前回はグラビ亜種戦までやったので、今回は火の国(ブラキ+ジン亜種)からやっていきます。

ちなみに火の国、渾沌ゴア、テオは同じ日にプレイしましたが、この日は私の体調が疲労が酷い状態でプレイしてました。(言い訳)
 

カブラZは龍耐性が10あるので龍耐性(小)を発動させれば龍耐性やられを無効化できますが、ブラキの粘菌対策&こやし玉強化のため細菌学を優先しました。

今回の戦法は、ジンオウガ亜種の蝕龍蟲弾を逆手に取り、爆弾を蝕龍蟲弾で起爆するボンバーマン戦法でジンオウガ亜種を爆殺しブラキとのタイマンに持ち込む……というものでしたが、

なんか蝕龍蟲弾で爆弾が起爆しなかったり、ジンオウガ亜種がそもそも素早くて爆弾を当てにくかったです。なので途中からブラキが近くのエリアに居る時にブラキの方にちょっかいを出して、ブラキが怒ったらジンオウガ亜種との戦闘を再開する戦法を取りました。

ちなみに持ち込んだ大タル爆弾13個(ネコの火薬術で全部タルG化してます)の内、ジンオウガ亜種に3
個、ブラキディオスに5個当てました。(ジンオウガ亜種に4回、ブラキディオスに1回躱されました。)
回避性能+1抜きではスタイリッシュボマー戦法ができませんが、細菌学を抜くとブラキ戦がキツくなります。


結果は25分針でした。細菌学抜きでブラキを相手でき、G級のジンオウガ亜種と渡り合える腕前がある人の場合は、回避性能+1を発動させてスタイリッシュボマー戦法で戦った方が良いかもしれません。


その次は渾沌ゴアですが……
怒り時の土下座に被弾➝追撃を躱せず1乙しました。また、渾沌ゴア戦ではオトモが捕獲可能のセリフを言ってくれなかった&オトモが仕掛けた罠をゴアがひたすら踏もうとしなかった(ブレス厨と化してた)せいで、寝床までマラソンする羽目になりました。
1乙したのが丁度15分針になる辺りでしたので、1乙して狩猟リズムが崩れた感じです。
土下座は常に警戒して、絶対に被弾しないようにしようね!!!


次はテオ戦です。砥石使用低速化を消していませんが、テオの前では研がないです。(てか、ソロプレイでテオの前で研ぐのは無理ンゴ。)
細菌学と火耐性(小)を発動させて挑みました。


しかし、私自身テオが不慣れで攻めあぐねて、結果は25分針になりました。(ちなみに、何度も乙りそうになりました。)


次はクシャ戦ですが、

風圧大を発動させて挑みます。風圧+6相当の護石があれば、高速設置+風圧大を両立でき、かつ砥石使用低速化の打ち消せます。
風圧+5相当の護石でも砥石使用低速化を妥協すれば大丈夫です。(クシャの方も目の前で研げる様なモンスではありませんし。)

スキルを整えたとこで、その日のプレイは終わり。
そして次の日にクシャに挑みました。

クシャは1番楽でした。やっぱ風圧大無効+毒片手剣で行けるのが大きいですね!

次はオオナズチですが、
毒無効を付けて行きます。これで楽勝かと思いきや

テオ以上に時間がかかりました。
ちなみにテオやクシャで乙らずナズチで1乙した理由は、壁際で突進+舌攻撃のやつを3連続で喰らいました。ナズチが瀕死の時にそれで乙って、その後に5回くらい突いたら倒れたので、乙らなければギリ25分針でしたね……
ちなみに私はランスをほぼ使用した事がなく、前回のガララ亜種と今回のナズチとウカム戦では、1度もカウンター突きを使用してません。さらに、3体共ランスで挑むのは初めてです。
こんなガバガバプレイ下手ハンでも何とか勝てますwww
(てか、耳栓とガ強はオオナズチに必要無いからスキルに無駄が多すぎます。)


そして最後はウカムですが、
⬆最初はこのアイテム構成で行きましたが、爆弾を外し過ぎたためやり直し、戻り玉を小タル爆弾にしました。(調合素材の方は持って行きました。)


スキルはこんな感じです。氷耐性小が着いてますが、カブラZは一部位につき氷耐性-5なので、-20+15=-5なので高い訳ではありません。

そして
めちゃくちゃ激闘でしたが、何とか倒せました。
ちなみに1乙の原因は、なぎ払い氷ブレスをガードしようとして失敗しました。アイテム構成を見ていただければ分かりますが、今回はカクサンデメキンでタルGを調合し、食事スキルをド根性にする予定でした。
しかし、1回やり直したせいで2回目の食事を間違えて火薬術を付けてしまい、結果氷ブレスを喰らった際ド根性が発動せずそのまま1乙行きでした…
それと、秘薬の調合は5回中4回失敗して燃えないゴミが量産されました。
ふざきんな!!!!め!!れ!!!!

………これ、ゴグマジオスに勝てる???

とりあえず、今回はここまで。
次回はラスボスのゴグマジオス戦ですが、多分装備構成を変えると思います……。