最後にブログを書いたのは、3月19日でした。

引っ越しをしてました。
FPの勉強もそっちのけでした。
おかげさまで 新居も片付き 快適に暮らせるようになりました。

 

引っ越しのお祝いで親族も遊びに来てくれました。
田舎の両親もかけつけてくれました。

80代で二人暮らし。何かと心配なお年頃
そこで、妹夫婦がipadを両親に渡して、LINEで連絡をとれるようにしようと

レクチャーしてくれていたのですが・・・

 

 

ipadを開く LINEを開く 音声入力のマイクボタンを押す 話す 紙飛行機マークをタップする。

 

これがなかなかハードルが高い
 

だけど、これが使えたら 耳が遠くなってきた両親も 電話に頼らず 生存確認だけでも 最低限できる。

田舎に帰ってしまった両親が 自宅で引き続きLINEを使い続けてくれないかと、居住する自治体のHPなどを見て、サポート体制がないものか調べましたが そういうのって無いですね。。。
高齢者のための事業というと、デイサービスとか、生活援助や健康の見守りが主でした。

これから高齢者が増えるのは目に見えてるし、高齢者予備軍(わたしも含めて)に
日常の中でできるICT教育を展開できませんかね
情報弱者を作らないような世の中にしていかないと マジでヤバイと思います。

高齢者にICT教育を推進したい思いの 意見交換できる同志を求む!!