こんばんはドラゴンクエスの旅芸人 フランソワです。
メキシコのピラミッド、血なまぐさいけれど魅力的でしょう。
これは前回の魔法使いのピラミッド
小人が超能力を使って1晩で造り上げたピラミッドといわれています。
それで魔法使いの・・・・・です。
イギリスのジャーナリスト、グラハム・ハンコックの調査から
「マアによると現在の大周期は西暦紀元前3114年の暗闇に始まったとされている。
この大周期は2012年12月23日に終わるとされている。」
ちょっと待ってください!2012年といえば、来年ではないですかー?!
とりあえず、こんどは古代都市テオティワカンの紹介です。
中央に続く道は「死者の道」、昔は4Kmあったそうですが、今は2.5Km
向かって左は太陽のピラミッド
この太陽のピラミッドにも春分の日と秋分の日に奇跡がおきる。
ピラミッドが造られて以来、毎年起きる。
これは、ピラミッドが「永遠の時計」の機能をはたしているということだそうです。
この太陽のピラミッドは巨大です。
既定面積はエジプトのキザのピラミッドと同じ。
高さはちょっと足りないそうです。
どれくらいデカイかというと
これ位です。
これ位です。
300段以上、登りました!!!!!
登るのきびしい!!
登るときどんな美人でも、こんな形相になります。
貴方も体験してみませんか?
体育会系の人なら、興味「大」でしょう?