こんばんは。
ご無沙汰のリスボン旅行記。
2月に行ったのに、まだ2日目の途中と言う体たらく。
これから頑張って書きます。なるべく。
と言うことで、2日目の午前中
雨のアルファマ地区を歩いてボチボチお腹も…
お昼はガイドブックに載っていたレストランへ。。。
しかし、まさかのお休み!涙
予定変更でその並びにあった営業してそうなレストランへ♪
お店は開店してすぐ?のせいか、お客さんは誰もいませんでした。
席につくと、わりと気さくなお店のおっちゃんが
ポルトガル語オンリーのメニューを広げながらポルトガル語をペラペラ。
????????
そりゃまぁいかにも地元のレストランって感じだから仕方ないですよね。笑
ダメ元でイングリッシュメニュープリーズしてみるも…ノン!の一言f^_^;
それでも一生懸命おっちゃんが説明してくれているうちに
わたくしおファビでも分かるスペイン語に似た単語がチラホラ。
どうにか豚肉料理を注文するところまではこぎつけた。
そしてサイズ的なことを聴かれ、前日の晩御飯での
量の多さでの苦労もあったのでここは小さい方を…
しかし店のおっちゃんは、これでは少ないから大きい方にしろと半ば強引に。。。
待つこと15分。。。

ほら、だから量が多いんだってば~!!!
この写真では伝わらないかもしれませんが
若干ゲンナリな量。。。でも美味しそうは美味しそう!!!
料理名は、コジード・ア・ポルトゲーザ。
どうやらポルトガル料理の定番の一つだったみたい!
ポルトガル風ポトフと言われているらしく、
豚肉・牛肉・鶏肉・チョリソ等の肉類に、
キャベツ・ジャガイモ・ニンジンなどを煮込んだポルトガルのお袋の味だそうで。
で、感じのお味は…ウマいwww
柔らかく煮込まれデカく切られたキャベツがめっちゃウマい。
たくさんのお肉の旨味が凝縮されていて、柔らかくて
他の野菜もわりとゴロゴロっと豪快に切られており、
ニンジンに至っては一本を真っ二つに切っただけ。笑
でお肉は骨が付いたままのお肉が多くて、目の前に小さい包丁をボンっと置かれ
自分達で切って食べなさいと言うことらしい。
ワイルドだろ~www
ワイルドポトフを腹一杯食べた後は…

リスボン大聖堂!!!
いわゆる、“カテドラル”でございます♪
このカテドラルは市内で最も古い教会で、
大聖堂建設は1147年から始まり、建物は幾度も手を加えられ、
幾度もの地震をしのいできたとのこと。
目の前のカーブした道を通るトラムとカテドラルのコラボは
ガイドブックなんかでもよく見かけますが、ホント画になりますw


見事なパイプオルガンが2機。
1日1回行われるミサではこのパイプオルガンの演奏が聴けるんだとか♪
この大聖堂に鳴り響く音色はさぞ美しい音色なんでしょうね!
こちらは正面出入口のファサードのバラ窓。

外からの光が降り注ぎ、美しく浮かび上がるステンドグラスは圧巻。涙
アルファマではトラムにも乗りました。

外観もかわいいトラムですが、内装もレトロ感満載で素敵w
最後はくちばしの家。

鳥のくちばしの様に尖った石の外壁で一面覆われているのが特徴。
この建物、なんと1522年に建てられた古い建造物だそうで。
約500年前にこんな外壁の建物を作るなんてシンジラレナーイ!!!
で、右の写真は…ベンフィカのホームスタジアム、ダ・ルス!
ようやくここまでたどり着きました。
夜はいよいよ、旅の楽しみの一つであった、サッカー観戦www

ご無沙汰のリスボン旅行記。
2月に行ったのに、まだ2日目の途中と言う体たらく。
これから頑張って書きます。なるべく。
と言うことで、2日目の午前中
雨のアルファマ地区を歩いてボチボチお腹も…
お昼はガイドブックに載っていたレストランへ。。。
しかし、まさかのお休み!涙
予定変更でその並びにあった営業してそうなレストランへ♪
お店は開店してすぐ?のせいか、お客さんは誰もいませんでした。
席につくと、わりと気さくなお店のおっちゃんが
ポルトガル語オンリーのメニューを広げながらポルトガル語をペラペラ。
????????
そりゃまぁいかにも地元のレストランって感じだから仕方ないですよね。笑
ダメ元でイングリッシュメニュープリーズしてみるも…ノン!の一言f^_^;
それでも一生懸命おっちゃんが説明してくれているうちに
わたくしおファビでも分かるスペイン語に似た単語がチラホラ。
どうにか豚肉料理を注文するところまではこぎつけた。
そしてサイズ的なことを聴かれ、前日の晩御飯での
量の多さでの苦労もあったのでここは小さい方を…
しかし店のおっちゃんは、これでは少ないから大きい方にしろと半ば強引に。。。
待つこと15分。。。


ほら、だから量が多いんだってば~!!!
この写真では伝わらないかもしれませんが
若干ゲンナリな量。。。でも美味しそうは美味しそう!!!
料理名は、コジード・ア・ポルトゲーザ。
どうやらポルトガル料理の定番の一つだったみたい!
ポルトガル風ポトフと言われているらしく、
豚肉・牛肉・鶏肉・チョリソ等の肉類に、
キャベツ・ジャガイモ・ニンジンなどを煮込んだポルトガルのお袋の味だそうで。
で、感じのお味は…ウマいwww
柔らかく煮込まれデカく切られたキャベツがめっちゃウマい。
たくさんのお肉の旨味が凝縮されていて、柔らかくて
他の野菜もわりとゴロゴロっと豪快に切られており、
ニンジンに至っては一本を真っ二つに切っただけ。笑
でお肉は骨が付いたままのお肉が多くて、目の前に小さい包丁をボンっと置かれ
自分達で切って食べなさいと言うことらしい。
ワイルドだろ~www
ワイルドポトフを腹一杯食べた後は…


リスボン大聖堂!!!
いわゆる、“カテドラル”でございます♪
このカテドラルは市内で最も古い教会で、
大聖堂建設は1147年から始まり、建物は幾度も手を加えられ、
幾度もの地震をしのいできたとのこと。
目の前のカーブした道を通るトラムとカテドラルのコラボは
ガイドブックなんかでもよく見かけますが、ホント画になりますw




見事なパイプオルガンが2機。
1日1回行われるミサではこのパイプオルガンの演奏が聴けるんだとか♪
この大聖堂に鳴り響く音色はさぞ美しい音色なんでしょうね!
こちらは正面出入口のファサードのバラ窓。

外からの光が降り注ぎ、美しく浮かび上がるステンドグラスは圧巻。涙
アルファマではトラムにも乗りました。


外観もかわいいトラムですが、内装もレトロ感満載で素敵w
最後はくちばしの家。


鳥のくちばしの様に尖った石の外壁で一面覆われているのが特徴。
この建物、なんと1522年に建てられた古い建造物だそうで。
約500年前にこんな外壁の建物を作るなんてシンジラレナーイ!!!
で、右の写真は…ベンフィカのホームスタジアム、ダ・ルス!
ようやくここまでたどり着きました。
夜はいよいよ、旅の楽しみの一つであった、サッカー観戦www
