・・・春を
告げます
美味しい
便りが
港町神戸から
今度は
山の方から
春を
知らせに
パパさんの
そんな
春を
感じさせます
タケノコですが・・・
・・・さ~
この後
料理嫌いな
相方さんに
ど~
料理されることでしょ~ね~
折角の
春の
使者なのに・・・
・・・この袋に
入ったまま
なんてことは
無いですよね~ドキドキ・・・
しかし
竹や
タケノコに
まつわる言葉って
イロイロ
ありますが・・・
・・・竹の場合って
言葉の上では
松竹梅や
破竹の勢い
竹を割ったような
竹馬の友・・・
・・・と
ナカナカ
良い感じの言葉に
使われることが
多いように
思いますが
一方の
こちらの
タケノコって
タケノコ生活とか
ぼったくり商法のひとつ
タケノコ剥ぎや
ヤブ医者よりも劣る
タケノコ医者など
あまり
いい言葉として
使われませんよね~
これほど
優秀な
竹の
子供なのに・・・
・・・ど~して
こんな扱いに
なったんでしょうかね~ハテハテ
ま~
そんな言葉の
扱いより・・・
・・・この
タケノコを
竹を
割ったような性格の
相方さんが
美味しく
お料理してくれるかが
まずは
問題・・・
・・・その出来栄えに
パパさんが
松竹梅なんて
採点でも
したものなら
爆竹を鳴らした
勢いで
うどんの国から追放~
タケノコ生活になるのは
間違いないですよね~
そんな
パパさんの
扱いの方を
先に
心配しちゃいます
なんのこっちゃ