俺のがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁsぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁklふぃえp
うぃwんかjsshjjkふいdふぃおzしでjrfhじゃsjくんh
かういんすすいcさうねsくいおんるいおりうねrしうあえrcj
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ディーノ「まぁ、落ち着け、なぁ?何があったんだ?」
イチゴ「実はね、がんばって書いたブログが全部消えt・・・おおぅ!?でーの!?」
ディーノ「ディーノだ。ていうかいまさらきずくか?」
イチゴ「前にもあったよな、こんなのが、フランが毒舌で・・・」
ディーノ「・・・あのs((イチゴ「帰っていいか?はなし!やっぱり俺の妄想はいやか!」
ディーノ「いや、確定にしてくれ、じゃ・・・」
イチゴ「なぁぁにぃぃぃぃぃぃぃ!!じ・・・じゃぁどうしたらいいんだ!?」
ディーノ「そうだな、まずはおめーには女らしさがねぇ!あとは言葉使いと服装t・・・って何してんだ?」
イチゴ「メモってます。でわここで少しお待ちを!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー5分後ーーーーーーーーーーーーー
イチゴ「お待たせ!」
ディーノ「おせえ・・・って誰だお前!!」
イチゴ「やだーひどいのね、ディーノさんったら、イチゴミルクよ?分からないのかしら」
ディーノ「だってよ、嫌がってたスカートはいて、化粧して、言葉使いに胸とか・・・」
イチゴ「すごいでしょ!これにするのがんばったんだからぁ」
ディーノ「イチゴ、お前普通にかわいいぜよかったら付きあわねぇか?」
イチゴ「・・・・・・・・・・」
ディーノ「・・・イチゴ?」
イチゴ「クックック・・・クハハハハハハハハハ!!」
ディーノ「え?イ・・・イチゴ・・さん?」
イチゴ「君は私の罠にはまってしまった!」
ディーノ「お・・・おい!何で骸口調に・・・」
イチゴ「僕は君にグチられたのが我慢ならないんだ!だからこれを録音して
ディーノがこんなに服装も言葉使いも女らしさもない駄目駄目なやつに告白
したことを言いふらして地位を下げてやる!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
ディーノ「もしもーし、警察ですかー?こいつに殴られたんですけどー捕まえてくれませんかー?」
ファンファンファンファンファンファンファンファン