ブログを読んでくださっている皆さま。
いつもいいねやコメントありがとうございます。
今、「父ちゃんの家族」シリーズの話を書いています。
これは当時書こうと思っていた話ですが、なかなかリアルタイムで書くのはつらくて、約1年経った今ようやく書いていこうと思いました。ただ1年経ってもツライ。過去を思い返すだけだと感じ始めている今日この頃です(笑)
記憶が途切れ途切れのところもあり話が分かりづらい所も沢山あると思いますが読んで頂けたら嬉しいです
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いやいやいやいや
話全くおかしいやん。
そりゃもし!本当にそー思ってたら
私が鬼嫁で「連絡するなーっ」って言ってると思っててもしゃーないわ
父ちゃんよ…どこまで話しててどこまでこの人達が言ってるのが本当なんよ?(笑)
父ちゃんをジーッと見てももちろん穏やかに眠ってる…返事はないよねぇ
「ポカリちゃん後は任せた!」
「おい!」
父ちゃんらしいわ
「まず私から連絡しなかったのは申し訳ありませんでした。ただ連絡しないって言うのは〇〇さんの意向です。お義姉さんにも言いましたが本人は何の疑いもなくただ治す事しか考えてなかった。だから治ってから笑い話として話すわと言ってました。連絡したら絶対来るって言うし、こんな姿見せたくないと。」
オバハン
「そんなん言ったってなんぼでも連絡出来るやろ!本人に言わんとこっそりしてこれるんちゃうの?それが嫁やろ!」
「(何でオバハンがキレてるねん!)どーやって連絡するんですか?今まで1度も直接お話ししてなくて連絡先も知らないのにどーやって」
オバハン
「そんなん携帯見たらええやんか!」
「ずっと入院してて本人がずっと携帯持ってるのにどーやって見るんですか?本人の前でですか?」
オバハン黙る。
それから父ちゃんの話を少しして。
結婚前の会食の話になった。
お義母さんが
「あの時どーなってたん?連絡待ってたんやけどずっと連絡なくて結局中止になったやろ?」
「え?それは違います。こちらはいつでもいいのでお義母さんの都合の良い日にしようと。いつにするか待ってました。でも〇〇さんに足が悪いから無理かもしれないと言われて、中止になったと聞いてます。」
(この時分かった!会食の時オバハンが来ると聞いていました。父ちゃんは私たちにオバハンを会わせたくなかったんやと。納得だわ)
オバハン復活。
「何でもかんでも中途半端やからそーなるねん。子供産まれたら連絡くらいしてくるやろ!ずっと音信不通で!」
「(おいっ!だーかーら!何であんたがキレるねん)あの。お言葉ですけど音信不通じゃなかったですよね?
私は少しでも何かのきっかけで家族が繋がればと〇〇さんに内緒で毎年家族での年賀状送ってましたね?そうですよね?お義母さん?だから子供が増えてる事も住所も知ってるはずです。毎年少し経ってから〇〇さんにそれとなく聞いてました。お義母さんからなんか連絡あった?って。毎年「えー?特になにもないよー」だと言われてました。それに!子供が産まれた時は〇〇さんから連絡入ってるはずです。」
お義母さん
「あー。そー言えば届いてたかなぁ…そんな気もするし、どーやろ(笑)」
(え?そこ今めっちゃ大事な所‼︎忘れてるん?)
つづく。