私、小野原音衣・・・ある日鈴木先輩に怪我をさせてしまった。
あ、もちろんわざとじゃないんだよ!!
演劇部に入ってるんだけど、劇の練習のときに私がドラゴンを倒すときに
剣を振り回してて、剣が手からすっぽ抜けてライトに当たってしまって
ライトの割れた破片が先輩の腕にグサリといってしまったのです。
あやまったけど許してくれないドケチな先輩で・・・まったくε=(。・д・`。)
それで、このことを友達の一ノ瀬鈴、佐野桜に話したの、
そしたら運悪くその鈴木先輩にこの話を聞かれてしまっていじめが始まって、
音衣「そしてこうなっているのです!(`・ω・´)ドヤ」
鈴「今ドヤ顔になってる場合じゃないんだよ!?分かってる!?」
桜「しーねーばーいいのにー♪しねばいいのにー♪
死んでしーまえーばーいいのにー♪」
音衣「ひどいよ!確かにいじめられるのはつらいから
誰か一緒にいじめられてくれないかなぁ・・・なんて思ってたけど
親友を巻き込むつもりなんてこれっぽっちもなかったんだよ!!」
桜「ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん!!!!!
そんなつもりはなかったんだ!(((( ;°Д°))))」
鈴「だけどこの状況はどうにかしてくれないかな・・・?」
状況説明→ロープで木につりさげられている
音衣「まぁ、これはいじめに入れないことにしてー、リボーンでも語ろうぜ!」
桜「いいねぇー!!ヒューヒュー!!」
鈴「この状況で・・・( ̄Д ̄;;」
音衣「言いだしっぺだけど言わせてもらうよ、手が痛くて千切れそう(´Д`;)」
桜「うおぉおぉおお!!?がんばれ!しっかりしろ!!もうすぐ助けが来るぞ!!」
鈴「カッターあるけd(((音衣「あぁ・・・おばあちゃんが呼んでいる・・・」
鈴「カッターあr(((桜「音衣!!見るな渡るな聞くな!これは罠だ!!」
鈴「カッターあr(((音衣「ダメだ、もう限界だぁ、さようなら桜、今まで楽しかったよ」
鈴「カッt(((桜「音衣!?しっかりしろ!!音衣!?音衣ーーーーーー!!」
鈴「キミ達だけでそうやって遊んでれば?(-""-;)」
桜・音衣「サーセン」
数分後━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
音衣「さあ帰ろう!!」
桜「復活ですか!」
鈴「早く帰ってリボーンを語ろう!!」
桜「でもここら辺事故とか多いから急いだら死ぬんじゃない?」
鈴「歩道橋渡ったら良いんだよ!」
音衣「待っててねぇー!!つっくぅ~~~~~ん!!!」
桜「こんな車が走ってるところに上から落ちたら・・・(((( ;°Д°))))」
音衣「おそろしやぁ~~、さ、早く行こうか!」
ドンッ
?「痛っ!って小野原じゃん」
音衣「鈴木先輩、い、いやぁ~今日はいい天気ですなぁ(;´▽`A``でわっ(逃げる」
ガシッ
鈴木「どこに行くのかなぁ?(黒笑」
音衣「こ・・・この間は申し訳ありませんでしたぁっ!!(土下座」
鈴木「あたしさぁ、いい人からスカウトされててさぁ未来はバラ色だったんだぁ
だけどライトの破片の刺さったところが悪くて、肩より腕が上がらなくなったんだ」
音衣「え、じゃあ私の腕いりまs(((鈴木先輩「いらねーよ」
鈴木「取り返しのつかないことになったんだ、だから小野原を殺すね(ニコッ」
音衣「・・・は?何言ってるんですか・・・ってえ?マジ?」
鈴木「マジ」
ドン
キキイイイィィィィ!!グシャッ
桜「音衣!!」
鈴「き・・・救急車!!」
ガシッ
先輩1「救急車なんて要らないよ?」
先輩2「私らが呼んであげるから」
桜「・・・何たくらんでるんですか?」
鈴木「あの子が私の腕をダメにしたことを反省しようと自殺したことにするから」
鈴「なっ!!」
先輩3「じゃあね」
ドン!!
女1「誰か!救急車!」
男1「おい、君!しっかりしろ君!!」
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━─━─━─━─━─
桜「・・・ん、あれ?ここどこ・・・?」
?「大丈夫ですか!?道端に倒れていたのでウチにつれてきました、
ゆっくりしてくださいね!!」
桜「・・・・・・きゃあああぁぁあぁぁぁぁあああ!!!!三浦ハル!?ハルちゃん!!?」
ハル「はひ!!?何でハルのお名前知ってるんですか!?まさかツナさんを暗殺に・・・」
桜「今ツナって言った!!?ツナって言ったよね!?」
ハル「言いましたけど・・・」
桜「ってことはここはREBORNワールド!!?」
鈴の方向へ
鈴「き・・・京子ちゃん!!京子ちゃんだよね!!?」
京子「え!?そうだけど何で知ってるの!!?」
ガチャ
?「どうした!京子!」
鈴「え!?了平!!?極限バカの了平!?」
了平「む!なぜ俺の名前を知っているんだ!」
鈴「実は・・・かくかくしかじか」
音衣の方向へ
?1「この子大丈夫かしら」
?2「だ・・・大丈夫だと思うよ」
?3「それにしても、起きませんね、死んでんじゃないですか?」
?4「急に上から降ってきたもんな♪」
?5「おい、起きろ」
ビチャビチャビチャ(水をかける)
音衣「ぶふ!!ぶべぼへおぼぼぼぼ!!!!」
?2「あ、起きた」
音衣「・・・・・・・ははぁん、先輩と鈴と桜がコスプレしてるんだなぁ、だまされないぞ」
?4「何言ってんだ、コイツ」
音衣「へー、獄寺の声まですごい似てるよ、先輩がしてるんですか?」
獄寺「何で俺の名前知ってるんだ!?」
音衣「やだなぁー、先輩ったらぁー、みんな知ってますよ
ビアンキ、つっくん、やまもっちゃん、リボーン、獄寺、ほらね!」
リボーン「お前何者だ」
音衣「え?小野原音衣、14歳、A型、1998年8月15日生まれ」
ツナ「そこまで聞いてないよ!!」
音衣「まぁ、知ってるもんね、じゃあ私帰るわー、じゃあねー」
ガチャン
獄寺「おい!待てよ!」
リボーン「おめーら、行くぞ」
ガチャ
桜「あ、音衣!!よかった~いなくなったかと思ったらここに拾われてたんだね!!
私はハルちゃんに拾われたんだ!彼女は天使だ!」
ハル「天使だなんて照れます!!ハルは当たり前のことをしたまでです!」
桜「いい子じゃのう・・・(=⌒▽⌒=)」
鈴「あ!桜と音衣!!ツナの家にいたんだ!」
音衣「・・・あれ?ツナいるよね」
ツナ「え!!?う、うん・・・」
音衣「桜と鈴いるよね、」
鈴「うん、音衣の目の前に」
音衣「・・・なるほど!これは先輩がやっているんだ!私あんなことしたのに・・・」
鈴「・・・ツナ、どういうこと?」
ツナ「その子俺が帰ってるときに上から降ってきたからウチで寝かせてたら
おきて急にコスプレしてるって言うんだ」
桜「・・・音衣、あのね、私たち歩道橋から突き落とされて死んだでしょ?」
音衣「だからそれは先輩たちのドッキリd(((鈴「いや、違うから」
桜「私らは先輩に歩道橋から落とされて殺されたんだよ!それで私らは
ここにトリップしてきたんだよ!!」
音衣「・・・・・・えええぇぇえぇぇええ!!?」
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駄作すいません!!書くって言ってこんなgdgdな物を書いてしまってごめんなさい!!
そして明日は出かけるので書けるが書けないか分かりません!!