ミラノからサンモリッツの旅、後編です。
オフシーズンで閑散としたサンモリッツの散策も終わりましたが、
ここからがまたウキウキです♪
ベルニナ急行に乗れるもんだから。
ミラノに戻るわけですが、帰りはベルニナ急行でイタリアのティラーノ駅へ。
こちらがベルニナ急行。

たまに重大事故を起こしてますが…
確か去年も脱線転覆事故を。。。
パノラマ席はアルプスの雄大な景色が
思う存分堪能できるように天井近くまで広がる大きな窓。

この車掌さん?めちゃめちゃイイ方♪

隣のシートにしばらく座って何やら仕事をしているようでしたが、
ガイドさんばりに色々説明してくれたり、
写真撮影ポイントで今がシャッターチャンスと「ハイッ!オゥッ!」と謎な掛け声で教えてくれたり、
さらには写真を撮ってくれたりとてもお世話になりました。
空いてるってこともあったでしょうが^^;

こちらは『ラーゴ・ビアンコ』。

イタリア語で“白い湖”という、そのまんまの名前のラーゴ・ビアンコw
こう見ると白くないけど、実際白濁していてなんだか神秘的な湖。

こちらはブルーの湖。名前はわかりません^^;

角度によってはハート型にも見えたり♪
標高1775メートルのサンモリッツ駅からさらに登って
ベルニナ急行最高標高地点2256メートルの
オスピツィオベルニナ駅到着!

一度外に出た車掌さん?は外からこの看板を指さして
標高を教えてくれましたwwwなんて親切な♪
川あり、滝あり、

湖あり、氷河ありの景色は世界の車窓からの世界。
鉄道は徐々に下り始め、イタリア側のアルプスが見えてきます。



サンモリッツ~ティラーノ間のクライマックスは、ループ橋。

ループ橋の内側には牛もいたり♪

なんてステキなロケーションなんでしょう。
ため息連発のベルニナ急行はホントに素晴らしいかった。
ありがとうサンモリッツ。さよならスイス。
お世話になりましたベルニナ急行の車掌さん?
アルプスの絶景を2時間眼に焼き付け、イタリアのティラーノ駅到着。

早めのディナーでポルチーニ茸のクリームパスタ。

そしてティラーノを後にし、ミラノへ。

再びコモ湖を横目にマッタリしながら帰ります。
夕暮れ時のコモ湖も美しゅうございました♪
以上、サンモリッツへの日帰り旅行でした。
オフシーズンで閑散としたサンモリッツの散策も終わりましたが、
ここからがまたウキウキです♪
ベルニナ急行に乗れるもんだから。
ミラノに戻るわけですが、帰りはベルニナ急行でイタリアのティラーノ駅へ。
こちらがベルニナ急行。


たまに重大事故を起こしてますが…
確か去年も脱線転覆事故を。。。
パノラマ席はアルプスの雄大な景色が
思う存分堪能できるように天井近くまで広がる大きな窓。


この車掌さん?めちゃめちゃイイ方♪


隣のシートにしばらく座って何やら仕事をしているようでしたが、
ガイドさんばりに色々説明してくれたり、
写真撮影ポイントで今がシャッターチャンスと「ハイッ!オゥッ!」と謎な掛け声で教えてくれたり、
さらには写真を撮ってくれたりとてもお世話になりました。
空いてるってこともあったでしょうが^^;


こちらは『ラーゴ・ビアンコ』。


イタリア語で“白い湖”という、そのまんまの名前のラーゴ・ビアンコw
こう見ると白くないけど、実際白濁していてなんだか神秘的な湖。


こちらはブルーの湖。名前はわかりません^^;


角度によってはハート型にも見えたり♪
標高1775メートルのサンモリッツ駅からさらに登って
ベルニナ急行最高標高地点2256メートルの
オスピツィオベルニナ駅到着!


一度外に出た車掌さん?は外からこの看板を指さして
標高を教えてくれましたwwwなんて親切な♪
川あり、滝あり、


湖あり、氷河ありの景色は世界の車窓からの世界。
鉄道は徐々に下り始め、イタリア側のアルプスが見えてきます。






サンモリッツ~ティラーノ間のクライマックスは、ループ橋。


ループ橋の内側には牛もいたり♪


なんてステキなロケーションなんでしょう。
ため息連発のベルニナ急行はホントに素晴らしいかった。
ありがとうサンモリッツ。さよならスイス。
お世話になりましたベルニナ急行の車掌さん?
アルプスの絶景を2時間眼に焼き付け、イタリアのティラーノ駅到着。


早めのディナーでポルチーニ茸のクリームパスタ。


そしてティラーノを後にし、ミラノへ。


再びコモ湖を横目にマッタリしながら帰ります。
夕暮れ時のコモ湖も美しゅうございました♪
以上、サンモリッツへの日帰り旅行でした。