルコ~ナ~には
この様に
6種類の
オ~ダ~が
出来ますメニュ~があるのですが
今まで
何度も使っていますが
ほとんどが
1番の
牛肉麺ばかりが
多く
今回は
いつも目論んでいます
出来れば
全制覇を目指したいと
チャレンジです
まず
手始めは
いつもの様に
1番の牛肉麺
そして
次は
2番の
油肉飯
そしてそして
三つ目の
オ~ダ~は
6番の米粉湯
それから
3番の鶏油香〇〇青菜
へと
食べ進みましたが
しかし
ここで
残念ながら
ギブアップ
二つを残し
お腹は
パンパン
6種類全制覇は
次回に持ち越しです
それに
あと少ししますと
飛行機に乗り込みましても
また
飛行機の中でも
食事が出ますからね~
その分の
余裕も
お腹に空けていませんとね~
なんても
考えつつも
定刻の時間となりますと
無事
機上の人となり
日程通りに
うどんの国へと
帰ったのでした~
これで
今回の
トド夫婦の台北珍道中も
おわり~
おわり~
と
なりましたとさ~
チャンチャン