前回は火の国以外のG2キークエを終えた所まででしたので、今回は火の国から攻略していきます。


はい、4G屈指の高難易度キークエの火の国を訪れし危機です。4G発売当時、数多のハンターを苦しめた難関クエですが、普通に攻略していきます。

作戦ですが⬇こんな感じです。
レギオス大剣の方の装備で、5スロスキルを細菌学にしてブラキの粘菌無効&こやし玉の効果が確定で機能する状態にして挑みます。
クエストが始まったら、エリア2に近い場合は先にブラキに挑み、乗り攻撃を1回だけ当てた後、怒り状態になるまで攻撃し、怒り状態になったらこやし玉を投げてジンオウガ亜種が合流する前にブラキを別エリアに移動させて、そのままブラキを追い先にブラキを狩猟する。
エリア8が近い場合はテオタイマーを起動させた後、先にジンオウガ亜種と交戦し、テオタイマーでテオが爆発する時間になったらオウガ亜種にこやし玉を投げてエリア8から移動させて、オウガ亜種を放置して先にブラキを狩猟する。

実戦ではエリア8スタートでしたので、テオタイマーを起動後オウガ亜種と交戦→時間になったらこやし玉を投げてオウガ亜種をエリア移動させましたが、ブラキがエリア8ではなくエリア6に移動していました。これ、テオタイマーのテオ爆発時間よりブラキのエリア移動のタイミングの方が早いんじゃ…
それはさておきブラキですが、
10分針で討伐しました。ま〜た写真ブレてるよ…
落とし穴2つ、オトモのシビレ罠1つ、乗り2回を使用。
残りの手持ちの罠はジンオウガ亜種に使用したいので、寝た所を抜刀溜め3で討伐しました。

後はジンオウガ亜種単体なので合流の危険は無いです。

という訳でジンオウガ亜種は捕獲して、20分針でクエストクリアです!
罠、乗り、閃光、強走薬、多くのアイテムを駆使してクリアしました!

次は緊急クエの渾沌ゴアですが、剛鎧玉の採掘中にたまたま属性解放4スロ3の護石が出たので、渾沌ゴアを狩猟した後に作成する予定だったゴグマジオス戦用の装備をこの時点で作成してしまいました。

こちらはディアブロスの操虫棍を覚醒させ、火属性操虫棍として運用する装備です。
渾沌ゴア後に作成予定でしたのは、⬆の装備の胴防具の部分を渾沌ゴアの防具にしてスロ3のお守りを使用し、攻撃大、火属性1、覚醒、火耐性小を付ける構成を予定していたからです。
しかし、渾沌ゴアの胴防具を作成するのが面倒なのでレイアXにしました。ちなみに覚醒4スロ3の護石で胴を渾沌ゴアにした方が、攻撃を中から大に出来るのでそっちの方が強いです…w

ちなみにデッドリィポイズン用装備を作成した時に「ランポスXグリーグだと火耐性が足りなくなる」と言ったのは、
レウスXが3部位で火耐性+9、渾沌ゴアは火耐性が-5なので脚以外での火耐性は+4、火耐性小は火耐性+15なので火属性やられを無効にする20にギリギリ届かない。なので脚は火耐性+3のカブラXにする必要があります。(ランポス脚は火耐性0。他の胴倍加脚は入手難易度が鬼畜)
また、覚醒3の装飾品とレウスX頭に大竜玉を1つずつ要求されます。ただのスロ3お守りを使用する場合は大竜玉が合計3つ必要です。(お手軽じゃないじゃん!)
頭をカイザーXにする構成も考えましたが、こちらは大竜玉が1つだけになる代わりに古龍の大宝玉は1つ必要になります!ふざきんな!!れ!!

ちなみにディアブロスの操虫棍は最終強化にテオの重殻が4つ必要なので、渾沌ゴア戦では最終強化手前の段階で挑みます。

結果、渾沌ゴアは15分針クリアでした。
猟虫をエキス延長まで成長させられないので、エキス管理がキツかったです。

これでG3に上がったので、早速テオに行きます。
今回は上位と違い細菌学を発動できるので、爆破やられを気にしないで戦えます。

結果は1乙20分針でした。非怒り時のテオの私狙いの火炎ビームに被弾→直後に私の近くにいたオトモ狙いの火炎ビームに被弾して1乙です。ふざきんな!!111
ちなみに重殻は2つしか出なかったので再挑戦しました。2回目は0乙15分針討伐でした。

そして、ディアブロスの操虫棍を最終強化した所で今回は終わりです。時間は残りのG3のクシャ、ナズチ、ウカムを攻略します。
では!