相変わらずの昔話です![]()
◯◯管理士など
『士』(←サムライの意味もある漢字)』
↑ 等の字が付く資格が取れる講座を
受講した話
もちろんまともなものが殆どだろうけど
昔(30~40年前)
まともじゃないのが
大流行した
その頃
は、
高卒で就職して3年くらい
もう会社を辞めたかった私は
新聞のチラシに入ってきた
◯◯管理士(仮名)
2時間の講習を
受けるだけで資格が取れる
就職に有利、手当てが付く
という謳い文句に
まんまとひっかかった![]()
が、そうなることなど想像もできず
当時の私は速攻申し込んだ![]()
受講料の二万円を持って
いそいそと会場に行った
受講者は10人くらいいたと思う
殆ど私より年上の中高年だったので
私はまだ若いのに
資格を取ろうとしてるのよ
私って、偉~い(*´∇`*)
と思ったアホでした![]()
今、思えば、
まともなちゃんとした若い人は
ひっかからなかっただけ![]()
講習に使われた「テキスト」は
ペラペラのコピーだった
それも元の本を開いて
コピーしたのがまるわかりの雑なもの
内容も私でも知っているような
当たり前な法律関係の説明
違和感はあった…
そして、
"すでに資格を取った人たちは
こんなにウハウハですよ~"
みたいなことを聞かされ
最後に
資格の登録料、手数料
計三万円の振込用紙
を渡された
資格が欲しがったら
振り込んでねってことだ
あれ?受講料払って、更に払うの?
というもやもやはあったものの
そういうものなんだろうな
『受講料』と『登録料』『手数料』は
別物だもんね、うん
とムリヤリ納得した![]()
会場を出たところで
一緒に受講していた、年配の女性に
「振り込み、どうします?」
と声をかけられた
「払います」と即答した私
「そうですか…なにかねぇ…私はやめとこうかしら…」
ええ?せっかく資格が取れるのに、
このおばさんは、三万円を惜しんで
パーにしてしまうんだ、あらまあ![]()
しかし!
パーは私だった!(°o°C=(_ _;
おばさんは正しかった
受講後、とっとと三万円を振り込み
資格証
(数年の期限有り→更新時にまた数万円払う)
が届いて
なにか偉くなった気がしていた![]()
そんなある日のことでした
つづく
