■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今週のインターナショナルマッチ放送スケジュールは→こちら
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
こんばんは。
なでしこ観ながら青きサムライの回想録してる
おファビです。
『吉田ヘッド！ロスタイムで決勝弾 親友・鄭大世「マジ悔しい」』
ロスタイム麻也ヘッドｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
代表モザイクでエンブレムのヤタガラスはちょっと不発！？
北朝鮮サポ結構来てたね。
写真右はキャプテンまこ様から川島、麻也、ウッチー、
遠藤、駒野、香川、リー、今ちゃん、岡崎、で柏木。
一気に画像は試合終了間際の劇的決勝弾直後の歓喜の輪＆試合終了のホイッスルｗｗｗ
代表の試合観に行ってこんなに歓喜に沸いたの初めてかも（;´▽｀A``
まぁ試合の方は皆さんもうご承知の通りですが
攻めたね～青きお侍さんたちがｗｗｗ
新聞なんかでも“辛勝”なんて書かれたりしてるけど、
個人的にはそんなこと全く思わない。むしろ“完勝”です。
さっきのなでしこは“辛勝”と言っていいと思うけどｗ
ワールドカップ予選ですから、どんな良いサッカーしたって
勝てなければ全く意味なしで、そういう部分では危なかったけれどf^_^;
結局前半早い時間に一回だけヒヤッとしたシーンがあったものの
北朝鮮にはなにもさせなかったし、チョンテセも麻也が完封。
テセのコンディションもどうなのか微妙だけどまずテセにはボールは納まらなかった。
どちらにせよ北朝鮮は0-0御の字で挑んできたわけで
システムも4-4-1-1で最終ラインと中盤がブロックを作ってコンパクトに守っていた。
おファビの席も写真で見てもらえばわかると思いますが
メイン側のアッパーで非常にラインや選手の距離感が見易かった。
日本は怪我の本田の代わりに柏木がトップ下に入ったわけですが
おファビとしても苦手の柏木(ブログがｗ)だっただけに
なんだかんだ結構注目して赤いスパイクを目で追ってしまった。笑
正直めちゃくちゃ悪かったとも思わない。ただ可もなく不可もなく(;^_^A
スペースがなかったし、少し引いてボールもらったり、
２人目３人目の動きで頑張ってはいたと思うけど
ただボール納めてもキープして前向いてという形はやはり本田と比べると。。。
前半0-0で終わり、後半も得点奪えず15分過ぎやはり交代一番手は柏木で清武ＩＮ。
右に清武が入り左に岡崎が回りトップ下に香川。
香川、清武のドリブルには北朝鮮守備陣はまず付いて来れなかったし
これが足の止り始めた北朝鮮守備陣を更に苦しめた。
北朝鮮の選手が終盤何度も足つって倒れこんだのを見れば
いかに日本がプレッシャーを与え続けたか一目瞭然。
そしてマイクの投入もハマった。これで制空権は完全に彼のモノ。
先日の日韓戦ではリー君の落としや、リー君使って２列目の飛び出しが利いていたけど
この試合ではなかなかそういう連動した流れが作れなかった。
マイクはマイクで決定的外したけどね(^_^;)と言うかマイクだけじゃなくｗ
でも、あれだけ中央、サイドと仕掛けてクロス入れチャンス作れたのは素晴らしい。
日本の両サイドバックのウッチーと駒野も日韓戦に続いて良かったのでは？
ただウッチーは言うまでもなさそうだけどクロスの精度がね。笑
長友が帰ってくれば、右に駒野で左長友もまた見てみたい。
ウッチーギャルをちょっと静かにさせるためにもｗｗｗ
それと遠藤と長谷部はもう磐石ですね。
本田いなくても結果的にどうにかなったのがこの試合ですが
逆に遠藤、長谷部の代役は…となると一抹の不安を覚えたのも事実。
長谷部は後半のあの時間帯でオーバーラップして果敢にドリブルでエリア内進入。涙
さすがキャプテン。この初戦、ホームでの勝ち点３がいかに大事か
リスクを負って仕掛ける姿に魂を感じました。
それとなんと言っても麻也ですね。
後半残り10分くらいだったか、最終ラインから前の選手たちに
手を叩きながら何か叫んで鼓舞していたのが物凄く印象的。
あの闘争心、“熱いハート”が最後の決勝弾を呼びこんだのかも。
昨日みたいな展開で勝てない試合たくさん観てきましたが
ここで勝ちきれるようになったのは大きいですね。
試合終了後選手たちがウィニングランするなかスタジアムでは
アンドレア・ボチェッリの『Con Te Partiro』が流れていた。
ほら、08/09シーズンのＣＬファイナルでアンセム歌ったあの方♪
バルサが前回ビッグイヤー獲得した時のね♪
昨年のワールドカップでベスト16、今年始めのアジアカップ優勝引っさげ、
また次のワールドカップの地ブラジルへ向けての新たな船出。
この歌にピッタリだわｗｗｗ
う～痺れた。
さぁお次は６日のウズベキスタン戦ですね。
柏木は…清武先発かなぁ～( ´艸｀)
今週のインターナショナルマッチ放送スケジュールは→こちら
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
こんばんは。
なでしこ観ながら青きサムライの回想録してる
おファビです。
『吉田ヘッド！ロスタイムで決勝弾 親友・鄭大世「マジ悔しい」』
ロスタイム麻也ヘッドｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
代表モザイクでエンブレムのヤタガラスはちょっと不発！？
北朝鮮サポ結構来てたね。
写真右はキャプテンまこ様から川島、麻也、ウッチー、
遠藤、駒野、香川、リー、今ちゃん、岡崎、で柏木。
一気に画像は試合終了間際の劇的決勝弾直後の歓喜の輪＆試合終了のホイッスルｗｗｗ
代表の試合観に行ってこんなに歓喜に沸いたの初めてかも（;´▽｀A``
まぁ試合の方は皆さんもうご承知の通りですが
攻めたね～青きお侍さんたちがｗｗｗ
新聞なんかでも“辛勝”なんて書かれたりしてるけど、
個人的にはそんなこと全く思わない。むしろ“完勝”です。
さっきのなでしこは“辛勝”と言っていいと思うけどｗ
ワールドカップ予選ですから、どんな良いサッカーしたって
勝てなければ全く意味なしで、そういう部分では危なかったけれどf^_^;
結局前半早い時間に一回だけヒヤッとしたシーンがあったものの
北朝鮮にはなにもさせなかったし、チョンテセも麻也が完封。
テセのコンディションもどうなのか微妙だけどまずテセにはボールは納まらなかった。
どちらにせよ北朝鮮は0-0御の字で挑んできたわけで
システムも4-4-1-1で最終ラインと中盤がブロックを作ってコンパクトに守っていた。
おファビの席も写真で見てもらえばわかると思いますが
メイン側のアッパーで非常にラインや選手の距離感が見易かった。
日本は怪我の本田の代わりに柏木がトップ下に入ったわけですが
おファビとしても苦手の柏木(ブログがｗ)だっただけに
なんだかんだ結構注目して赤いスパイクを目で追ってしまった。笑
正直めちゃくちゃ悪かったとも思わない。ただ可もなく不可もなく(;^_^A
スペースがなかったし、少し引いてボールもらったり、
２人目３人目の動きで頑張ってはいたと思うけど
ただボール納めてもキープして前向いてという形はやはり本田と比べると。。。
前半0-0で終わり、後半も得点奪えず15分過ぎやはり交代一番手は柏木で清武ＩＮ。
右に清武が入り左に岡崎が回りトップ下に香川。
香川、清武のドリブルには北朝鮮守備陣はまず付いて来れなかったし
これが足の止り始めた北朝鮮守備陣を更に苦しめた。
北朝鮮の選手が終盤何度も足つって倒れこんだのを見れば
いかに日本がプレッシャーを与え続けたか一目瞭然。
そしてマイクの投入もハマった。これで制空権は完全に彼のモノ。
先日の日韓戦ではリー君の落としや、リー君使って２列目の飛び出しが利いていたけど
この試合ではなかなかそういう連動した流れが作れなかった。
マイクはマイクで決定的外したけどね(^_^;)と言うかマイクだけじゃなくｗ
でも、あれだけ中央、サイドと仕掛けてクロス入れチャンス作れたのは素晴らしい。
日本の両サイドバックのウッチーと駒野も日韓戦に続いて良かったのでは？
ただウッチーは言うまでもなさそうだけどクロスの精度がね。笑
長友が帰ってくれば、右に駒野で左長友もまた見てみたい。
ウッチーギャルをちょっと静かにさせるためにもｗｗｗ
それと遠藤と長谷部はもう磐石ですね。
本田いなくても結果的にどうにかなったのがこの試合ですが
逆に遠藤、長谷部の代役は…となると一抹の不安を覚えたのも事実。
長谷部は後半のあの時間帯でオーバーラップして果敢にドリブルでエリア内進入。涙
さすがキャプテン。この初戦、ホームでの勝ち点３がいかに大事か
リスクを負って仕掛ける姿に魂を感じました。
それとなんと言っても麻也ですね。
後半残り10分くらいだったか、最終ラインから前の選手たちに
手を叩きながら何か叫んで鼓舞していたのが物凄く印象的。
あの闘争心、“熱いハート”が最後の決勝弾を呼びこんだのかも。
昨日みたいな展開で勝てない試合たくさん観てきましたが
ここで勝ちきれるようになったのは大きいですね。
試合終了後選手たちがウィニングランするなかスタジアムでは
アンドレア・ボチェッリの『Con Te Partiro』が流れていた。
ほら、08/09シーズンのＣＬファイナルでアンセム歌ったあの方♪
バルサが前回ビッグイヤー獲得した時のね♪
昨年のワールドカップでベスト16、今年始めのアジアカップ優勝引っさげ、
また次のワールドカップの地ブラジルへ向けての新たな船出。
この歌にピッタリだわｗｗｗ
う～痺れた。
さぁお次は６日のウズベキスタン戦ですね。
柏木は…清武先発かなぁ～( ´艸｀)