発音編・「r」の発音
アルファベではエール[e:r]と発音するが、文中では発音記号どおり[r]と発音する。
といっても[r]の音は日本語にないので苦労する。
日本語の「ラリルレロ」はL[l]の音。
【[r]の発音】
舌を上につけず下につけてのどをふるわせる。
…初めてやってみたときには吐くかと思いました。
"グ"の音を作る形が日本人には近いかもしれません。
ただし単語の中では 、riz[ri]などのように母音が後ろにつながることも多いですから、
喉の振動もさることながら、舌が下についているかどうかが重要な境目になります。
つまり…
ベッド lit [li]は日本語の「リ」であり、
米 riz [ri]は日本語の「イ゛」に近いです。
そしてこの[r]の音はフランス語の単語に沢山出てきます!
筆記体で書くときも r は難しい上によく出てくるから本当に厄介だ。
で、さらに言うと、英語でRの音を鍛えた人は、なかなか癖が抜けません。
rの文字を見るとついそういう舌になってしまうので、フランス語の[r]に持っていくのに時間がかかります。
といっても[r]の音は日本語にないので苦労する。
日本語の「ラリルレロ」はL[l]の音。
【[r]の発音】
舌を上につけず下につけてのどをふるわせる。
…初めてやってみたときには吐くかと思いました。
"グ"の音を作る形が日本人には近いかもしれません。
ただし単語の中では 、riz[ri]などのように母音が後ろにつながることも多いですから、
喉の振動もさることながら、舌が下についているかどうかが重要な境目になります。
つまり…
ベッド lit [li]は日本語の「リ」であり、
米 riz [ri]は日本語の「イ゛」に近いです。
そしてこの[r]の音はフランス語の単語に沢山出てきます!
筆記体で書くときも r は難しい上によく出てくるから本当に厄介だ。
で、さらに言うと、英語でRの音を鍛えた人は、なかなか癖が抜けません。
rの文字を見るとついそういう舌になってしまうので、フランス語の[r]に持っていくのに時間がかかります。
発音編・複合母音字
基本的にフランス語の発音はルールがしっかりしています。
英語に比べて、覚えづらいルールや地域差は少なく、前回の子音のような例は(英語に比べて)比較的少ないといってもいいかもしれません。
ただし覚えやすいかどうかと覚えることが多いかどうかは別問題です。
つまりルールはあるけど、数は多いです。
フランス語の母音は「a,e,i,o,u,y」の6つですが、
これらが単独で現れる短母音字と母音がつながる複合母音字があります。
基本的には以下の通り。
・oi ワ
・ou ウ
・ai エ
・au, eau オ
・eu [oe]の音。日本語にない。オの唇の形でエと発音
あとは鼻母音と呼ばれる
・in,im インの発音を鼻から抜いてアンに近くする
・an, am, en, em これも鼻から抜くがアン、で通じる
半母音
・ail アイユ
・eil エイユ
英語との関連で気をつけたいものとしては、
・「croissant」クロワッサン。「クロイッサント」とか発音した日には…。
・「bonjour」の発音。「ou」は口をつきだしキスするような感じに。
「ボン_ジュゥゥゥール」という感じにボも爆発させるので、一番つかう挨拶なのに奥深い。
この挨拶だけで外人かどうか見分けられるかもしれない。
・「vin」「important」ヴァン、アンポルタンと読む
『重要なことはアンポルタン』と覚えよう。
英語に比べて、覚えづらいルールや地域差は少なく、前回の子音のような例は(英語に比べて)比較的少ないといってもいいかもしれません。
ただし覚えやすいかどうかと覚えることが多いかどうかは別問題です。
つまりルールはあるけど、数は多いです。
フランス語の母音は「a,e,i,o,u,y」の6つですが、
これらが単独で現れる短母音字と母音がつながる複合母音字があります。
基本的には以下の通り。
・oi ワ
・ou ウ
・ai エ
・au, eau オ
・eu [oe]の音。日本語にない。オの唇の形でエと発音
あとは鼻母音と呼ばれる
・in,im インの発音を鼻から抜いてアンに近くする
・an, am, en, em これも鼻から抜くがアン、で通じる
半母音
・ail アイユ
・eil エイユ
英語との関連で気をつけたいものとしては、
・「croissant」クロワッサン。「クロイッサント」とか発音した日には…。
・「bonjour」の発音。「ou」は口をつきだしキスするような感じに。
「ボン_ジュゥゥゥール」という感じにボも爆発させるので、一番つかう挨拶なのに奥深い。
この挨拶だけで外人かどうか見分けられるかもしれない。
・「vin」「important」ヴァン、アンポルタンと読む
『重要なことはアンポルタン』と覚えよう。
発音編・最後の子音字は発音しない?
あるフランス語の入門本から引用。
-----
フランス語の単語の最後の子音字は通常発音しません。
・Paris
○パリ ×パリス
・restaurant
○レストラン ×レストラント
・Cafe' au lait
○カフェ・オレ ×カフェオレイト
ただし「c,f,l,q,r」は発音することが多いので注意。
・avec
○アベック
・chef
○シェフ
-----
『おいおいどっちなんだよ!』とここで突っ込みを入れましょう。
これが「フランス語のつまづき」の本質、「例外」です。
例外には大事な単語、間違えやすい単語があったりするからなんだと思うんですが、
まあこの単語末子音字の発音・非発音については、非発音の子音字をしっかり覚えておくほうが得かもしれないですね。
というわけで「s」や「t」で終わる単語は発音しないのが普通と覚えましょう。
ただしリエゾンがあるし、アフリカ人フランス語などではParisを「パリース」と発音する人も普通に見られますので、辞書はしっかり引いたほうがいいです。
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フランス語の単語の最後の子音字は通常発音しません。
・Paris
○パリ ×パリス
・restaurant
○レストラン ×レストラント
・Cafe' au lait
○カフェ・オレ ×カフェオレイト
ただし「c,f,l,q,r」は発音することが多いので注意。
・avec
○アベック
・chef
○シェフ
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『おいおいどっちなんだよ!』とここで突っ込みを入れましょう。
これが「フランス語のつまづき」の本質、「例外」です。
例外には大事な単語、間違えやすい単語があったりするからなんだと思うんですが、
まあこの単語末子音字の発音・非発音については、非発音の子音字をしっかり覚えておくほうが得かもしれないですね。
というわけで「s」や「t」で終わる単語は発音しないのが普通と覚えましょう。
ただしリエゾンがあるし、アフリカ人フランス語などではParisを「パリース」と発音する人も普通に見られますので、辞書はしっかり引いたほうがいいです。
発音編・アルファベの読みが違う
ここからしばらく英語と対比したフランス語のつまづきポイント、特に発音に注目して紹介していきます。
まずフランス語ではアルファベットを「アルファベ」と言います。
スペルは英語と同じ「alphabet」ですが「t」を発音しないからですね。
個々のアルファベで、英語にあってフランス語にないアルファベットというのはありません。
またほとんどが同じ読み方で通じますが、一部!
明らかに英語と異なる読みをする文字があるので注意が必要です。
■全く違うもの
「Y」イグレック…ギリシャから来たイ、という意味です。母音として扱います。
「H」アッシュ…エッチと呼んで判ってくれるフランス人はあまりいません。また発音しない音です。
「W」ドゥブルヴェ…UUでダブルユーが英語、VVでダブルヴェがフランス語、ということです。
これらはそもそも呼び名からして違うので覚えやすいほうだと思います。
■母音
「E」ウ…これが一番間違えます。『ウはE!』と堅く覚えないと、いざというときスペルを聞いてもなんだか判りません。
「U」ユ…「ウがE!」ならU(ユー)はなんだ?というと「ユ」です。つまり「ウとユ」はとても似て聞こえます。
「I」イ…「Eがウ」なら「イ」はなんだ?というと、こちらは「I」になります。アイとは発音しません。"ai"と思われます。
■その他子音
「K」カ…これはそんなに難しくないです、
「C」セ…これも一度覚えれば忘れないはず。スィーと発音するとまずわかってもらえません。
「J」ジ…JとGは音が似ているので注意です
「G」ジェ…DjeよりGeに音が違いのがジェでしょうか。
「R」エール…もうこれは覚えないと駄目です。出現頻度も高いです。Lと区別するのが難しい。
■その他注意
「LL」ドゥブルエル…つづりを聞くときにSS、LLはドゥブルで言う人が多いです。
練習方法としては、自分の名前をアルファベで正しく言えるようになるといいと思います。
日本人のローマ字表記はやたらと長いですから。
あとは住所や知人の名前などで練習するといいでしょう。
たとえば「TOKYO」は「テ・オ・カ・イグレック・オ」。
「OSAKA」は「オ・エス・ア・カ・ア」、
「HOKKAIDO」は「アッシュ・オ・ドゥブルカ・ア・イ・デ・オ」、
「NHK」は「エヌ・アッシュ・エール」、
「EDO」は「ウ・デ・オ」、
「KOIZUMI」は「カ・オ・イ・ゼッド・ウ・エム・イ」…といった感じになります。
まずフランス語ではアルファベットを「アルファベ」と言います。
スペルは英語と同じ「alphabet」ですが「t」を発音しないからですね。
個々のアルファベで、英語にあってフランス語にないアルファベットというのはありません。
またほとんどが同じ読み方で通じますが、一部!
明らかに英語と異なる読みをする文字があるので注意が必要です。
■全く違うもの
「Y」イグレック…ギリシャから来たイ、という意味です。母音として扱います。
「H」アッシュ…エッチと呼んで判ってくれるフランス人はあまりいません。また発音しない音です。
「W」ドゥブルヴェ…UUでダブルユーが英語、VVでダブルヴェがフランス語、ということです。
これらはそもそも呼び名からして違うので覚えやすいほうだと思います。
■母音
「E」ウ…これが一番間違えます。『ウはE!』と堅く覚えないと、いざというときスペルを聞いてもなんだか判りません。
「U」ユ…「ウがE!」ならU(ユー)はなんだ?というと「ユ」です。つまり「ウとユ」はとても似て聞こえます。
「I」イ…「Eがウ」なら「イ」はなんだ?というと、こちらは「I」になります。アイとは発音しません。"ai"と思われます。
■その他子音
「K」カ…これはそんなに難しくないです、
「C」セ…これも一度覚えれば忘れないはず。スィーと発音するとまずわかってもらえません。
「J」ジ…JとGは音が似ているので注意です
「G」ジェ…DjeよりGeに音が違いのがジェでしょうか。
「R」エール…もうこれは覚えないと駄目です。出現頻度も高いです。Lと区別するのが難しい。
■その他注意
「LL」ドゥブルエル…つづりを聞くときにSS、LLはドゥブルで言う人が多いです。
練習方法としては、自分の名前をアルファベで正しく言えるようになるといいと思います。
日本人のローマ字表記はやたらと長いですから。
あとは住所や知人の名前などで練習するといいでしょう。
たとえば「TOKYO」は「テ・オ・カ・イグレック・オ」。
「OSAKA」は「オ・エス・ア・カ・ア」、
「HOKKAIDO」は「アッシュ・オ・ドゥブルカ・ア・イ・デ・オ」、
「NHK」は「エヌ・アッシュ・エール」、
「EDO」は「ウ・デ・オ」、
「KOIZUMI」は「カ・オ・イ・ゼッド・ウ・エム・イ」…といった感じになります。
自己紹介
akihikoです。
30代前半の妻も子もいる日本人です。
仕事の関係で西フランスの小さな町に住んでます。
※このあたりの話はこちらの本家Blogをご購読ください。
「フランス未来エンタメ研究所」 http://akihiko.ameblo.jp/
フランス語が特に得意と言うわけでもなく、大学で1年ちょっと勉強しただけ。
もちろん何度も勉強し続けましたが、どうしても挫折することが多く…。
仕事自体は英語でも可能ではあるのですが、
やはりフランス人はよく喋る!
特に昼ごはんは2時間喋ります。
ここでいろんなことが決まっていくので、フランス語が使えないと、本当に大変なのです。
というわけでこのBlogでは、自分の学習ノートとして「フランス語のつまづき」を書き綴っていこうと思います。
読者は忙しいけどフランス語に興味がある、フランスになぜか引かれる…という人です。
私はどっちかというと理工学系の背景があるので語学は専門ではありません。
というわけで人文学系、特にフランス語学科とかの人は突っ込みどころ満載だと思います。
間違ってたりしたらごめんなさい、そっと指摘してくださいね。
Bon courage!
ボン・コラージュ!(がんばって !)
30代前半の妻も子もいる日本人です。
仕事の関係で西フランスの小さな町に住んでます。
※このあたりの話はこちらの本家Blogをご購読ください。
「フランス未来エンタメ研究所」 http://akihiko.ameblo.jp/
フランス語が特に得意と言うわけでもなく、大学で1年ちょっと勉強しただけ。
もちろん何度も勉強し続けましたが、どうしても挫折することが多く…。
仕事自体は英語でも可能ではあるのですが、
やはりフランス人はよく喋る!
特に昼ごはんは2時間喋ります。
ここでいろんなことが決まっていくので、フランス語が使えないと、本当に大変なのです。
というわけでこのBlogでは、自分の学習ノートとして「フランス語のつまづき」を書き綴っていこうと思います。
読者は忙しいけどフランス語に興味がある、フランスになぜか引かれる…という人です。
私はどっちかというと理工学系の背景があるので語学は専門ではありません。
というわけで人文学系、特にフランス語学科とかの人は突っ込みどころ満載だと思います。
間違ってたりしたらごめんなさい、そっと指摘してくださいね。
Bon courage!
ボン・コラージュ!(がんばって !)
フランス語学習ノート開始
最近まじめに勉強しなおしているので、
フランス語関係だけ個別に学習ノートBlogとして立ち上げなおすことにしました。
本家はこちら
http://akihiko.ameblo.jp/
分家はこちら
http://ameblo.jp/furago/
ということになります。
ちなみにフランス語の専門家ではないので間違ってることも沢山あるかも。
見つけたらご指摘・ご質問いただければ幸いです。
フランス語関係だけ個別に学習ノートBlogとして立ち上げなおすことにしました。
本家はこちら
http://akihiko.ameblo.jp/
分家はこちら
http://ameblo.jp/furago/
ということになります。
ちなみにフランス語の専門家ではないので間違ってることも沢山あるかも。
見つけたらご指摘・ご質問いただければ幸いです。