天ちゃんはカップリングのセンター
本日、櫻坂46運営サイドから発表があり、改名後のファーストシングルとなる新曲のカップリング曲のセンターに拙者のイチ推しの山﨑天ちゃんと藤吉夏鈴ちゃんが起用されました。
各曲を歌う14名の構成は、表題曲の前二列の8名「櫻エイト」と、曲ごとに変わる三列目6名という「新システム」だそうです。
運営は変な言い方をしていますが、カップリングのセンターが変わるのはこれまでも各団体でよくあったことで、新システムというのは不動の8名+変幻6名という方式でしょう。
6名は3パターンあるので18名。これで26名全員が参加することになり、これまでになかった14名構成にした意味がようやくわかりました。
逆に考えれば、不動の8名「櫻エイト」が開幕スタメンのようなものでいわば花形。よって序列は表題曲センター、最前列、二列目、表題曲三列目、カップリング三列目となります。
それにしても、平手がやめるきっかけとなった「幻の選抜メンバー」では落とされた天ちゃん。ひと悶着あった後、まったく待遇が変わりました。
拙者はずっと前から平手の後継には天ちゃんを推してきたので、ようやく理解されつつあるのかなという感じです。
古い話になりますが、乃木坂46の最初の選抜から深川麻衣、齋藤飛鳥が漏れた時にも、運営はどういう感覚をしているのかと不信感を持ったものです。
よって運営の判断は必ずしも正しいとは限りませんから、今回選抜から落ちたメンバーたちはけして腐らず、焦らず、じっと機会を待ってほしいと思います。
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