おはようさん。

フランソワのサブキャラのモクレンよ~富士山晴れ

魔法使いから竜術士に転職した、モクレンです。

 

私の日曜日の朝は、

TV「はやく起きた朝は……」を楽しんでいます。

今回は、リスナーの方のお便りもあり

歳が増すと「なんでも面倒くさくなる」を話題にしていました。

Me too!

最近の私は、林修先生の

「いつやるの? 今でしょう!」を掛け声に

毎日の行動を進めています。爆笑 爆笑 爆笑

 

では、ドラクエ体験記にお付き合いください。

 

竜術士転職クエストを終了したモクレンは

竜術士第一話で竜術士のブーツを獲得

竜術士第二話で竜術士のグローブ・帽子を獲得

竜術士第三話で竜術士の服上下を獲得

そして

竜術士第四話で、ついにゾーン技ドラゴラムを修得

しました。

 

では今回は第五話の話を、させて頂きます。

ラギ雪原・竜術士の家で、竜術士ランジェから

クエストを受けました。

虚竜王との戦いに備えて、オグリード大陸の各地にいる

竜術士を呼び集めてほしいと依頼されました。

訪ねてほしい竜術士は

 獅子門のリューチョ

 ザマ烽火台のタツミ

 入江の集落のゴラードです。

彼らに、虚竜王の復活を伝えに行きます。

 

モクレンはまず、獅子門のリューチョを訪ねました。

 

モクレンは、虚竜王が復活したことを伝えました。

リューチョも虚竜王の復活を予期していたようです。

リューチョは竜のすみかに行く決心をしました。

 

次に、ザマ烽火台にいるタツミを訪ねました。

 

タツミは、師匠のチカラになれればと、

修行を積んでいたようです。

 

そして三人目、入江の集落の宿屋にいる

ゴラードを訪ねました。

アッ!ゴラードは両手杖だはなく、鎌を持っていますね。

 

これで三名は、竜のすみかに集まりました。

 

竜術士同級生のアスバも、やってきました。

 

虚竜王は、グリーデルって名なんだ。

 

竜術士ランジェ

「オグリードを救うために、

どうか 皆のチカラを貸してほしい。」

 

「バウギスのチカラから生まれた虚竜王は、

バウギスのチカラを欲している。」

 

「そこで私がバうギスに乗り、

竜のすみかにヤツをおびき寄せて、討ち果たす作戦だ。」

「モクレンは私と一緒に、虚竜王の討伐に

当たってほしい。」

 

そして、ルーインも加勢にやってきたのです。

 

 

 

虚竜王グリーデルが現れました!

 

この戦いのためにモクレンは、

炎の領界で炎の戦士と戦い、「火球宝珠」を

ゲットしました。

ランジェ:竜術士

モクレン:竜術士

サポート仲間:僧侶・戦士・レンジャー

 

 

 

 

虚竜王には勝利しましたが、バウギスも瀕死の状態

でした。

 

 

バうギス

「思った以上に、ヤツに 私のチカラを

持っていかれた。 どうやら、ここまでのよう…だ。」

 

 

竜術士ランジェ

「この世界には、お前が必要なんだ。

おまえを死なせはしない!」

 

ランジェ、何を!?

 

ルーイン

「ランジェ、まさか自分のチカラを……!」

 

 

竜術士ランジェ

「……これで いいんだ。

もとより、おまえにもらった命……

おまえに返すのが……道理だろう。」

「竜術士の未来は…この時代の者たちが

切り拓いてくれる。」

 

 

バうギスの悲しい叫び声は、いつまでも

雪深い山々に ひびき渡りました。えーんアセアセアセアセアセアセ

 

 

 

 

おしまい。

ではでは、またね~。