『イチローMLB球宴に9年連続選出!』
もう選ばれて当然ってとこですよね。
常連さん来たよ~って感じで。
一昨年はMVPですものね。
オールスター史上初のランニングホームラン↓↓↓
ちなみにランニングホームランは和製英語。
正しくはInside-the-park homerunです。
ちなみに鳥居みゆきのネタでもお馴染みの
「ヒット・エンド・ラ(~)ン」はそのまま
Hit and runでアメリカでも野球用語として使えますが、
“ひき逃げ”という意味もあります。。。
それはさて置き、今年も例年通り好調のイチローさん。
しかしWBCでは苦しむイチローさんも見る事が出来ました。
その疲れからか今シーズンの開幕はメジャー9年目で初のDL(故障者リスト)スタート。
しかし開幕から8試合に欠場したものの
7月6日現在、アメリカンリーグの打撃成績で打率.362と堂々の1位。
安打数の方も117本とクロフォードの105本に大きく差をつけている。
おそらく、メジャー挑戦から9年連続となる安打数200本以上も間違いないでしょう。
もう、神の領域です。
そんなイチローさんだからこそ、私は夜な夜な
4割打たね~かなぁ~と妄想することしばしば。
では、驚異的な安打数とは逆に四球の数に目を向けてみましょう。
今シーズンここまでイチローさんの選んだ四球は16個。
これが多いのか少ないのか…??
アメリカンリーグの他の1番打者と比べてみれば一目瞭然。
例えばレイズのクロフォード、彼の四球は27個。
ヤンキースのジーターは35個、エンゼルスの1番打者フィギンスに至っては
42個もの四球を選んでいる。
もちろんイチローさんの選球眼が悪いわけでも何でもございません。
これがイチローさんの“ファンには一本でも多くのヒットを魅せる”
と言う哲学がよく表れている結果の一部分でしょう。
当然、四球が増えれば安打も減る可能性があるのはわかっています。
しかし四球が増えれば打数も減り、打数が減れば打率は…
安打数をキープしながら打数を減らせば打率は上昇です!!
もしも、イチローさんがボールカウント3ボールから凡退した打席を
ボール球を選び四球へ変えていったとすると
4割も夢ではないのでは!とついつい期待してしまうのです。
メジャーリーグでもっとも最近の4割打者はテッド・ウィリアムズ。
今から半世紀以上前の1941年に.406を記録したのが最後。
過去には8人しか達成していない大偉業である。
その、とんでもない記録にイチローさんならと考えるのは私だけでしょうか。。。
彼にはテッド・ウィリアムズ氏に肩を並べるだけの
資質も才能も備わっているのだから。
9年連続200本安打、そして9人目の4割打者へ…
けど、イチローさんは哲学曲げなそうだなぁ。
『松井秀が2戦連発 7月は打率5割』
なんか調子上がってきましたね。
メジャー2年目にホームラン31本打って以来30本以上到達してないけど
今年はそのペースより速いみたいじゃないですか。
あなたは打率2割6、7分でもいいから年間40発くらい打って下さいよ( ̄_ ̄ i)
ナショナルズのアダム・ダンみたいに守備はいまいち(へたくそ)で
打率2割3、4分でも40発以上打てばそこそこ評価されてるんだから┐( ̄ヘ ̄)┌

もう選ばれて当然ってとこですよね。
常連さん来たよ~って感じで。
一昨年はMVPですものね。
オールスター史上初のランニングホームラン↓↓↓
ちなみにランニングホームランは和製英語。
正しくはInside-the-park homerunです。
ちなみに鳥居みゆきのネタでもお馴染みの
「ヒット・エンド・ラ(~)ン」はそのまま
Hit and runでアメリカでも野球用語として使えますが、
“ひき逃げ”という意味もあります。。。
それはさて置き、今年も例年通り好調のイチローさん。
しかしWBCでは苦しむイチローさんも見る事が出来ました。
その疲れからか今シーズンの開幕はメジャー9年目で初のDL(故障者リスト)スタート。
しかし開幕から8試合に欠場したものの
7月6日現在、アメリカンリーグの打撃成績で打率.362と堂々の1位。
安打数の方も117本とクロフォードの105本に大きく差をつけている。
おそらく、メジャー挑戦から9年連続となる安打数200本以上も間違いないでしょう。
もう、神の領域です。
そんなイチローさんだからこそ、私は夜な夜な
4割打たね~かなぁ~と妄想することしばしば。
では、驚異的な安打数とは逆に四球の数に目を向けてみましょう。
今シーズンここまでイチローさんの選んだ四球は16個。
これが多いのか少ないのか…??
アメリカンリーグの他の1番打者と比べてみれば一目瞭然。
例えばレイズのクロフォード、彼の四球は27個。
ヤンキースのジーターは35個、エンゼルスの1番打者フィギンスに至っては
42個もの四球を選んでいる。
もちろんイチローさんの選球眼が悪いわけでも何でもございません。
これがイチローさんの“ファンには一本でも多くのヒットを魅せる”
と言う哲学がよく表れている結果の一部分でしょう。
当然、四球が増えれば安打も減る可能性があるのはわかっています。
しかし四球が増えれば打数も減り、打数が減れば打率は…
安打数をキープしながら打数を減らせば打率は上昇です!!
もしも、イチローさんがボールカウント3ボールから凡退した打席を
ボール球を選び四球へ変えていったとすると
4割も夢ではないのでは!とついつい期待してしまうのです。
メジャーリーグでもっとも最近の4割打者はテッド・ウィリアムズ。
今から半世紀以上前の1941年に.406を記録したのが最後。
過去には8人しか達成していない大偉業である。
その、とんでもない記録にイチローさんならと考えるのは私だけでしょうか。。。
彼にはテッド・ウィリアムズ氏に肩を並べるだけの
資質も才能も備わっているのだから。
9年連続200本安打、そして9人目の4割打者へ…
けど、イチローさんは哲学曲げなそうだなぁ。
『松井秀が2戦連発 7月は打率5割』
なんか調子上がってきましたね。
メジャー2年目にホームラン31本打って以来30本以上到達してないけど
今年はそのペースより速いみたいじゃないですか。
あなたは打率2割6、7分でもいいから年間40発くらい打って下さいよ( ̄_ ̄ i)
ナショナルズのアダム・ダンみたいに守備はいまいち(へたくそ)で
打率2割3、4分でも40発以上打てばそこそこ評価されてるんだから┐( ̄ヘ ̄)┌
