みなさんこんにちはこんばんはおはようございます。
遂に最後の更新となりました。
今回は学校側からテーマが決められております。
ズバリ、勉強方法です。
いろいろ考えたのですが、課目によって勉強方法は違うので、英語、それも受験英語に絞ってお話をしたいと思います。
1から何を始めればいいのか困っている人にもわかるようにするつもりです。
step1 単語を暗記する
まずは受験校に合わせて単語を暗記しましょう。文法と同時に始める人がいますが、文法問題は英語で書かれています。単語の勉強が不十分な時は文法問題に書かれている単語がわからず、その度に立ち止まらねばなりません。
また、文法をやろうとしているときに単語でつまずくと、自分が思っている以上に集中力がそがれる可能性があります。
ひとまずは学校で配られたものでもみんなが使っているのでもいいので暗記しましょう。これもただ回数をこなせばいいというものではありません。勉強とは一度覚えたものを忘れたころにもう一度覚えることによって身につくといいます。
つまり、一度覚える必要があるのです。回数をこなそう、ペースを早めようとして覚える前に次に行ってしまっては、何度やっても覚えることはかないません。
ペースはある程度ゆっくりでいいので今日覚えた単語は、せめて今日だけは100%正解が言えるような状況にしましょう。
また、進むことばかり考えず三日に一回この三日間の範囲を再確認する日にしましょう。
step2 文法
文法は本当にとても簡単なところからとても難しいところまで範囲が広く、上位の大学になると文法単体の問題があまりでなくなることから最初からあまり手を付けない人がよくいます。
ですが、これは大きな間違いです。おかしいと思いませんか?なぜ多くの受験生が苦しむ文法を上位の大学が載せないのか。
答えは簡単です。文法が出ない大学は文法の知識がないと解けないような難解な文章を長文読解にぶち込んできているのです。文法の知識がなければ長文丸ごと落とす可能性があります。配点の低い単体の問題をポツポツと出すところよりむしろ文法を重視しているとも言えます。
文法もまずは単語と同じように簡単なところからペースは遅くていいのでその日のものを100%にしていきましょう。
ここまでが土台作りです。
step3 復習
さて上記の方法で何度か周回を重ね、大体その教材を70%~80%覚えたら勉強の仕方を変えましょう。勉強とは最初の70%までは平らな道ですがここから突然伸び悩み苦しくなってきます。また、70%覚えているということは70%はやる必要のない部分を見直すということになりますので、ここからの周回は大変効率が悪いです。
次の1周は間違えたものを文法であっても単語であっても全て例文ごと書き留めてください。そしてその和訳、単語の意味などを赤シートで隠れる色で書きましょう。文法であるならば問題ごと書き記すのもよいでしょう。
そしてこれからは、そのノートを復習するのです。
また、勉強に必要なのは進んでいることを実感することです。同じ単語数でもまだ1ページの半分しか終わってない…となるのと3ページ終わった!となるのではモチベーションの持続力が天地の差です。1ページにあまり多くの単語や問題を入れず、15単語、10問くらいにとどめておくとやる気が維持しやすいです。
step4 そして次に
ここまでくればある程度の学力はついているはずです。
少し本物の過去問に触り、自分の学力を確かめましょう。ただしそこで出た点数に一喜一憂してはいけません。あくまで現時点での理解度の確認です。これ以降は3日に一度問題を解き、それ以外の日はもっと難しい単語帳、文法書をstep1~3でやったように繰り返しましょう。わからなかった問題は同様にノートに書き留め、何度も確認しましょう。また、step3で確実に覚えたと思った70%も徐々に忘れていきます。これはノートに書き留めていないはずなので2ヶ月に一度、もう終わった単語帳、文法書を再確認する作業を入れてください。これだけ、ほんとうにこれだけで成績は上がると思います。
めっちゃ自慢するけど私は東大志望ではありませんでしたが東大志望生に勝るとも劣らない偏差値を維持し、またセンター試験では192点をマークしました。
色々書きましたが受験とは己との戦いです。自分の性格、特にダメなところがいやというほど実感します。ですがそれだけ人生にとって大きな糧となるはずです。どうかあきらめず、最後まで頑張ってください。応援しています。
それではさようなら。