ここんトコ起きたら毎朝頭痛に悩まされてます。
身体表現性障害の疼痛障害な右半身の痛みも出てきてゲッソリ
体は全然痩せないけどネ(泣)!
気分も落ちてきてます…
実は数年前に精神疾患の治らなさについて根本的なところからヒントを得てみようと思って。
ロールシャッハ・テストやその他テストを受けたコトがあります。
当時はこの絵が
ロールプレイングゲームのラスボス、威圧的で恐怖の象徴、何かに例えると『父』に見えていました。
次にこの絵。
赤い炎と青い炎を燃やしてるウルトラマンに見えていました。
ヒステリックでも静かに怒っている、何かに例えると『母』
これなんか頭に赤いリボンつけたカマキリに見えてたし(笑)
実際、テストは何種類も、ロールシャッハ・テストは絵を見ながらどのように見えるか、それらを見た気持ち等を答え、かなり時間かかって終わった頃にはヘトヘトでした_ノ乙(、ン、)_
その結果を、長いからちょっと端折ってつづってみます。
それでも長いから最後までお付き合いいただけたら幸いです(。ゝω・。)ゞ
〈情緒的側面〉
他者に対して迫害的なイメージを持ち、それが投影され苦しむことになりやすい。
それを払拭しようと明るいイメージを抱こうとし、空想世界に逃避するが、長続きせず孤立感が出てくる。
情緒的な刺激を処理するのが難しく、回避しようとする傾向はあるが、しかしそれでも迫害的なイメージは拭いきれず、不信感が支配するようである。
自己像は「できそこない」という部分があり、世間とは相いれず、自分の世界に閉じこもり、さみしさも感じているようである。
また、こうした背景に人に対する怒りや不信感があるかもしれない。
〈対人関係〉
自意識が過剰で、対人的に過敏である。
共感性の資質は持っているよう思われるが、内向的な不安や攻撃性が強く、空想に支配されやすいために共感能力が発揮されにくい。
社会的な関係に参加したい欲求は持っており、その能力もある程度持ち合わせているが、他者に対する不信感、恐れから、距離を置こうとするか、空想的な世界に退避する傾向が強い。
〈知的側面〉
知的生産性や知的機敏性に問題はないが、知的機敏性は情緒刺激が加えられた場合に低下し、情緒的問題の影響かうかがわれる。
興味関心は広く、創造性豊かな面を持ち、常識的なものの見方も出来るが、空想的になりやすいところや、批判的で細部にこだわる傾向が認められ、現実認知は全体的には客観性を欠きやすい傾向にある。
〈総合的所見〉
表面的には大きく乱れることは少なく、それなりに社会性も持っているが、他者に対する迫害的なイメージをはじめ投影が活発であり、自/他や現実/空想の境界が十分にはしっかりしていない。
内省的な治療はこのような部分を盛んにすることが予想され、本人への負荷が大きいように思われる。
現実的なところで良い体験を積み重ねたり、適応を向上させていくといったアプローチの方が安全であろう。
もし内省的な治療に取り組むなら、しっかりした枠組みの中で、長期間にわたる治療が必要になる可能性があると思われる。
こうやってみるとかなり自分の中身、言い当てられてます…
対人関係を味方か敵の二極で考えたりとか。
できそこない…
実際そんなふうに自分のコト思ってます。
体も心もマトモに動かない。
しっかしどんだけ空想好きやねん、自分(笑)!!
子供の頃から空想好きで、授業の半分は空想にふけってたと思う
でもね、空想に逃げないと耐え切れん環境の子供時代でもあったんよ…
それは今でも続いてて、なんかあると現実逃避してます。
マンガとかゲームとかファッションとか。
だいぶ空想に逃げるコトは減ってきたと思うけど…
まぁ年のせいかな(泣)
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
今モーレツにこの…この艶めく口にべ◯チューしたかとです(*≧艸≦)
変態ッ!!
本日の寝顔は茶々丸くんです✨