おはようございます

日本でよく見かける学生の労働者、日本にいるとあの会社低賃金で雇って経営が上手だな、人件費を抑えるために
外国人労働者を雇っているだな?不正してるんじゃ??
というマイナスのイメージを持っていました

**以下は私の意見や知識ですので、正しいとは思っていませんのでご了承ください**

でも実際は違っていたことを、知りました
多くの理由はVISAでした、学生においてはおそらく日本の若者より優秀な人が多いと思います
なぜなら、語学を学びに日本に来ており勉学、バイタリティーとも高い人が多いと思います
単純作業で時給800円で教えればパーフェクトに働く外人と時給1200円で屁理屈をつける日本人
人事担当者や経営者なら外人をまず選びますね
多く外人を働かせるほうが、会社には利益は出ます、ただ失業率がUPするので、そうさせないためにも
VISAが入ります
簡単に言うと、お金を持っていて自国に利益をもたらす人はいつまでも居てください、学生VISAの方は
お金を自国にどんどん使ってください、ただ、法律上内で働き、失業率をUPさせないでくださいね
というのがVISAの本質ではないでしょうか?

これだけ読むとVISAの悪口にとらえる人もいるかも知れませんが、そうではない解釈を願います