トルコツアーにノアの箱舟が漂着したアララト山は含まれていませんでした。
ノアの箱舟は頂上に漂着したとか。
5100m級の山ですから、登ることは多分不可能。
そんなことよりも、歴史は繰り返すといいます
単なる聖書の物語と思うのはナンセンス。
もしかしたら聖書は歴史書かもしれません。
イギリスのジャーナリスト グラハム・ハンコックの調査では、「そこに存在しないはずの古代動物の骨が別の場所で存在したり、これは大水害で流された動物の遺体の骨でしょう。」と述べています。
同じ大水害が今後起きる可能性は「大」です。
温暖化ですから。
トルコは子供も含め、日本語を話せる方が結構いました。
(現地のトルコ人美人ガイドさんは日本の川崎大学に留学していたそうです。)
私はこれを「御もてなし」と思いました。 異国の地でホットしました。
日本人は(私も)島国根性で、母国語を尊重しますが、最近は沢山の外国の方々が遠い地から海を渡って、我が日本に来てくださっています。
せめて片言でも世界の標準語、英語をマスターし、外国の方の「御もてなし」をできるように、日本人も努力しませんか? ドラゴンクエスト 旅芸人フランソワより
次回からは、世界不思議発見!グラハム・ハンコックにまつわる話、第2段メキシコです。