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今週の欧州(海外)サッカー放送スケジュールは→こちら
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お寒ぅございます。
今日は一日雨でしたね。
夜は結構な強さの降りになっていましたが、
そんな雨の中、わたくしファビは
こちらを観てきました↓

『イングロリアス・バスターズ』
※ネタバレ注意ですよ~※
※ネタバレ注意ですよ~※
※ネタバレ注意ですよ~※
-ストーリー&解説-
1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。
作品を発表するたびにセンセーションを巻き起こすクエンティン・タランティーノ監督が今回舞台としたのは対ナチ戦下のフランス。プロパガンダ映画のプレミア上映に集まるナチス高官の抹殺を企むアルド中尉ら“イングロリアス・バスターズ”。これを阻止せんとする“ユダヤ・ハンター”ランダ大佐、さらに自ら映画館を爆破しナチスを道連れにしようとするユダヤ人映画館主ショシャナなど、登場人物たちがさまざまな思惑を持ちながらプレミア上映の夜へと向かっていく様子を、タランティーノらしい巧みな台詞回しやカメラワークを駆使して描く。キャスティングはアルド中尉を演じるブラッド・ピットをはじめ実力派・個性派ぞろいだ。
公開初日(11月20日)から四日間限定で
返金キャンペーンをやっていましたが
本当に返金してもらった人はいるのかな?
ま、原則として本編開始から60分を観て
面白くないと感じ途中退場をした人に限るって事みたいだけど。。。
これもタランティーノの自信の表れでしょか。
ま、ファビ的には満足です。
あまり期待しないで観に行っって
ハードルを低くしたせいもありますがなかなか楽しめた。
映画自体は、タランティーノワールド全快の2時間40分。
2時間40分だと結構長めの映画だと思うけど、
全体がエピソード1~5と5部構成ながらスピード感もあったし
長さは全く感じませんでした。
ナチスが題材の戦争映画で、バイオレンス色も強く
随所にエグい描写もあるのですが
そこはタランティーノマジックか!?
あんなにも人が死ぬのに重たくさせないのは彼の真骨頂。
最後はヒトラーがっ!!!!
ナチス題材の映画でヒトラー総統が
こんなんなってしまうのは他にはないんじゃないでしょうかwww
それと…やっぱりブラピはいいぜ!!
本編の中で、プレミア上映をする映画館に
イタリア語はほとんど喋れないのに、
イタリア人として潜入する場面での
イタリア語のくだりはかなり笑いました!爆
ベンジャミン・バトンもかなり良かったけど
こういう三枚目的というかオトボケキャラというか
こっち系のブラピも好きです。
次は、明日から公開のジョニー・デップ主演、
『パブリック・エネミーズ』あたりを観に行きたい♪
明日から公開と言えば、『マラドーナ』も明日から。
でも困ったことに、上映映画館は渋谷の1ヵ所だけ…涙
渋谷かぁ。。。シブヤって響きだけでかなり足が遠のくなぁ。
公式サイトには全国にて順次公開と書いてあるけど
渋谷以外に東京は全くない感じ!?少なくとも今のところは。
しかも順次って言っても、早くて大阪が1月16日からだって( ̄∩ ̄#
アルゼンチン代表での采配が悪いからだよ~…
んなぁこたないかΣ\( ̄ー ̄;)

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お寒ぅございます。
今日は一日雨でしたね。
夜は結構な強さの降りになっていましたが、
そんな雨の中、わたくしファビは
こちらを観てきました↓

『イングロリアス・バスターズ』
※ネタバレ注意ですよ~※
※ネタバレ注意ですよ~※
※ネタバレ注意ですよ~※
-ストーリー&解説-
1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。
作品を発表するたびにセンセーションを巻き起こすクエンティン・タランティーノ監督が今回舞台としたのは対ナチ戦下のフランス。プロパガンダ映画のプレミア上映に集まるナチス高官の抹殺を企むアルド中尉ら“イングロリアス・バスターズ”。これを阻止せんとする“ユダヤ・ハンター”ランダ大佐、さらに自ら映画館を爆破しナチスを道連れにしようとするユダヤ人映画館主ショシャナなど、登場人物たちがさまざまな思惑を持ちながらプレミア上映の夜へと向かっていく様子を、タランティーノらしい巧みな台詞回しやカメラワークを駆使して描く。キャスティングはアルド中尉を演じるブラッド・ピットをはじめ実力派・個性派ぞろいだ。
公開初日(11月20日)から四日間限定で
返金キャンペーンをやっていましたが
本当に返金してもらった人はいるのかな?
ま、原則として本編開始から60分を観て
面白くないと感じ途中退場をした人に限るって事みたいだけど。。。
これもタランティーノの自信の表れでしょか。
ま、ファビ的には満足です。
あまり期待しないで観に行っって
ハードルを低くしたせいもありますがなかなか楽しめた。
映画自体は、タランティーノワールド全快の2時間40分。
2時間40分だと結構長めの映画だと思うけど、
全体がエピソード1~5と5部構成ながらスピード感もあったし
長さは全く感じませんでした。
ナチスが題材の戦争映画で、バイオレンス色も強く
随所にエグい描写もあるのですが
そこはタランティーノマジックか!?
あんなにも人が死ぬのに重たくさせないのは彼の真骨頂。
最後はヒトラーがっ!!!!
ナチス題材の映画でヒトラー総統が
こんなんなってしまうのは他にはないんじゃないでしょうかwww
それと…やっぱりブラピはいいぜ!!
本編の中で、プレミア上映をする映画館に
イタリア語はほとんど喋れないのに、
イタリア人として潜入する場面での
イタリア語のくだりはかなり笑いました!爆
ベンジャミン・バトンもかなり良かったけど
こういう三枚目的というかオトボケキャラというか
こっち系のブラピも好きです。
次は、明日から公開のジョニー・デップ主演、
『パブリック・エネミーズ』あたりを観に行きたい♪
明日から公開と言えば、『マラドーナ』も明日から。
でも困ったことに、上映映画館は渋谷の1ヵ所だけ…涙
渋谷かぁ。。。シブヤって響きだけでかなり足が遠のくなぁ。
公式サイトには全国にて順次公開と書いてあるけど
渋谷以外に東京は全くない感じ!?少なくとも今のところは。
しかも順次って言っても、早くて大阪が1月16日からだって( ̄∩ ̄#
アルゼンチン代表での采配が悪いからだよ~…
んなぁこたないかΣ\( ̄ー ̄;)
