こんばんは。
先週の日曜に続いて…今週も風強いじゃないか!
天気予報気にしてなかったんだけど風強まるって言ってたのかしら。。。
本日、草野球春の一回戦でしたが、この外野泣かせの風ほど嫌なものはない。
危うくショートとレフトの間のフライを落下地点通り過ごして落とすとこでした。汗
と言うことで、リスボン旅行記第3弾。
だいぶ間が空いている的な。。。
ショーシューリーキーーー♪
と叫んだ後は…
飯や飯や~www
朝のホテルのビュッフェ以外でポルトガルで初のお食事です。
一発目はポルトガル№1ビール会社SAGRES直営レストラン
『セルヴェジャリア・ダ・トリンダーデ』でございます。
SAGRESと言えば、ベンフィカのスポンサーにもなってますね。
ルススタジアムのシートには思いっきり“SAGRES”と↓

こんな感じで。
それはさて置き、飯。

左は店内の様子。ここでもやはり壁にはアズレージョ。
右がカルド・ヴェルデ。まずはスープです。
ジャガイモのスープに千切りのチリメンキャベツが入ったポルトガル北部の料理。
美味しかったけど、、、私の舌にはちょっと薄味だったかなと。笑

左はバカリャウ・ア・モステイロ・デ・ティバエス。
青菜のソテー、干しタラ、トウモロコシパンの3層になっているようで
とても美味しかったでーすwww付け合せはジャガイモです。
右は…サーモンとたっぷりサラダ(^_^;)
サラダにはパクチーのような香草がたくさん入ってて
香草苦手なファビはそちらだけ除けていただきました。
ビールメーカー直営なので、やはりここはSAGRESのビールを…
飲みませんでした~www
なんせ、お酒がダメなもんで。
この後、午後の観光をフラフラってわけにもいかんのでwww
お腹一杯になった後はビッカのケーブルカー。
ビッカ線は1892年運行開始。2002年には国定記念物に指定された由緒ある乗り物です。

残念なことに、ここでも落書き。。。由緒ある乗り物に落書きするなや。。。
それでも、両脇に家々がぎっしりと並ぶ坂道を行くケーブルカーと、
坂を登るケーブルカーの背景にテージョ川が見える光景が素敵。

世界の車窓から的なwww

運転席と一番先頭のシートとの仕切りはまったくなく
運ちゃんの真後ろに乗車できますwww
ビッカのケーブルカーのお次は世界遺産、ベレンの塔でございます。
16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られた
テージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞です。

おーーーさすが世界遺産!!

内部から上にも登れ、テージョ川を眺めながら
大航海時代に思いをはせたりなんかしちゃったりして♪
右の写真はベレンの塔か~ら~の~4月25日橋。
つ~か、テージョ川の幅広っ!
若干潮の香りもするので、ほとんど海に見えました。
お次は同じくテージョ川沿い並びにある発見のモニュメントへ。
高さ52メートルの大航海時代を記念した記念碑。

こちらなかなかのデカさでした(;^_^A
上を見てると首が痛くなるくらいのそびえ立ち具合。
右の写真の下にわたくし写っておりますが、
これでモニュメントの大きさ伝わりますでしょうかf^_^;

この石碑には約30名の像が両面に並んでおり、
テージョ川を見つめる一番先頭がエンリケ大航海王子。
その他同時代の探検家・芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像がならんでおります。
ちなみに左の写真の右端でお手手のシワとシワを合わせているのが
フランシスコ・ザビエル!だそうですwwwなんか感動(ノДT)
このモニュメントの前の広場のには世界地図のモザイクがり
そこにはポルトガルが「発見」した年が記述されているそうで。
右の写真は日本地図で、ポルトガル人が種子島に漂着した1543年ではなく、
ポルトガル船が豊後に漂着した1541年となっているそうな♪
と言うことで、今日はここまで!
お次は、ベレン地区のベレンの塔ともう一つの世界遺産のジェロニモス修道院、
そしていよいよポルトガル№1エッグタルトをお伝えしますwww

先週の日曜に続いて…今週も風強いじゃないか!
天気予報気にしてなかったんだけど風強まるって言ってたのかしら。。。
本日、草野球春の一回戦でしたが、この外野泣かせの風ほど嫌なものはない。
危うくショートとレフトの間のフライを落下地点通り過ごして落とすとこでした。汗
と言うことで、リスボン旅行記第3弾。
だいぶ間が空いている的な。。。
ショーシューリーキーーー♪
と叫んだ後は…
飯や飯や~www
朝のホテルのビュッフェ以外でポルトガルで初のお食事です。
一発目はポルトガル№1ビール会社SAGRES直営レストラン
『セルヴェジャリア・ダ・トリンダーデ』でございます。
SAGRESと言えば、ベンフィカのスポンサーにもなってますね。
ルススタジアムのシートには思いっきり“SAGRES”と↓

こんな感じで。
それはさて置き、飯。


左は店内の様子。ここでもやはり壁にはアズレージョ。
右がカルド・ヴェルデ。まずはスープです。
ジャガイモのスープに千切りのチリメンキャベツが入ったポルトガル北部の料理。
美味しかったけど、、、私の舌にはちょっと薄味だったかなと。笑


左はバカリャウ・ア・モステイロ・デ・ティバエス。
青菜のソテー、干しタラ、トウモロコシパンの3層になっているようで
とても美味しかったでーすwww付け合せはジャガイモです。
右は…サーモンとたっぷりサラダ(^_^;)
サラダにはパクチーのような香草がたくさん入ってて
香草苦手なファビはそちらだけ除けていただきました。
ビールメーカー直営なので、やはりここはSAGRESのビールを…
飲みませんでした~www
なんせ、お酒がダメなもんで。
この後、午後の観光をフラフラってわけにもいかんのでwww
お腹一杯になった後はビッカのケーブルカー。
ビッカ線は1892年運行開始。2002年には国定記念物に指定された由緒ある乗り物です。


残念なことに、ここでも落書き。。。由緒ある乗り物に落書きするなや。。。
それでも、両脇に家々がぎっしりと並ぶ坂道を行くケーブルカーと、
坂を登るケーブルカーの背景にテージョ川が見える光景が素敵。

世界の車窓から的なwww

運転席と一番先頭のシートとの仕切りはまったくなく
運ちゃんの真後ろに乗車できますwww
ビッカのケーブルカーのお次は世界遺産、ベレンの塔でございます。
16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られた
テージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞です。


おーーーさすが世界遺産!!


内部から上にも登れ、テージョ川を眺めながら
大航海時代に思いをはせたりなんかしちゃったりして♪
右の写真はベレンの塔か~ら~の~4月25日橋。
つ~か、テージョ川の幅広っ!
若干潮の香りもするので、ほとんど海に見えました。
お次は同じくテージョ川沿い並びにある発見のモニュメントへ。
高さ52メートルの大航海時代を記念した記念碑。


こちらなかなかのデカさでした(;^_^A
上を見てると首が痛くなるくらいのそびえ立ち具合。
右の写真の下にわたくし写っておりますが、
これでモニュメントの大きさ伝わりますでしょうかf^_^;


この石碑には約30名の像が両面に並んでおり、
テージョ川を見つめる一番先頭がエンリケ大航海王子。
その他同時代の探検家・芸術家・科学者・地図制作者・宣教師らの像がならんでおります。
ちなみに左の写真の右端でお手手のシワとシワを合わせているのが
フランシスコ・ザビエル!だそうですwwwなんか感動(ノДT)
このモニュメントの前の広場のには世界地図のモザイクがり
そこにはポルトガルが「発見」した年が記述されているそうで。
右の写真は日本地図で、ポルトガル人が種子島に漂着した1543年ではなく、
ポルトガル船が豊後に漂着した1541年となっているそうな♪
と言うことで、今日はここまで!
お次は、ベレン地区のベレンの塔ともう一つの世界遺産のジェロニモス修道院、
そしていよいよポルトガル№1エッグタルトをお伝えしますwww
