気づきと笑いで
心軽やかに
そして人生豊かに
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これの続き
最初は状況説明ダラダラ
最後に気づきを書いてます
母が亡くなる1週間前から
母の姉妹4人が病院に泊まり込んでくれてた
3日前から、けいれんを起こしたり
息が止まったりで
夜中や朝方に呼び出される
声をかけると復活するということを
くりかえした
母の姉妹たちが
一旦帰ろうかと検討していた
前日の夜中に亡くなった
みんなで
また今日も、持ち直したなぁ~
おやすみ~って言った
2時間後くらいに
隣で寝てる父も気づかないうちに
1人で逝った
第一発見者は
巡回の看護師さん
父は、最後のほうは
寝てる間にそっと逝ってほしい
と望んでたから
そうしてあげたのかな
私は病院から帰って寝て
1時間後に
父から電話がかかってきた
危篤状態になってから
私のおじいちゃんおばあちゃんに
はよ連れてってとお願いしてたので
やっとかぁって思った…
もう意識なかったから
心の準備もできてたし
ほんまに、やっと終わった…って
感覚しかなかった
ひどいなぁと思われても仕方ないけど
それが率直な気持ち
病院でみんなで
体をふいて、お化粧して
母から頼まれてた着物をきせた
お葬式は、涙は出るけど
介護がつらかった
母との葛藤が
終わったという安堵の涙に近かった
亡くなってから
思い出して泣く事はあっても、
さみしいという感覚はなかった
去年の5月から通ったマスターに
通い出した時には
もう、生きづらさからは
抜けててんけど、
ワークで
母の話になると号泣して
言葉が出なかったなぁ
5年近くもたってて
私の中で終わってても
まだ、母のことを思い出すと
こんなに泣けるんやとびっくりした
2019年5月21日
7か月にわたり(14日間)
ジェニーさんの心屋マスターで仲間と学び
自分の奥底に握りしめてるものを知り
手放し、書き換え
色々チャレンジして
どんどん自信がついていった
最後の合宿のワークで
まだ、母に謝ってほしいんやなぁ
と気づいた
その時の様子
↓↓↓
マスター最終日の合宿でのワーク
ジェニーさんが背後にいてくれた事は
後で写真見て知った
私が気づいてないだけで
見守ってくれてる人がいるし
愛されてるんやと
学んだ
マスター出てからも
いろんなところで気づきがあり
大嫌いだったお母さんを
大好きと言えるまでになり
大嫌いだった私を
大好きといえるようになった
心底言えてる自信はないけど
これが心の底から
思えて言えた時に
完全に私のもとの姿に
戻った時なのかなと
自分らしく
楽しく生きていくって
お母さんと自分の関係が
カギだなってると
私は思ってる
私がやってきた
あれやこれやの体験を
交えながら
本気で
自分を好きになりたい方の
お手伝いさせていただいてます
最後までお読みいただきありがとうございました
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