と言うわけで、駄作小説☆の始まり始まりーヾ(@^▽^@)ノ
思いつきですから、駄作をお許しください(´・ω・`)
ヴァリアーは、お休みという設定でお願いします。
言っておきますが、キモいので、お食事をしてる人は
見ちゃらめです(`・ω・´)
「キモいとか言っておいてぜんぜんきもくねぇじゃん」
と、みて思った方、すんません(´・ω・`)
駄作ですんで、そこんとこわかっててください。
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ヴァリアーがお休みの日、皆は外には出ずに、
いつもと変わらない生活を送って、朝ごはんを食べていました、レヴィ以外は
ス「レヴィはどうしたぁ?」
ル「それがまだ来てないのよ」
フ「あんな変態雷親父なんかどうでもいいじゃないですかー」
ル「だめよぉ、朝ごはんは食べないと力が付かないのよ、」
べ「まだ寝てるんじゃねぇの?先に食っとこうぜ」
ル「駄目よ、朝ごはんは皆で食べるから朝ごはんなのよ」
フ「意味不明発言はやめてくださーい」
ル「まぁとにかく、つれてきてちょうだい」
べ「誰が?」
ル「それは・・・平等にじゃんけんよ♪」
べ「おかまが行けよ」
ル「私は朝ごはんの用意で忙しいの」
フ「めんどくさいけど、食べさしてくれそうにありませんねー」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆じゃんけん後*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
フ「あ、作戦隊長が負けましたー」
べ「ほら、さっさと呼んでこいよ」
ス「チッ、かすどもがぁ」
スクアーロは部屋に行く途中にあるものを見つけました。
ス「なんだぁ?これは前おかまがしてたカ・・・カチュ・・・」
拾ったものはカチューシャでした。そのカチューシャには
白いリボンが付いていました。
いつもなら捨てていますが、今日のスクアーロは
親切にレヴィを呼んだ後に渡そうと思っていたのです。
スクアーロはレヴィの部屋に着きました。
ス「ったく何してんだぁ?あのバカは」
ガチャ、スクアーロが思いっきり部屋のドアを開けました。
レ「スクアーロ!貴様!!」
ス「何してんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
スクアーロの叫び声はいつものこと。だけど今回は
「何してんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」と、疑問に思う声、
すかさず守護者が集まってきました。
ル「スクアーロ?どうしたのよ」
フ「本当、どうしたんですかー?」
べ「またレヴィがなんかやらかしt((全「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レヴィが何をしたかと言うというと初音ミクの
レ「コスプレだ!」
べ「いつコスプレに目覚めたんだよ!」
レ「ヴァリアーに入った時からだ!」
ス「てめぇはバカかぁ!」
ル「ぬ!それは鏡音リンのカチューシャ!なぜスクアーロが持っている!」
ス「なにぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
フ「あのー、もしかしてこれも・・・」
レ「ぬぬ!!これはMEIKOのミニスカ!貴様!」
べ「俺とルッスーリアも拾ったんだけど、まさかこれも・・・」
レ「ぬぬぬ!!!それは鏡音レンのヘッドホン!KAITOのマフラー!貴様ら取ったのか!!」
全「(゜д゜;)」
レ「貴様ら俺がどれだけ・・・待て!どこに行く!!?」
皆はボスのところに行ってレヴィを追放してくれと頼みに行きました
終わり
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駄作すいません!思いつきなんで本当に許してください!