パーソナルカラーとは「個々にぴったり似合う色」のこと。

パーソナルカラー診断の発祥は、約90年前のアメリカです。


1923年にアメリカのロバート・ドアという科学者がブルーアンダートーンとイエローアンダートーンを基本とした調和論を発表しました。


このロバート・ドアの2分類法から始まって、ヨハネス・イッテンの調和論の考え方を取り入れて、4シーズン分類法が編み出されたようです。


これを基にしたコンサルティングが行われるようになったのが、パーソナルカラーの起源となりました。


生まれもった肌色、髪の色や質感、瞳の色、静脈の色などで似合う色のタイプを春夏秋冬にわける方法です。

 

カラー業界ではよく知られていますが、パーソナルカラーを世の中に広めたのは、元アメリカ大統領のJ.Fケネディです。

白黒テレビが普及し始めた時期に、カラーリストをいち早く起用してテレビ映りを考慮した 

カラー戦略を選挙戦に取り入れました。


成功者ほど柔軟に新しいものを取り入れるそうです。



短時間で好印象を与える為にメイクをして
モノクロTVの陰影を上手に活用して、視覚にアプローチしています。
ケネディ氏はモノクロでも精悍なイメージで存在感があります。
隣に並ぶニクソン候補は淡い色のスーツを着ていたので、少し頼りなさそうな印象です。




実際にはネイビーのスーツに赤いネクタイを合わせています。


ネイビー…誠実 信頼 真面目 理知的

赤… 行動力 情熱 生命力 外交的


=信頼できる若々しいリーダーを

演出しています






このイメージ戦略が選挙戦で勝利の一因になったと言われ、アメリカではこの赤いネクタイは

パワーネクタイ


と言われ、よく見ると歴代の大統領も受け継いでいます。

1匹のゴキブリを見つけたなら、家の中には100匹いるってことだよ!



だーかーらー、
本当にこのくらいのプレッツェルが
歯に挟まったって言ってるじゃないか!



ステーキなら食後でも
1ポンドは食べられる自信があるよ!








当時ケネディ大統領が確固たる意志で交渉に
臨むときは赤いネクタイをしていたことから、アメリカではトップクラスの経営者が赤いネクタイをして出席する「パワーランチ」という昼食会があるほどです。

さすがパーソナルカラー発祥の国ですね。


このように、アメリカ人は色の心理効果を日常に上手く活用しています。



第一印象は6秒で決まり、中でも色は素早く脳に届いて印象を左右します





第一印象やイメージを変えたい、ビシネスや婚活などで好印象を与えたい方には、色を用いて自己プロデュースされるのが1番の近道です。


《眠っている魅力のドアを開ける》
美色パーソナルカラー診断  
                                   約90分 ¥16500 税込み

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