そうです。

もちろん近くに住んでるのでスーパーで

会えることが出来たのですニコニコ



父ちゃんは避けようとしましたが

「声かけてあげ!行ってあげてニコニコ



息子が産まれてから散歩がてらにお義母さんに見せに行ってあげたら?って言っても

「うん。また連れてくわ」

ばっかりで一向に連れてく気配もなかった真顔




私も息子ちゃんのベビーカーを押してすぐお義母さんの所に行きました。




「お義母さんお久しぶりですニコニコ

子供が無事に生まれました。〇〇です。なかなか会いに行けなくて申し訳ないです。〇〇さんにも散歩がてら会いに行くように言ってたんですけど、なかなか行けなくてすみません。よかったら抱っこしてあげてくださいおねがい



お義母さん

「あら。男の子かいな。抱っこ?いい。いい。

もうこんなに歳言ってるから抱っこすんの怖いしな。あ!それとこっちに連れて来なあかんとかそんなん全然気にせんでいいから。来てもらっても何も出来へんしお互い気使うだけやからなウインク



と言われました。



私の親族は正月、盆休みはみんな集まってた。

なので私も父ちゃんの家族と「そーするもの」だと思ってどーしたら仲良くなれるかばっかり考えてました。




でも、この時私は決意した。

父ちゃんには家族はいないと。

まぁそっちの方が面倒くさい付き合いもないし

楽になったと思うことにした。

これも私が若かったらグチグチ言ってたと思いますが年の功ですね。





それと…

私がバツイチだったってのもよかったかもしれませんねニヤリ