今はロックバンド出る歌番組なくなりましたね。GLAY好きで聴いてたから、歌いたくなりました。
社会人になってからも聴いてまして、歌もいいですね。
YouTubeでHISASHIが松ちゃんについて語ってたけど、ニュースにもなってます。当時から見てきてわかる分かると頷いて聴いてました。
有名人同士って、本当はあまり気にしてなかったり、芸人にも含めて、それなら世間もみんなやってるよね!という感じで、ただの飲み会だったんじゃないの?と思っていそうです。
4人組ロックバンド「GLAY」のギター・HISASHIが、自身のYouTubeで活動休止中の「ダウンタウン」松本人志への思いを語り、反響を呼んでいる。【写真】還暦祝い!大勢に囲まれる松本 松本は「週刊文春」で性的行為強要疑惑を報じられ、裁判に注力するため活動休止した。HISASHIは1月末に配信した「HISASHI TV The LIVE」で「松本人志さんの問題なんですけど、年明けていきなりパタっとね、出なくなってることがあるんだってことを思い知らされています」とコメント。「私がとやかく言うことではないんですけど、事の顛末(てんまつ)とか見ていくしかないなとは思うんだけど、でも色々な思いがあり。HEY!HEY!HEY!、最近だったら酒のツマミになる話、ダウンタウンDXとかも出ていて、僕は90年代以降、非常にお世話になったというか、個人的には好きな松ちゃんなんで、俺の思いを言いたい」と切り出した。 「時代が音を立ててきしんでいるんですよ、今。昭和の当たり前が当たり前じゃない」と時代の変化を指摘しながらも、HISASHIは「ダウンタウンのすごいところっていうのは、ミュージシャンを神格化から解いたんですよ。HEY!HEY!HEY!です」と94年から12年まで放送されたフジテレビ系音楽番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」に言及。 「その前までは『ザ・べストテン』『トップテン』みたいな番組で『今日も何とかさん、来て頂けませんでした』っていう、トップに上がったミュージシャンが色々な事情で番組に来ないと。それをダウンタウンはカジュアル化したんですよ。神格化されるミュージシャンを」とし、「意外とミュージシャンって天然なんじゃないかってことを、世間に提示したのがダウンタウンです。それによって僕らミュージシャンも出やすくなったりとか、すごくポピュラリティーを得られるような存在になったというところでいうと、ダウンタウンの存在はすごいです」と語った。