音衣「まぁ、もしものことがあったら返り討ちにしてくれよう」
桜「そんなっ!!Σ(゚д゚;)」
音衣「コノウラミハラサデオクベキカ」
鈴「やばい!!音衣が壊れた!!」
獄寺「てかお前らそんなに強い力なんてあるわけないだろ!!」
音衣「大丈夫!!いろんな漫画で覚えてきた!!(`・ω・´)ドヤ」
獄寺「あぁ、はい、そうですか」←
鈴「まぁ、家に帰ろうぜ!!」
音衣「フッフッフ・・・久しぶりに血が騒ぐぜ」←ww
獄寺「(何だよコイツ・・・(((( ;°Д°)))) )てかお前ら今日泊まる場所は?」
鈴「あ、」
桜「そこは獄寺の家になります☆」
獄寺「何ッ!!( ̄□ ̄;)!!急に決めるなよ!!」
音衣「えー、じゃあヒバリンのうちにでも泊めてもらう?」
桜「う~ん・・・まだあったことないしなー」
鈴「君たち、ホテルという選択肢はないのか」
音衣・桜「あ・・・」
次の日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
音衣「あのホテルいまいちだったねー、」
鈴「今日はどこにする?」
桜「う~ん・・・」
ガラ
クラス1「聞いたぞ、お前愛李の腕にナイフを差したんだってな」
クラス2「転入早々最低だな!!」
音衣「今日ヒバリンに頼みに行く?応接室に行って」
鈴「急に押しかけるの?」
桜「サプライズってことで」
クラス3「おい!無視すんなよ!!」
鈴「親どんな人か見たくない?」
音衣「どんな仕事してるのかも聞いてみようよ!!」
クラス4「おい!小野原!!」
音衣「何?」
クラス5「何?じゃねぇよ!!愛李にそんな事しておいて無視すんなよ!!」
音衣「だからしてないって」
ツナ「嘘つくな!!」
音衣「シャラップ!!」
ツナ「う・・・うるさい!!」
音衣「え?何か言った?^言^」
山本「小野原ちょっと黙るのな★」
ゴッ(殴
クラス4「いいぞー!山本やっちまえ!!」
ガラ
?1「ねぇ、君たち何やってるの?」
ツナ「ひ・・・雲雀さん」
音衣「ヒバリン!!?」
山本「・・・小野原、覚えてろよ」
音衣「貴様のために使う脳などない」
雲雀「とりあえずそこの3人応接室に来なよ」
山本「はっいい気味なのn(((女トリオ「喜んで!!о(ж>▽<)y ☆」
音衣「夢の応接室だ!!ひゃっほぉぉおおぉおう!!」
ピシャン
クラス3「・・・・・・今の言葉のどこに喜べるところがあったんだよ」
in・応接室
音衣「すべてを話すとこうなります!!」
雲雀「ねぇ、まだ何も言ってないんだけど」
音衣「どうせ聞いてくるじゃーん( ´艸`)」
雲雀「・・・じゃあ話してもらおうかな」
音衣「すべてを話すとこうなりm(((雲雀「二度もおんなじこと言わなくて良いよ」
・
音衣「というわけなんです」
雲雀「その話の犯人は?」
音衣「聞いててわかんなかったの?ばかだなぁ・・・
あ、すいません許してください、だからトンファーこっちに向けないで」
雲雀「犯人は?」
音衣「浅倉愛李という糞デブでブスでバカな二重あごです」
雲雀「チッまたあいつかよ」
鈴「また?あの雌豚ほかに何やらかしたの?」
雲雀「男子をナンパしたり、女子をいじめたり、合宿のときに夜這いしたり」
桜「夜這い!?あいつがやったら気色悪い」
音衣「ねぇヒバリン、あの雌豚ムカツクからかみ殺してくれないかな」
雲雀「無理だよ」
鈴「何で!?ヒバリンは最強でしょ!!?」
雲雀「あいつはかみ殺そうとしたらかみ殺せるけど見た瞬間に吐き気がする」
桜「そりゃあ無理ないよ、キモさは雌豚のほうが勝るもの」
音衣「じゃあ草壁さんにでも殴らせといて、そしてもう殴られたくないんでここにいるよ」
雲雀「いいよ、別に」
ガチャ
?1「よお、恭也!その子は彼女か?」
音衣「相変わらずなマイナス思考ですね、デーノさん」
鈴「彼女がいたら風紀委員長失格になるんだよ」
桜「そこをよく考えようね、へなちょこデーノ」
ディーノ「初対面にその口の利き方はないだろ」
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でたよでたよ!!THE☆変な終わり方!!
なんかねー、最後のところね、D野のところ、書きたかっただけ(`・ω・´)ドヤ
そして気づいたこと・・・前のウチが書いたコメント最後に全部←がついてるww
気づけばついていたwww