アサヒ・アート・フェスティバル2005 グランドオープン | フリフリぶろぐ。

アサヒ・アート・フェスティバル2005 グランドオープン

☆グランドオープン報告☆


7月1日、アサヒ・アートスクエアにて、AAF グランドオープン・パーティーが開催されました。全国各地の参加団体から大勢の方々が集まり、楽しく盛り上がった夜となりました。「フリフリプロジェクト」もその中でパフォーマンスをさせていただきました。


このときの様子を、「フリフリプロジェクト」メンバー数名の報告で振り返ります☆

第一弾は三浦宏之さん(スーパーバイザー)M-laboratory です。



「AAFグランドオープン。そしてフリフリも開幕。」

7月1日は何の日か。言うまでもなくAAFグランドオープンの日だ。我々フリフリプロジェクトのメンバーはこの日の為に血の滲むような(?!)リハーサルをこなして来たのだった。

場所は雷門のお膝元、墨田リバーのリバーサイド、かのアサヒアートスクエアである。知る人は知っているビルのてっぺんに不可思議なゴールデンオブジェが鎮座する、あの建物。

フリフリのメンバー達はオープニングパフォーマンスリハーサルの為、開場前の夕方には会場入りし、皆それぞれセットアップをする。ジャズ奏者の3人は楽器を、ダンサー達は各々自分の身体をアップして、限られた時間のリハーサルをぐいぐいとこなす。
思っていたよりもステージが小さかった事、ピアノの鈴木君のアンプの容量が小さく、ピアノの音が前に立ってこない事、会場が音を吸収してしまう事など、やはり問題点はいくつか浮上するものの、皆限られた時間と空間の中で最大限尽力している。

我々のリハーサルが終わった後に、同じくオープニングパフォーマンスを行う「指輪ホテル」 と「しげやん」 のリハーサルが行われる。「指輪ホテル」のリハーサルにブレイキングのダンサー達は大盛り上がりであった。

開場するとどやどやと人が大波となって押し寄せて来る感があった。それもそうだよ。日本全国から今年のAAF参加団体、関係者が集まっているのだから。総勢200名は超えているであろうか?

そんな中、かき氷屋さん があったり、「さかなおとこ」 が徘徊していたり、詳しい事は良く分からないが、美味しい食べ物やら、冷えたアサヒビール(しかも地ビール)やらがふるまわれて、差詰め一足早い夏祭りのような様相になっている。

フリフリ運営スタッフの一人である大場勇太君もさぞあの冷えた地ビールが飲めればいいのになぁ。と思いつつしかしながらまだ未成年の勇太君にはそんな事は許されないのだ。とかなんとか、私のそんなしょうもない思いも何処吹く風といったカンジで、勇太君は色々と忙しく立ち働いており、感心してしまった次第であったのです。もちろん勇太君だけでなくフリフリ運営チームの皆様は頑張っておられました。皆が日本のアートシーンを影ながら支えているのだ。すばらしき仲間達である。
そんな事を考えているとだんだんと近づいて来る我々のパフォーマンスにも自然と力が湧いてまいりました。

気がつけばステージ上では既に神楽が盛り上がっていて「おっと次はうちの番じゃないか!?」と人込みをかき分けて会場に散らばっているダンサー、ミュージシャン達に声を掛ける。そうこうしていると神楽は終了してしまい、我々フリフリプロジェクトのパフォーマンス。いざ、本番。
ミュージシャンの奏でる音楽に身体を揺らし、手拍子が起こり、ダンサー達の動きには歓声も上がって盛り上がりがマックスになった頃、気がつくと私自身も同じように歓声を上げて、ただただその時間を楽しんでおりました。こりゃ、アーティストの「火事場の糞力」だわな。フ~、良かった。まじで。と私、スーパーバイザー的にも胸をなで下ろしつつも、9月の本番に向けていろいろな方向性も見えた次第でありました。

パフォーマンス終了後、メンバー皆とも話したのですが、各人ともオープニングパフォーマンスをこなした事でこれからのフリフリプロジェクトのそれぞれなりの指針を掴んでいた様子。
そして、同時に「アサヒアートフェス」でのフリフリプロジェクトも幕をあけたのだ!
という事をひしひしと感じる事ができました。皆様9月第一週、第二週の週末はコミュニティーアート船橋の「フリフリプロジェクト」を楽しみにしていて下さいよ~!
イッツ、フリフリ、ホットサマー。

                                    (三浦 宏之)