涼しくなってきたので、いろいろやりたいこといっぱいです。

とりあえず、秋なので久しぶりの本紹介。


猫鳴り (双葉文庫)/双葉社
¥566
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店頭で気になって、何回か手にとっていましたが、冒頭からの重い始まりと登場人物の猫への対し方が辛くてなかなか買えませんでした。

3つのお話からなり、生と死と、猫と人への深い情溢れる作品だと思います。
猫好きならずとも、秋の夜長の物思いにお勧めです。

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)/筑摩書房
¥950
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店頭の「こんな面白い小説が何十年も読めなかったなんて」というポップに惹かれて手に取りました。
昭和のテレビ業界創世記の頃が舞台です。
普段着に着物と洋服が混在していたような時代とコーヒーが何とも言えない空気を醸し出しています。

最期は私好みの終わり方で大満足な一冊です