英会話ボイトレ@西麻布 -13ページ目

TOEICの引っ掛け

こんにちは。

 

TOEICでは発音に関する引っ掛け問題がたまに出てきます。

 

先日やってみた模擬試験の中で気になった問題を紹介します。

 

Part2の応答問題です。

 

W: Wendy Chatham will be the keynote speaker at the manufacturing seminar.

M: (A) I would, but I'm not too busy.

    (B) Oh, I've read 2 of her books.

    (C) One of the machines is fractured.

 

(「TOEIC L&Rテスト完全模試900」(Jリサーチ出版)より抜粋)

 

 

これのどこが引っ掛けか分かりますでしょうか?(2箇所あります)

 

 

1つ目は選択肢(C)の"machines is fractured"(機械が壊れている)が最初の"manufacturing"(製造業)と引っ掛けている部分です。

 

まあ、これはあからさまなので引っ掛かりにくいと思います。

 

もう1つは文だけ読むと気づかないかもしれませんが、音声で聞くと大変紛らわしいです。

 

最初の人名 "Wendy" が "When did" に聞こえるのですびっくり

 

Part2は会話の応答に関する問題なので、会話の冒頭が5W1Hのどの疑問形で始まっているかに集中して聞き取ることが大事です。

 

この問題ではそれを逆手にとって、冒頭にまぎらわしい人名を持ってきて引っ掛けようとしています。

 

最後まで聞けば、文の構造から人名だと分かるのですが、非常に悪質というか、面白い引っ掛けですよね。

 

人名や地名など固有名詞の聞き取りは、リスニングで難しい部分の1つと思います。

 

この問題のように名前と文が混同する場合もたまにありますし、そもそも外国人の名前は馴染みがなく、印象に残りにくいので、複数の人物が登場する場合に誰が誰だったか混同しやすいです。

 

余談ですが、固有名詞の聞き取りは機械でも難しい部分です。

 

例えばYouTubeの自動字幕機能がありますが、現状、固有名詞に関しては誤って訳されることが多いです。"Wendy"は普通に"When did"に訳されるのではと思います。(今後AIが発達すれば改善されると思いますが。)

 

まあ、いずれにせよ、機械でも正確に聞き取れないものは人間にとっても難しいと割り切るしかないでしょう。慣れが必要な部分と思いますニコニコ

 

 


ボロボロ

こんにちは。

今月末にTOEICを受けます。

10年以上ぶりなので、問題形式に慣れるために市販の模擬試験をやってみましたが、

結果はボロボロでしたガーン

老化により、頭の回転が悪くなっているようです。

特にリスニング。

先読みのリズムが途中で崩れると、一挙に混乱してしまいます

相当な集中力が必要です。

本番までもう少し時間があるので、立て直していきたいと思いますてへぺろ




単語の暗記

こんにちは。

先日参加したAtsueigo さんのセミナーで単語の記憶法について少し説明がありました。

例えば、ある1つの単語を覚えるのに、1日5分かけるよりも、5日に分けて1分ずつ覚えるのがよいとのこと。

これは記憶の忘却曲線に基づくもので、1回で覚えようとするよりも、定期的に復習した方が長期記憶として定着しやすいということです。

詳細はこちらに書かれています。

私は高校時代は受験勉強として、大学時代はTOEIC対策として、単語を頑張って覚えてました。

私の場合、基本的な方法ですが、新しく覚えた単語を声に出しながらノートに1行ずつ書いて覚えてました。

体を使って覚えるというやつです。

当時、忘却曲線のことは知らなかったですが、ノートに1行書くにしても、その日は半分だけ書いて、残りは次の日に書くということで、記憶が定着しやすかったです。

ちなみに現在は、動画を見たり、記事を読んだりする中で、気になる単語があれば調べる程度です。

あまり調べすぎると英語に触れること自体が苦痛になってくるので、知らない単語があっても文章の内容が分かれば良しと軽く考えてます。

それでも、高校や大学など、がむしゃらに単語を覚える時期は必要と思いますので、その時は忘却曲線のことを意識されてみると良いと思います。