この記事は
改造アイルー「家で解雇したらHR999に!」←解雇した結果wwwww
の、続きです。
 
フラカン「前回の記事にこの改造アイルーについて色々書いてるから、是非見て来てね!」


さて、MH4(G)にはオトモアイルー達が集まる「ぽかぽか島」という場所があります。
MH4(G)でオトモアイルー用の装備を作成する為の端材を手に入れるには、ぽかぽか島のモンニャン隊という機能を利用しないといけません。
また、魚やガノトトス(亜種)の素材が手に入る投網マシーンがあります。


フラカン「あの改造アイルーを、ぽかぽか島に連れて来たわ!」
フォリア「ぽかぽか島でも…相変わらずシュールでホラーな子ね…。」

ぽかぽか島で話しかけると、
何故かメインオトモの方にカメラが向きますw
なんで?w


ではまず、投網マシーンの方から見ていきます。

フラカン「スキルが無いのか、アロワナ狙いなのか、どっちなのよ?wwwwww」
フォリア「今回はガノトトス亜種が居るので、アロワナ狙いは発動しないね。」


フラカン「は?wwwwwwwwwwwww」
フォリア「えぇ…何が発動してるのよ…?」

投網マシーンを使うのは久しぶりなので、ガノトトス亜種に網を当てれませんでした。ガノトトス相手に網を外すと、水ブレスされてアイルー達が逃げるのですが…


逃げないんかいwwwwwwwwwwww


ちなみに、あの謎のスキルが気になったので、何回かリセットして検証してみたのですが、スキル未発動&アイルー5匹でガノトトス亜種の引き上げに成功した場合、3つか4つ素材が手に入りました。
で、謎のスキルなんですが…

⬆改造アイルーが謎のスキルを発動させた時の結果

⬆改造アイルー抜きの時の結果

謎のスキルが発動しても報酬の量に干渉しないみたいで、ガノトトス亜種が遅くなったり網が大きくなったりしないので、マジで謎です。
※フォリアの言う通り、アロワナ狙いや小金魚狙いなどのスキルはガノトトス(亜種)の時は発動しません。


次はモンニャン隊に行かせました。

フラカン「下画面には回復効果UPの術って書かれてるけど…」
フォリア「多分何も発動しないと思うよ。」

とりあえず試しに1回出発させてみます。
やっぱり改造アイルーの姿は見えないwww

フラカン「なんか普通ね。」
フォリア「ちなみに、スキルは発動しませんでした。」

…この時、2人はある「違和感」に気付いていませんでした。


報酬は普通でした。


では最後に、マイハウスからモンニャン隊に行かせてみましょう。
マイハウスから行かせる場合、1クエスト終了後にモンニャン隊が帰還し、マイハウスかぽかぽか島で端材を受け取れます。
ぽかぽか島で受け取る場合、出発時に一番最初に選択したアイルーが帰還後にモンニャン隊のボードの前で踊って待機しているのですが…





フラカン「ぽかぽか島に行ったら、ロード中にエラーになったわ。」
フォリア「きっと、身体が無いから踊れなかったのよ…。」


という訳で、今回は改造アイルーをぽかぽか島に連れていって色々試してみました!
ではおやすみなさい!!








フラカン「ねぇ、フォリアちゃん…。」
フォリア「なにかしら?」
フラカン「この記事の下書きを書き終えた後、やっぱり改造アイルーがモンニャン隊でスキルを発動しているかどうかが気になったから、追加で検証してたのよ。」
フォリア「なにか発動したの?」
フラカン「いや、スキルは発動しないor発動しても意味無いスキルが発動しているかのどっちかみたいで、結局謎だったのだけど…。」
フォリア「結局謎なのね…。」


フラカン「コレを見て」




フォリア「改造アイルーだけ、なんか変な線が入ってるね…!それに、肉球のマークがないね…!」
フラカン「あと、コレも…」



フォリア「こっちは明らかに異常ね。なんか半透明の灰色の四角いのが改造アイルーを覆って…。え?よく見たら、この改造アイルー本体も半透明で透けてるよ!?」
フラカン「そうなのよ!ちなみに、ブナハブラ戦の画像の改造アイルーも…よく見たら透けてるわ!」


フラカン「正規のオトモアイルーのカラーリングの中に、モンニャンで半透明になる色は無いハズよ。この改造アイルーは普段は姿が見えないから分からなかったけど、毛並みの色まで非正規の領域の改造を施されているのよ…!肉球のマークが無いのを見るに、毛並み自体も非正規の領域かもしれないわ!」
フォリア「姿が見えない、胴防具が反映されない、ギルドカードで変な位置にいる、歩けない、投網マシーンで謎のスキルを発動させる、モンニャン隊でも色々おかしい…。そして解雇しようとしたり、クエストや探索に連れて行こうとしたり、モンニャン隊のボードの前に来るように仕向けるとエラーになる…。とんでもない改造アイルーね…。」
フラカン「ある意味で悪魔猫ね…。」