■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
  FIFAワールドカップ2010[決勝トーナメント]地上波テレビ放送スケジュールは→こちら
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 FIFAワールドカップ2010[決勝トーナメント]スカパー!生中継放送スケジュールは→こちら 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


本日のワールドカップテレビ放送はこちらから

いや~今日一日、イングランドvsドイツの誤審と
アルゼンチンvsメキシコの誤審でうるさいことうるさいこと。
あそこでイングランドが追いついていたら…なんてタラレバは置いといて、
個人的にはビデオ判定は否定派でございます。
しかしあそこまで酷いジャッジとなるとビデオ判定導入もやむを得なしかと…
センサーを付けるなど案もあがってますが、
それならヨーロッパリーグで試された5人制の導入を考えた方が…
それでも誤審はゼロにはならないでしょうが。。。
とにかく間違いなく言える事はドイツが素晴らしかったこと。
イングランドからしたら決まったはずのゴールを奪われ
勝負も奪われたと言う思いで一杯でしょうが、
“ドイツが誤審で勝った”という扱いをされることはないだろうけど
あまりこの部分ばかり取り上げるのはどうかと思う。
何度も言いますが、昨日のドイツは素晴らしかったです。

『ジェラード:「誤審を言い訳にはできない」』
「ドイツは素晴らしいチームだった。勝者にふさわしい戦いだったよ。僕たちはチームとして大きなミスをした。そのツケがきたんだ。相手の方がゴール前でシニカルだった。僕たちよりもミスが少なかったよ」
「1-2の状況で大きな判定があった。あのゴールが認められなかったことは、試合に大きく影響したと思う。でも、それを言い訳に用いることはできない。ドイツは危なげなく勝った。僕たちは一つのポイントだけに注目することはできないんだ」


さすがスティービーG!涙
やっぱり母国のキャプテンは言うことが違うわ!

そんな誤審騒ぎより昨日の試合で最も印象的なシーンがこちら↓


エインセ!!!!爆

アルゼンチンvsメキシコでアルヘンが疑惑のゴールで先制し、
イグアインが相手にミスに乗じて2点目を決めた後
ゴールを決めたイグアインとメッシ、テベス、
そしてエインセが歓喜の輪を作っているところへカメラマンが急接近!
調子に乗った?カメラマンはエインセへ近寄り過ぎて
振り返ったエインセがカメラにゴチーン!痛
するとエインセの目の色が変わり、
その瞬間カメラ目掛けて右ストレートをお見舞い!爆
結構な強さで殴ったな~www
ご覧の通り殴られたカメラはぐるんと回転。
おファビ的には誤審よりもこっちの方が気になって気になって♪
黄金の右ストレートと言いますか、掌底(しょうてい)とでも言いますか(笑)
マラドーナもビックリの“神の手”でございますね。
この後もエインセのプレーがやや激しかったのは気のせいでしょうかw

おっ!始まりますね。
オランダvsスロヴァキア!
でも明日に備えて今日はおとなしく早めに寝ようかとzzz


ペタしてね