弁舌のレベル2は滝川一益から、信長から貰える家宝の刀で教えて貰える。

弁舌のレベル3は明智光秀か竹中半兵衛から教えて貰うことになると思う。
 
 

このゲームやっている人なら分かることだけど、

前回の話で、馬購入と調略でスピード出世出来ること言ったが、評定までの時間に余裕あるときに、大名に面会して使命受けることが出来るからそれもやると、もっと早く出世出来る。

 

 

 

 

 

 

美濃攻略中で斎藤家の調略の使命中に、もし信長から、褒美で家宝の刀二つぐらい貰っていたら、関係ない大名から調略しまくれるバグを利用して、三河の野田城の菅沼定盈に調略で刀二つ渡して、弱点を数回ついて調略したら、城ごと引き抜ける。訂正、記憶がはっきりしないが浜松城城主を引き抜くのだったかもしれない。記憶がさだかではないが、浜松城城主の城主は茶器が好みだったと思うから、信長からもらえる茶器で引き抜けばいいと思う。

これやると、徳川家は合戦起こせなくなって、徳川家が領土広げられなくなる嫌がらせ出来る。

これやるには、かなりセーブロードやらないと狙えないが。

ただ、上記にある滝川一益に弁舌のレベル2を教えて貰うための刀を失うことになるので、別のやり方で教えて貰うしかなくなる。でも、そんな大したダメージにはならないが。

だけど、織田家と朝倉家が交戦になっている時に、徳川家に越前若狭の城が取られて、本能寺の変のイベントが起きなくなったことがある。

 

 

 

 

 

 

自分が覚えている限りでは、鳥羽城の九鬼嘉隆も調略しやすかった気がする。

因みに藤吉郎(秀吉)で北條家の北条幻庵の弱点をついて調略すると、藤吉郎のこともの凄く褒めてくれる。それで、最終的に引き抜ける。

 

 

 

 

 

 

城主になった時、最小の兵で秀吉一人と数週間分の兵糧だけ持って、出陣して城主のいない味方の城に止まると、その城で兵糧を取れる。兵糧を取れるだけ取って、そのまま、城に帰ると自分の城の兵糧を増やせるので、家臣に兵糧売却の使命をやりまくれば、軍資金を増やせる。