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連日連夜、ワールドカップ三昧な日々を送っているわけですが
すでにベスト４も出揃い、準決勝のカードも決まりましたね。
ウルグアイｖｓオランダ
ドイツｖｓスペイン
いよいよワールドカップも大詰めですね。
あれ… 南米＝優勢 欧州＝苦戦 の流れはいずこへ。。。
あんなに強かったブラジル、アルゼンチンが消えちゃいましたよ～。
ファビトラダムスの大予言では決勝のカードは
ブラジルｖｓアルゼンチンだったように記憶しておりますが。。。爆
ま、日本も負けたし純粋に世界標準のフットボールを楽しみましょうかね♪
そんなお祭りの最中ですが、地味～に？野球の試合はやっておりました。
これは日本ｖｓオランダが行われた次の日の出来事です。
１回戦、２回戦と順調に勝ち抜き、岡ちゃんより一足お先に
ベスト４入りを果たし（岡ちゃんはベスト１６で終焉を迎えましたが）
決勝進出を目指しめちゃくちゃ蒸暑い６月２０日の日曜日に
熱い熱い“負けられない戦い”を繰り広げたわけです。
試合の方は…
０－０で迎えた２回、こちらの５番（某球団イケメン投手と高校の同級生）が
見事にレフトポール際へと運ぶ先制ツーランをブチかます。
そのままこちらペースで進むかと思った矢先、
こちらの若手左投手が３回だったか？相手打線に捕まる
長短打合わせて５連打を食らいあっちゅ～間に逆転。
なんと一挙５点を奪われ試合は２－５と３点リードされる。。。
しかしこちらの打線も黙っちゃいない。
なんとなんと５－５の同点にし、さらに１点を追加して逆転に成功。
久しぶりに粘る戦いが出来て結構おっさん達もやるではないかｗｗｗ
これで何とか逃げ切り…と行きたかったのだけど相手も相手でしぶとい。
相手の４番打者が左中間にガツーンとオーバーフェンス！涙
三度同点…結局試合は６－６のまま最終回も終了。
普通ならこのまま延長！といくところだけど、
そこはやはり時間制限のある草野球。
各連盟や大会によってルールは変わってくるんだけど
おファビの地元のルールは同点の場合はジャンケン大会！！！
ホームベースのところに両チームが向かい合わせに並びます。
最終回の時点で出場していた選手をピッチャーから順に
キャッチャー、ファースト、セカンド、、、という具合に。
まるでサッカーのＰＫみたいでしょ♪
でもサッカーのＰＫよりさらに運任せ！！笑
んで、わくしはライトでの出場のため９番目、オオトリですｗ
９人対９人なので先に５勝した方が次の試合に進めるというルール。
正直わたくしは９番目なので、ここまで来ないかもな～とも思ってました。
案の定勝負が早めにつきそうな流れです。
６人目まででおファビのチームが４勝しリーチ！
７人目～９人目のおファビの３人のうち誰か一人が１勝でもすればＯＫ。余裕余裕。
さぁ７人目は、先制ホームランを打ったレフトの男。
（ファビの心の声）今日ノッてるからサクサクっと決めちゃって～
…負け。。。
まだまだ大丈夫でしょう。残り２人で１勝すればいいんだから～(^▽^;)
はい、８人目はこの日猛打賞だったセンターの男。
（ファビの心の声）今日当たりまくってるからサクサクっと決めちゃって～
…負け。。。えぇぇっ！？
マジかよ～９人目のおファビまで回ってきたよ～(￣Д￣；；
この時点で両チームかなりのハイテンション！
意外とこのジャンケンが一番盛り上がったりするんだけど
この展開は熱すぎる～ｗｗｗ
しかもこの重責を担うのはわたくし！
自分が勝てば決勝進出、負ければ春季大会終～了～。
このロシアンルーレットな状況で若干テンションの可笑しくなったファビは、
皆のプレッシャーをかける言葉を浴びることでそのハイテンショに拍車がかかり
ここはとりあえず相手をひるませようと、
そして気合をためにもジャンケンの前に一吠え！なぜ！？笑
相手の顔の前で「シャ～ラ～っ！！！！」とね。
しかし相手が悪かったようで。。。目の前で吠えた後、自分としましては、
アチラさんもこのテンション付き合ってくれるかと思ったのですが目算が甘かった。
吠えるおファビを気にする素振はまったく見せず、
顔色一つ変えない相手はローテンションのまま
「最初はグー ジャンケン…」と始めるではないですか！
ヤバっ！！なんか一人で吠えてる自分が恥ずかしいし
しかもジャンケンの準備が出来ていないまま最初はグーのグーを出した後は
流れに乗れないまま慌ててチョキを出す。
んで相手はグー…はい、終～了～！Σ(･ω･;|||
いやいやいやいや！そこはノッとこうぜ～涙
俺のハイテンション完全にアホみたいだし！
これで勝ててればせめてもの救いだけどソッコーで負けたし！号泣
何この不完全燃焼なサム～い感じ。
皆は笑ってましたが、正直おファビの作り笑顔は
完全に顔が引きつりゆがんでました（駒野張りにｗｗｗ）
この熱くて寒い戦いから９日後、
ＰＫ外した駒野の気持ちが痛いほど分かりました。
この時の駒野の顔はやはり…ゆがんでました（爆）
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ウルグアイｖｓオランダ
ドイツｖｓスペイン
いよいよワールドカップも大詰めですね。
あれ… 南米＝優勢 欧州＝苦戦 の流れはいずこへ。。。
あんなに強かったブラジル、アルゼンチンが消えちゃいましたよ～。
ファビトラダムスの大予言では決勝のカードは
ブラジルｖｓアルゼンチンだったように記憶しておりますが。。。爆
ま、日本も負けたし純粋に世界標準のフットボールを楽しみましょうかね♪
そんなお祭りの最中ですが、地味～に？野球の試合はやっておりました。
これは日本ｖｓオランダが行われた次の日の出来事です。
１回戦、２回戦と順調に勝ち抜き、岡ちゃんより一足お先に
ベスト４入りを果たし（岡ちゃんはベスト１６で終焉を迎えましたが）
決勝進出を目指しめちゃくちゃ蒸暑い６月２０日の日曜日に
熱い熱い“負けられない戦い”を繰り広げたわけです。
試合の方は…
０－０で迎えた２回、こちらの５番（某球団イケメン投手と高校の同級生）が
見事にレフトポール際へと運ぶ先制ツーランをブチかます。
そのままこちらペースで進むかと思った矢先、
こちらの若手左投手が３回だったか？相手打線に捕まる
長短打合わせて５連打を食らいあっちゅ～間に逆転。
なんと一挙５点を奪われ試合は２－５と３点リードされる。。。
しかしこちらの打線も黙っちゃいない。
なんとなんと５－５の同点にし、さらに１点を追加して逆転に成功。
久しぶりに粘る戦いが出来て結構おっさん達もやるではないかｗｗｗ
これで何とか逃げ切り…と行きたかったのだけど相手も相手でしぶとい。
相手の４番打者が左中間にガツーンとオーバーフェンス！涙
三度同点…結局試合は６－６のまま最終回も終了。
普通ならこのまま延長！といくところだけど、
そこはやはり時間制限のある草野球。
各連盟や大会によってルールは変わってくるんだけど
おファビの地元のルールは同点の場合はジャンケン大会！！！
ホームベースのところに両チームが向かい合わせに並びます。
最終回の時点で出場していた選手をピッチャーから順に
キャッチャー、ファースト、セカンド、、、という具合に。
まるでサッカーのＰＫみたいでしょ♪
でもサッカーのＰＫよりさらに運任せ！！笑
んで、わくしはライトでの出場のため９番目、オオトリですｗ
９人対９人なので先に５勝した方が次の試合に進めるというルール。
正直わたくしは９番目なので、ここまで来ないかもな～とも思ってました。
案の定勝負が早めにつきそうな流れです。
６人目まででおファビのチームが４勝しリーチ！
７人目～９人目のおファビの３人のうち誰か一人が１勝でもすればＯＫ。余裕余裕。
さぁ７人目は、先制ホームランを打ったレフトの男。
（ファビの心の声）今日ノッてるからサクサクっと決めちゃって～
…負け。。。
まだまだ大丈夫でしょう。残り２人で１勝すればいいんだから～(^▽^;)
はい、８人目はこの日猛打賞だったセンターの男。
（ファビの心の声）今日当たりまくってるからサクサクっと決めちゃって～
…負け。。。えぇぇっ！？
マジかよ～９人目のおファビまで回ってきたよ～(￣Д￣；；
この時点で両チームかなりのハイテンション！
意外とこのジャンケンが一番盛り上がったりするんだけど
この展開は熱すぎる～ｗｗｗ
しかもこの重責を担うのはわたくし！
自分が勝てば決勝進出、負ければ春季大会終～了～。
このロシアンルーレットな状況で若干テンションの可笑しくなったファビは、
皆のプレッシャーをかける言葉を浴びることでそのハイテンショに拍車がかかり
ここはとりあえず相手をひるませようと、
そして気合をためにもジャンケンの前に一吠え！なぜ！？笑
相手の顔の前で「シャ～ラ～っ！！！！」とね。
しかし相手が悪かったようで。。。目の前で吠えた後、自分としましては、
アチラさんもこのテンション付き合ってくれるかと思ったのですが目算が甘かった。
吠えるおファビを気にする素振はまったく見せず、
顔色一つ変えない相手はローテンションのまま
「最初はグー ジャンケン…」と始めるではないですか！
ヤバっ！！なんか一人で吠えてる自分が恥ずかしいし
しかもジャンケンの準備が出来ていないまま最初はグーのグーを出した後は
流れに乗れないまま慌ててチョキを出す。
んで相手はグー…はい、終～了～！Σ(･ω･;|||
いやいやいやいや！そこはノッとこうぜ～涙
俺のハイテンション完全にアホみたいだし！
これで勝ててればせめてもの救いだけどソッコーで負けたし！号泣
何この不完全燃焼なサム～い感じ。
皆は笑ってましたが、正直おファビの作り笑顔は
完全に顔が引きつりゆがんでました（駒野張りにｗｗｗ）
この熱くて寒い戦いから９日後、
ＰＫ外した駒野の気持ちが痛いほど分かりました。
この時の駒野の顔はやはり…ゆがんでました（爆）