日本ふれあい育児協会
代表の三上です。

うちの協会のカリキュラムとして
年に数回は外部講師の方を呼んで講座をやっていただくというものがあります。

それはママ達に新しい学びを取り入れてほしいから。
そして、講師は昔ながらのものだけだとママ達の話題と情報差がでるので、
うちの協会の講師はママ達の望むものを知っている育児コンシェルジュでいてほしいのです。

そして、

外部講師=ふれ育パートナー講師

という位置付けなのですが
ベビーサイン、リトミック、ポーセラーツ、わらべうたなど様々おねがい
色々な講師の方に登録していただき
登録していただいた方の中から
親子で楽しめる内容をやっていただいています。

今日は
ベビーダンスの先生の講座でした。


この制度は
私自身の講師と子育ての経験から
あったらいいな。を実現しました。

まず講師目線
集客は何年たっても永遠の課題です。
なので、ふれ育パートナーになられた講師さんに依頼した講座の集客はうちの協会で担当します。(もちろんシェア歓迎です^^)

なので、講師は依頼されたレッスンの内容充実に専念できます。もちろん、ボランティアではありません。
規定の講師料をお支払しますので
先生にとっては仕事としてレッスンをする他、地域のママに活動を知ってもらえる機会になる。
もちろん、講師の活動の応援もしたいので
チラシを配ってOKです。

そしてママ目線
ネット上に情報は溢れていて、いったいどこの講座に行けば良いのかわからなくなることがあります。そして、残念な出会いとなった場合は受けた講座自体がイマイチだった。うちの子には合わなかった。となってしまうでしょう。

でも、講師の熟練度や質は様々なのです。
なので、自信をもってご紹介できる方を講座ではお呼びします。

私がやりたいことの1つに
『つなぐ』
というものがあります。

地域でママと講師を繋ぎたいのです。

地域のママ達が講座を体験して先生を知り、ファンになって望むレッスンに通う。
そんな、良い循環を作るお手伝いをさせていただきいています。

講師のみなさん
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