今日のNHKあさイチでは、「母ロス」母の死に向き合うにはどうしたらいいのかという、非常に気になる内容でした。
この特集を見ていると、お母さんが亡くなって悲嘆にくれる女性ばかりが焦点にあてられているのですが、母ロスという新しい言葉ができてしまう程、お母さんって存在は、やはり大きい存在なんでしょうね。
母の死を向き合うには
この特集を見ていると、お母さんが亡くなって悲嘆にくれる女性ばかりが焦点にあてられているのですが、母ロスという新しい言葉ができてしまう程、お母さんって存在は、やはり大きい存在なんでしょうね。
本来、お母さんに限らず、大切な人を亡くした場合、誰でも少なからず喪失感に襲われます。
それが大切な人ならなおさらでしょうね。
男性でも、お母さんが亡くなった後、ぼけっとし…お母さんを思い出して、涙ぐんでいる方はたくさんいらっしゃいます。
中には、それから認知症になる方も少なくありません。
そういう話しもよく知っているので、今日の特集はとってもタイムリーだったもので思わず見入ってしまいました。
この特集を見ているといろいろな意見があって、やはり悲嘆にくれている人が多い中で、子供の時に虐待されて、心身ともに心が離れている人、自分の余命が後わずかだという人は、その人にとって悲しいのは子供が悲しむ姿であり、嬉しいのは子供が笑っている姿なんだというコメントもあり、これは心を打たれました。
母が亡くなったことで、心が痛むのはどういうことなのか?ということを考えてみたのですが、一つは後悔の念がありますね。もっとこうしてあげればよかったというのは、いつもある。それと、無条件で優しかった母のことを考えたりしますし、子供の頃の母との思い出なども思い出したりしますし、それは様々なことで悲しむこともあり、それは医療的に言うと、複雑性悲嘆というもので、この複雑性悲嘆というものを解消する外来もあるそうですが、これもミロスのスクールへ行き、自分のプログラムを知ることで簡単に終わってしまいます。
三次元の病気がどんどん増えていく中、
本当に危機感を感じます。
神経内科やメンタルクリニックの患者がどんどん増えているのをみていると、ミロスを知ったら、全く違う生き方ができるのです!
半年…いや、3ヶ月で明らかに結果が出ます
ダイエットよりも、早い効果がある、ミロス=システム
各地で様々なセミナーも行っていますので、是非お越しくださいね!
http://www.mirossacademy.com/hp/ez/page0201.php?r=4696&PHPSESSID=a54dca1a19bd2092be8244f329d14700